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そんなに回数行く予定じゃなかったのですが、やっぱり好きな作品の引力で買い足し。マテを近くで眺めたいとまず2回目。うわーっ予算オーバー。でも別組み合わせが見たくなってB席を追加(^_^) 譲ってくださった方々、ありがとうございます。
ちなみに More
ソウルで千秋楽を見てからわずか10日目、冷却期間があまりなくて心配していたが、意外に物足りなくなかった。むしろアンサンブルは少し上かも。「日本ミュージカル、アンサンブルはうまい」と言っていた頃のイメージはこういうのだった。カフェとかも美声率が高い! 一番、気がかりだった主役陣も、思ったよりかなり健闘していた。やっぱり好きな作品だから楽しめるし。
マテトート。演出違うし、ウッキー度が低い。野獣っぽさは出ている。マイヤーリンクは出てきた時うわーっと思うほど野獣だったが、ルドルフを殺す時は無表情に近く、かえって印象的だった。冷たく職務を遂行? 衣装はもっとすっきりでもいいのにな。襞を寄せたズボンのシルエットがそんなに。医者の中身がシースルーw やや色あせた金髪に近い色の長髪が似合う。韓国版の白黒メッシュより好きかも。 歌は、残念ながら高音がきつい。肝心の「最後のダンス」その他何ヶ所か、上がりきらず、大きく出そうとしてがなると外れるようなところがあった。マテの真骨頂はシャウトだと思ってたのになあ。一番良かったのは、静かに歌う1幕の闇広。きれいだった。ウィーン版の「ちょっと待て」ポーズがないのは残念だけど。 日本語がんばった! 訛りゼロとは言わないけど、黄泉の存在だし、完璧でなくてもいいと思うことにした。意外と歌詞より台詞の気になり度が少ないところもあった。歌うと時々、母音が違う感じ。 ハンガリー人のマテ。自国の場面を日本語でって、どう感じてるのかな。 春野エリザベート。宝塚男役で観劇していた時よりずっと華奢に見える。男たちと比べて小顔。一国を動かす美貌かというと…ノーコメント。前髪は下ろしてる方が若々しい。眉の描き方とか、メイクもう少し何とかならないかな。 DVD鑑賞した花組公演のこの人のトートは、演技のナルシストぶりが好みと違ったが、歌が良かった。日本で初導入の「私が踊る時」とか素晴らしい。 エリザベートだと。もっと気持ちよく伸ばしてよ~というところでプツっと切れたり、意外と前から裏声になったりしてしまうのは残念だが、退団直後に比べてずい分、上も聞かせるようになった。「私だけに」の最後はきつそうだけど、「何も、何もない」とか「夜のボート」あたりだと、最後までまろやかな裏声で歌い綺麗だった。切り替えもあまり目立たない。これまでの東宝シシィの中では一番、ストレスなく聞けたかも。 とはいえ、地声でどっかーんと歌えるエリザベートが聞きたい… スコーンと抜けるような女声というのはヴィンディッシュ嬢くらいだ。一度このストレスなしに嫁姑抗争を見てみたいけど、元宝塚指定席のままでは無理… この間の名ルーシー・濱田さんなら多分できる。せめてコンサートで歌ってくれたりしないかな。 この日を追加した動機の平方ルドルフは、ロミジュリのティボルトより若く感じた。ほっそーい! 看板を見ると3人ともそんな感じだけど、まさかスリムさ必須で選んでるんだろうか(笑) 黒髪のルドルフ、張りつめ硬質な皇太子だった。熱さより知性を感じたかな? 歌は3人中では一番上という評判だけど、浦井君や万里生君に比べたら弱めのような。がんばって~ 高嶋ルキーニ。今回は臭みがあってふにゃっと流してるようなところが減り、割と正統派方向に戻っていて、思ってたより気にならなかった。最高音は出ないけど、けっこう美声じゃないか。ただ、歯が青白く見えるほど白いってのはW この「最高音は出ないけど」という但し書き付きの感想のキャストが東宝版には多い。エリザベート、ルキーニ、寿ゾフィー… 禅さんは大丈夫かもしれないが、フランツ・ヨーゼフだから関係ないし。 新キャストの今井マックス、バルジャンより負担が少ないし、歌がよりうまく感じた。中低音がど迫力のゾフィーとの「結婚の失敗」はいい歌合戦。パパみたいに・リプライズも不協和音が安心して聞ける。 帝劇の舞台って小さかった? 5つくらいの塔で横幅も奥行きも狭めているからだろう。回り舞台がないのがあれっ思う私は、すっかり韓国版に毒されている~ 演出がところどころ変更。 プロローグでのトートとルキーニの「エリザベート!」の叫び合いはなくなった? 他のトートでも? 聞けずに物足りなかった。 出会いの場面のお姫様だっこなし。萌えポイントだったのに。 コルフ島が大幅簡素化で、マックスは普通に歩いてくる。亡霊エレベーター、好きだったのにな。机もベンチもなし。 ルドルフのダンスシーンは簡単になったと思う。時間もやや短縮? 変えるんだったら、長すぎて気が抜けそうな落下シーンとか、角度が変な月とかを何とかしてほしかったのにw
2012/5/12 13:30 帝国劇場
1階F列サブセンを譲ってもらえたので、突発してきました。春野/マテ/岡田/寿/平方/坂口 回の東宝エリザ。韓国版を見倒した後だけに、特に耳的にどうなることかと思ったけど、意外と別物として楽しめました。アンサンブルの質も(某J&Hと違い)良かったし、役名がある中には歌の下手な人もいなかったし! とっても一言感想 *舞台が黒々~ 荘重指向。トリが落ちたりその首をシシィが掴まんだりしなくていいのかとか、キッチュ演出をつい待ちかまえている自分が…w *エコーが控えめ!(除くトート、亡霊マックス) *観客がおとなしい! = 一曲ごとにヒューヒューキャーキャー言ったりしない(笑) *歌詞と台詞が全部聞き取れる!(笑) *言葉の響きは、"みょーん" や "はげ" とかの韓国語より格好良く感じる。母国語だもんね。 マテ。衣装がズルズルだし、ドイツ語のくっきりした響きじゃないのでハンガリー版を思い出しました。精悍になったビジュアルいいです。 ウィーン版DVDや来日公演の時のシャウトはもう戻ってこないのかなぁ。高音がきつそうでした。 でも、ここ2回ほどの来日コンサートや MITSUKO のハインリヒに比べりゃかなり声が出てましたね! 春野さん、最高音はともかく、そのすぐ下まではかなり綺麗に歌えてて、マルグリットの時とは全然違います。精神病院のところとか、夜のボートが良かったな。 岡田フランツ・ヨーゼフ、素で若い、若すぎる。舞台年齢ならルドルフで全然いけそう! 出てきた時、一瞬、井上くんかとw 27日は今日とほとんど同じで、古川ルドルフ、山田・子ルドルフの回です。 今日見た結果、 1)歌がなかなか良かった春野エリザベート 2)声量ありそうな石丸トート、今期のテーマは 「クールビューティー」 とか!? 3)声量、威厳が安心の石川フランツ・ヨーゼフ 4)貫禄の寿ゾフィー 5)平方ルドルフか古川ルドルフ の組み合わせが見たくなりましたが、全部当てはまる回って一つもないんですね~ 一番近いのが6/12のソワレで、ゾフィーが杜さんな以外は。B席が出たら行ってみようかな!
雲の切れ間から見るチャンスも、と朝のテレビ局が一斉に言っていて、実際6時半ごろは屋上は薄青い空。行けるか!? でも7時半に近づくにつれ雲が… あ~あ。
ただ、微妙な濃淡のある雲だったので、ちょうどいい厚さのところに差し掛かると、雲越しにくっきり白く光る輪の形が! 日食グラス越しだとなーんも見えず。肉眼でちら見してました。私としてはどちらかというと 「銀環」 日食でしたね~露出や明るさを変えてスマホで撮った写真、天変地異みたいになってますが(笑) 実際は灰色の雲越しに銀の環が見えました。 ![]() それなりに満足して部屋に戻って。でも、TVを見ると、「金環の時間にちょうど雲が切れた!」 という中継が多くて軽くイラッと(^_^; 同じ東京でも、お台場や渋谷は大丈夫だったんですね。「東京も綺麗に見えました」 とかまとめるな、アナウンサー! 切れ間なんてところによるんだからさ(泣)
明日5・21朝に見られる 「金環日食」。今日、滑り込みで 「日食メガネ」 を買ってきました。皆既日食と違い、太陽の光自体はあるので、肉眼で見られないのですよね。
地味な安いのは売り切れで、ウルトラマン型の980円でしたが…背に腹は代えられない。東京で見られるのは173年ぶりだというし、挑戦しないのはいかにも残念で。出勤が遅い日なので、家の集合住宅の屋上で十分観察可能だし。 と思ったのですが、残念ながら、天気は良くなさそうですね? 2時間くらいで行けるなら遠出しても…と思ったけど、愛知あたりまで7時半に間に合うように行くのは無理。前泊するほど根性なかったし、しても晴れる保障ないし。 東京は今朝はよく晴れてたんだよなぁ。1日ずれてればなあ~ ちなみに、私の唯一の日食体験はかなーり前にイランで見た皆既日食です。ばか高いツアーに参加して、暑いさ中にロングコート&スカーフの厳格イスラム式の格好をさせられて大変だったけど、とっても神秘的! 世界各地を日食遠征して回る人が多いのも納得でした。 私はその後、日食より観劇遠征になっちゃったわけですが(笑)
さて、作品マニアとしてはやっぱり一度は行かないとね、な東宝エリザ。新キャスト重視なら、春野/マテ/岡田 回。贔屓枠ならやっぱり禅さんもか。
ルドルフ、前に、イケメン揃いだし「誰でも」と書きましたが、撤回します。歌がアレな人はぜひ避けたい! ドンソクくんなみに歌えてくれとは言わんけど (万里生くんなら声質とかけっこう張れてただろうか??) 最低限、気にならない程度であってよね~ それにしても、D卿に引き続きルドルフまでとは… 涙。よっぽど私その他の歌派に通わせたくないのか (苦笑) 「ダンスが微妙じゃ?」 とか思ってないで、石丸/田代で聞いておくんだった… こんなにすぐ交代とは想定外でした。 上の条件を満たそうとすると、当てはまる日がほとんどない。韓国版の余韻をキープするため6月かな? と思ってましたが、意外に早く行く必要が出るかも。 追記)今、5/27昼に行けそうです。歌は2番目に良く? マテとの並びが綺麗だという古川ルドの回。実現すればけっこう楽しめるかも。あとは無駄に肥えてしまった耳がどうなるかw
この間、行きつけの韓国料理屋のご主人に「交換授業のできる人知りませんか」と聞いたら、心当たりはないけど韓国人がよく見る掲示板で探してあげましょう、と言って書き込みしてくれました。そうしたら、あっという間にメールがきてびっくり~
しかも、お会いしてみると日本語かなりできて、交換授業というよりはボランティア…(^_^? 会話の練習相手くらいにはなっているといいのですが。 私の関心は、例によってミュージカル歌詞の解釈。今だとやっぱり「エリザベート」♪ ネット上に文章が切れてないけど書き起こした歌詞があったので。しかし、殺人犯の悪態だの「死」の誘惑だの嫁姑抗争だの、初対面の人に何見せてんだか(笑)
インターパークの作品ページ http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/TPBridge.asp?GoodsCode=11015146 が地方ツアーの入り口になってましたね。右のボタンを押すと場所ごとのページ、キャスト表もでています。
2012.05.26〜2012.05.27 場所:韓国ソリ文化の殿堂モアクダン 2012.06.02〜2012.06.09 場所:大邱(テグ)啓明アートセンター 2012.06.16〜2012.06.17 場所:昌原城山アートホール大劇場 2012.06.30〜2012.07.07 場所:大田文化芸術の殿堂アートホール 2012.07.14〜2012.07.15 場所:光州文化芸術会館大劇場 2012.07.21〜2012.07.29 場所:高陽アラムヌリ、アラム劇場 最初の2ヶ所はジュンス除き全員出るようですね。後半は、ルケーニ、ルドルフとも2人になります。まあ、6役ダブルキャストで十分多いですけどね(笑) ソウルに近い高陽がつい気になっちゃいます…(^_^; モーツァルト!と重なるウンテさんは出ないのが残念。近いんだから、今日はヴォルフ、明日はルケーニでも、もちろん大歓迎ですがw
私としたことが、この方のキャスト感想を書き忘れるとは(^_^;
ゾフィーは何と言ってもイ・ジョンファさんが印象強かったです。腕を直角に曲げて振り上げるのが決めポーズ。金ぴか服のせいもあって戦闘ロボットのよう。カーテンコールもそのポーズして出てくるから大歓声。前楽日はキックまで付いてましたし。 一緒に見た若い韓国人の友人が、「韓国のドラマにいる姑専門の女優みたい。怖い~」、「もしこんなお義母さんだったら私離婚します」 と言ってました(笑) 声もこちらの方が力強いですね。2幕の 「我々か彼女か」 のところの ♪ヘヤヘー! (日本版だと ♪美人を~! のところ) とか素晴らしい張り。 いや、思わず 「ゾフィー様」 と呼びたくなっちゃいました。 もう一人のイ・テウォンさんはそれほど怖くなくて、以前は可愛いお姫様だったのかも? という風情。声も女らしいです。「ベラリア」の、元は決して強い人間じゃないのに、息子のために自分を強いて厳しくあろうとしていた、という設定には合いますね。
Elisabeth Tod Lucheni FranzJ Sophie Rudolf
5/11 20:00 옥주현 류정한 박은태 민영기 이태원 이 5/12 14:00 김선영 송창의 김수용 윤영석 이정화 전동석 19:00 옥주현 송창의 박은태 윤영석 이정화 전동석 5/13 14:00 김선영 류정한 최민철 민영기 이태원 김승대 19:00 옥주현 류정한 김수용 민영기 이태원 김승대 キム・ソニョンさんのエリザベート、1幕最後を上げなくなっていた。3月中旬くらいから変えちゃったんだそうだ。東宝シシィも一応挑戦するくらいなのに、残念。やや歌が気になる点がいくつか。「私だけに」で1カ所、音程が違ったり、フィナーレの最後のハモリがやや微妙だったり。 でも、演技は全体的に深まってたし歌も力があり好き! 1回?の予定を2回にしてよかった。年末のイネスの時よりは格段に、エリザベート開幕の頃よりも明らかにスリムになって、頬や腕の線がすっきりした。 オク・ジュヒョンさんは相変わらず上がきれいに出る。音程はこちらが正確だと思う。金曜は力強さが不足気味だと思ったが、千秋楽はさすがに気合いだった。 再見を楽しみにしていたリュ・ジョンハンさんとパク・ウンテさんが、最後の組み合わせの金曜夜にあれっ? という今一つな印象。喉お疲れモードか、3月始めに見たときのような圧倒的な歌力はない。 もちろん、ウンテさんは正当派ルケーニではあったし、髭を剃ってセクシー度は上がったし、表情演技はいつも通り良かったけど。初めて左側でガン見したら、「一人の母親」 の嘆願のところ、決定を待つ間に衛兵たち (実は死天使) が羽根/薄マントをヒラヒラさせるのt一緒に腕で羽ばたくふりしたり、演技が細かいと感心した。しかし、いったん直ってた 「エリジャベート」 が復活してるぞ。 ジョンハンさんは、歌に圧倒されないとなると、役作りは凄く好みというほどではないのが分かった(ごめんなさい) 「死」 なのに表情がけっこう多く (最初より増えたかも) ややにたりしすぎ、笑いすぎ。ピストル拾ってバーン! とかも若手にお任せでいいのでは。もっと大人に冷徹にしてくれた方が似合うんじゃないかと思う。 3人目のイ・ルドルフは歌演技ともごく普通だったので、結果的にはマテトート初日を見比べても良かったかな。ただ、ここまで来たら、キャストコンプリしなかったらそれはそれで心残りだったろう (^_^; …別にダブルで良かったと思う。 ウンテさんとジョンハンさん、それぞれの千秋楽は歌の調子が改善していたけど、期待度が高すぎたか、大満足までは行かなかった。 今回はむしろ、前に 「フーン」 程度だったソン・チャンイさん (チュグム)、キム・スヨンさん (ルケーニ)、ヨン・ヨンソクさん (フランツ・ヨーゼフ)、キム・スンデさん (ルドルフ) をぐっと見直した! チャンイさん、一番高いところ何ヶ所かは上げず物足りないが、普通の音域のところはすごく安定して声量があった。上に書いた 「死」 の冷徹さはむしろこの人の方がぐっと上。絶対? ほとんど? 笑わないもんな。手の動きが色っぽい。全般には城田トートほどの美しさじゃないけど。左の高い台で歌う時 (手前にはガードとか一切ないし、私なら立てないかも)、ジョンハンさんはずっと左手で壁を握ってるが 、この人は1幕闇広の途中から放して大きく腕を広げて誘惑していた。 ママどこ、♪猫を殺した~ のところで子ルドの手を持ち上げてキス。韓国ファンの中で 「お前のせいで猫とキスしちゃったじゃないか」 と話題になってたそうだ(笑) しかしルドルフ、あんな怪しいメイク (北斗の拳 …ふ、古い のようじゃ) のおじさんと数分会っただけなのに、20年後まで友達だと覚えてるなんてw スヨン・ルケーニ、今回、高音がとにかく凄かった。ミルクの最後で3段? 4段上げるところとか、ウンテさんもここまでやらないかなという感じ。臭みもぐっと増していた。ボサボサ髪を目の上まで垂らしていてホッテントットのようだが、千秋楽に右のタケノコ席で見た時、頭を振ったらふと前髪がずれて、ハムレット ("ヘムリッ" と聞こえるが) の美形モードな面影が一瞬見えた。 ヨンソク陛下。今回、もの凄い童顔! と思った。前は目尻と眉間のしわでそうも思わなかったけど。以前の禅さんのようなミラクルメークしたら20代に見えるかも!? 面長・怖い顔に見えるパンフレット写真は別人だきっとw 目を見張るとドングリ眼が愛らしく、その目をほとんど糸にして泣いてるような夜のボートも印象的だった。思わずほだされる。惜しいのは、1幕前半の声が若く聞こえないこと。ここはヨンギさんの方がいい。ヨンソクさんも、調子がいい時の声の張りはさすが元・オペラ座の怪人。私は多分見てないが、この顔で演じたハムレットのクローディアスはどうだったんだろう。 スンデ・ルドルフ、歌はドンソクくんにかなわないが、動きがすごい。マイヤーリンクで死天使たちに振り落とされる時、ただ崩れるんじゃなくて、着地で前回り受け身 (!) して、板の上をゴロゴロと2、3回転してるのに気づいた。一歩間違うと危ね~! 他の2人もそうだっけ?
下にも書きましたが、見倒してしまいました<最終コーナーのソウル・エリザ。
今回は、割とおみやげにも恵まれて (^^) もらった順に、 中央下= 金曜ソワレで2列目下手寄りにいたら降ってきた、ウンテ・ルケーニが舞台の上からばらまいた肖像画。ペラペラな紙なのによく飛ばしてくれるものです~左= 土曜マチネ、当日券で7列通路近くにいた時、となりの友人がスヨン・ルケーニから受け取ってプレゼントしてくれた (ありがとうございます!) サインカード。ヨン・ヨンソクさんだそうです。上の署名が "F・ヨーゼフ" なのがw 右下= 土曜ソワレ、上と同じ場所にいたら (関係者席の戻りのよう) 通路から2つ目だけど運良くもらえたキッチュ・セットの1枚。深化してたそうなのでもう1回見たかったな、なジュンス・チュグム。 中央上= 楽日マチソワ間、楽屋口にいたら出てきてくれたソニョンさんのサイン (^^) 感激。重量節約のために持って行ったCDブックレット。年末にロビー挨拶されてた時よりずっとスリムになっててびっくりしました! 役作り? ハードな舞台のため? 右上= 千秋楽。1列右のタケノコ席でもらえたキッチュセットのジョンハン・チュグム。ほんとは記念にサインをもらいたいくらいですが、さすがに疲れてて断念。 みなさま、最後まで素敵な舞台を見せていただいて感謝しています!
今日は韓国エリザ、もといソウル・エリザ (7月までの地方ツアーが控えてるので) の千秋楽。結局5連続で見てしまいましたが (我ながら…) 満足でした。キッチュな演出にもすっかり慣れたし (LED緑のろうそくだけは今でもどうかと思うけど)、歌詞の予習で分かる内容も増えたし。ジョンハンさんもだんだん調子が上がったし。
千秋楽のお遊びでは、ジュヒョン・シシィがフランツ・ヨーゼフに でも今日の一番は、「踊る陛下」 ! 例によって "恥ずかしいけどがんばってます" みたいなジョンハンさんの左になにやら一緒に踊る人影が3人ほど。フランツ・ヨーゼフと子ルドとルケーニ? 子ルドは後の2人みたいにソロじゃなかったけど、豪華な共演者ですね! ルケーニが踊っても驚かないけど、普段は真面目ぶってるヨンギ陛下が赤白の正装用軍服のまま踊っちゃうから、もう。韓国のカーテンコール、サービスいいです~ サプライズだったのか、ジョンハンさんもびっくりしてたような。つうか3人とも「死」様よりキレいいし(笑) Tシャツ姿のスタッフが袖で一緒に踊ってるのかと思ったら、後で挨拶に出てきたドンソク君でしたw 挨拶は他のキャストも勢ぞろい、ただしジュンスだけは名前が呼ばれて大歓声、だったけどガセでした。ちょっと残念。忙しかったのかな
今日はちょっとだけ出待ち。ドンソクくんとチャンイさんの通り過ぎるところを見(すごい人でサインはしてなかった) プループスの中だった人(今はヒューブナーでいいかな)のサインをもらいました。ジキハイよっかったです、と今更ながらお伝えして。
その後、地下1階のロビーに行ったら、エレベーター横で今日の陛下がファンクラブらしき人たちと写真をとっていて、サインをもらえました。実物は舞台上よりさらに 表情演技はヨンギさんより好きかも、と今日ファンになりましたし、嬉しかった。 で、せっかくご本人? なので、かねて疑問だった「なぜフランツじゃなくてヨーゼフですか?」を聞いてみたけど、英語でしか言えなかったし、うまく通じませんでした。もしくはご本人も知らないかも、っぽいw ファンの方が "Korean style" と言ってましたね。 単にフランツ (実際はプランツっぽい) よりヨーゼフ (同ヨジェプっぽい) の方が響きが韓国好み? どなたか理由をご存じならぜひ教えてくださいませ。 その陛下、誰かの言葉へのお返事で、「棄却する」と言いつつ去って行かれましたw 追記) 千秋楽の前におしゃべりした友達の友達の友達の英語ができる韓国人の方の推測では 「単に言いやすいからじゃね?」 だそうです。わはは。
いろんなひとの楽だったからか、すごい出来でした! ソワレの韓国エリザ!
ただし、最後はカーテンコールでトートダンスしちゃった子ルドが一番印象的だったかと(^_^;)
2012/5/12 14:00
ソウルの友人とランチした後、劇場で当日券を問い合わせてみたらDクラスの端っこが2人分あったので、土曜昼もエリザベートにしちゃいましたw ラスト遠征でソニョンさんのシシィを1回で終わらせるのももったいないし。 昨日、ジュヒョンさんの歌がおとなしかっただけに、ソニョンさんの力強さがとても素敵に感じました。1幕最後の「自由を!」を下げてたけど、そのくらいはご愛敬。 もっと感心したのはキム・ソヨンさんのルケーニ。本当に見直しました。昨日のウンテさんが歌はおとなしかっただけに、渡して着に際だちました。乗り移ったかと思ったくらい。見かけは相変わらずホッテントットみたいですが。ミルクの最後の3段上げとかすごかった! ヨンソクFJ、1幕は今一つでしたが、2幕はさすがもと怪人な声の伸び♪ 表情演技はヨンギさんよりいいかもしれない。「夜のボート」で、私だったらほだされて戻るのに~と思ったりしましたw ドンソク君のルドもよくて、もう一度、調子のいいジョンハンさんと見たかったけど、夜の回のチャンイさんとので最後。ウンテさんも最後。 これから夜の回。精一杯楽しんできます♪ コメントのお返事はすみません、もう少しお待ちくださいm(_ _)m
こんばんは。しょーこりもなくソウルに来ています。
韓国は外国にしては超近いので普段はそうでもないのですが、今日 (2012/5/11) は 「どこでもドア」 がほしい、と切実に思いましたよ。 だって、1:30 マテ@東宝トート初日 (おめでとう!) 8:00 イ・ルドルフをみる最初で最後の機会 +ジョンハン/ ウンテの組み合わせ最終日 でしたから! マテは当分日本にいてくれるし、秋にはガラもあるし、ということでこっちを選んでしまいました… 千秋楽が近づき、声はかなりの皆さんがお疲れモード。ジョンハンさんもバズーカじゃないし、ジュヒョンさん、ウンテさんも。 ジョンハンさんは明日1日お休みがあるから、楽日にはまた素晴らしい声を響かせてくれると期待しています! お目当てのツチノコ・ルドルフ君はまあ普通かな。顔はそれなりに可愛く、体つきは写真のイメージよりがっしり。歌は「悪くはないけど」程度。高音が苦手なのか、闇広で前半、下を歌ってましたが、他の2人はそうだっけ??? この人の楽だけど、いちいち挨拶はないらしい。カーテンコールで一人深々とお辞儀してましたね。 今日一番歌が良かったのはミン・ヨンギさんのフランツ・ヨーゼフ。まろやかな美声ですね。最後の「エリーザベーーート!」で珍しくかましかけたのはジョンハンさんにつられたか(^_^;? 眼鏡を忘れたのは痛恨の失敗でしたが、席は2列目センターブロック左端近くだったので、所々FJガン見席♪ 誠実だけどマザコン皇帝の細かい表情演技が楽しめました。 Kitsch Rep. とかのルケーニも至近。モーツァルト!の撮影用に髭を剃ったウンテさん、けっこう吉野さんを連想する、ちょい悪セクシー男でした。 そうそう、「ルドルフ」の主演が決まったそうですね、おめでとうございます!(オム・ギジュンさんもだというのが驚き) ルケーニの後じゃ想像付きづらいけど、この人の歌う明日への階段は楽しみだな~
とっても印象的な人物なのに、ミュージカルではばっさりカットのジバゴの "きょうだい"。サイトによって 「兄」 と 「弟」 の両方あるんですけど、どっちなんでしょうねw
ちなみに、遅まきながら図書館でいくつか借りてみたら、映画パンフでは「異母兄」エフグラフ、新潮文庫の人物紹介では「異母弟」エヴグラフ (笑) ロシア語も Brother と同じで 「きょうだい」 としか言わないのかな? 場合によっては作者も決めてなかったりして~ 追記)そう思うと気になって、夜の間に原作を読んじゃいました。詩の前まで。最初はつまらなかったけど、だんだん引き込まれました。このきょうだいは原作だとはっきり弟ですね。10歳くらい年下か? すごい謎めいた人物で、所々にしか登場しないから、カットも不思議はないけど、惜しいな。 かわいい魔性の女としか思ってなかったラーラが教師で知的だったこと、ジバゴがなかなか愛妻家の誠実な夫だったこと(ラーラとの仲が始まるのは下巻になってから) 全体のトーンにかなり明るさがあることも印象的でした。
東宝エリザベート2012初日おめでとうございます。
今日から4日間だけは、日韓それぞれの首都でエリザベートが競演している時期ですね。 先にこっちを見て、後から韓国版を鑑賞したいと思っていたのですが、残念ながら納得できるチケットを買えず、目論見は不発。都合で金曜日に出発することにしちゃいましたし。 というわけで、私が東宝新キャストのマテや春野さんを見るのはかなり先、韓国版の余韻が薄れてからになりそうです。 ちなみに納得というのは、お買い得なB席か、高くても満足できる場所のS席です。日本はS席の比率が非常に高く、個人的な感覚では5、6割くらいはこの条件から外れてしまうので… 昨晩からずっとおけぴを覗いていたのですが、B席が出たのは1回だけで、競争率が高い! 後から、「夜中にナビザーブで戻り券がバッと出ていた」 と聞いて残念でした。Sのいい場所があったりしたのかな? 日本でも "戻り" というのがあるんですねぇ。関係者席の放出とかでしょうか? 初日に会わせクンツェ・リーヴァイ両氏も来ていたとか。どんな挨拶していたんでしょう。せっかく遠くまで来たからには、ソウルの千秋楽にも回ったりするのかな?
例によって特典航空券が取れたので、韓国エリザ最後の週末に行って来ようと計画中です。全く性懲りもない(^_^;
ANAの特典、4月からいろいろ残念な変更が… と前に書きましたが、実は取れやすさはアップしたのかな? 前はよく、前日に電話でようやく取れたみたいな状態だったのですが。GW前半の時も、発券済みの待ち期限になった1週間以上前に決まってました。 ちょっと迷っているのは、金曜に行ってキャストコンプリするか (ルドルフに一人、登場回数が超少ない芸能人がいて、個人的に "ツチノコ" と呼んでみたりw) マテトートの初日を見てから土曜日に行くか (土曜朝はまだ空席待ちだけど、来そうな気がする) どちらかというと、日本版を見た後に韓国版を聞きたいので! どちらにしろ、土曜夜には1回目を見る予定です。ウンテさんドンソク君の楽ですから。 この週末に行かれる方、いますか?きっとたくさんいますよね!
下のコメントで 「感想がない」 と指摘された "Doctor Zhivago" ソウル公演。レスで書いたように、恥ずかしいような感想しかないからですが、放置もあんまりなのでちょっとだけ。
要約すると 「スンウジバゴの繊細な演技に "感心" したけど、作品としての "感動" までは行けなかった」 というか。せっかくいい席を入手してもらったのに、申し訳ないm(_ _)m 危惧していた分からない言葉でのせりふの多さとか、苦手な純文学的物語というか、が私向きではなかったのかも。寝不足も少しあって、かなり所々眠く… ゴホゴホ。 やっぱり予習不足かな。もっと、シーンごとのまとめとか、歌詞とかを検索しておけば良かったです。もう一度見るなら、せめて原作小説を読まないとね。リベンジ観劇するかは分かりませんが。 More
携帯が韓国未対応なので、ここ何回か観劇旅行に行くと空港でスマートフォンをレンタルすることにしています。金浦の到着ロビーで窓口を見つけてアンドロイドケータイがあると聞き、携帯をどこでも無線LANの入り口にできる「ポータブルWi-Fiホットスポット」機能を、自宅 (節約のためこれがメイン回線) と同じ要領で使えるんじゃないかと。
そうしてみると、これが思った以上に便利。借りたスマホに日本語キーボードを組み込めばブラウザメールができるし、使い勝手が分からなければ自分のスマホを子機にすればいい。タブレットもどこでも接続できるし。 インターネット使い放題で1日6500ウォン。多分、韓国対応機種で使うデータローミングより安い♪ というわけで、ソウルでもすっかり、地下鉄の中でスマホを凝視するいつものスタイルになっちゃいました。駅間でも通話できるほどアンテナ立ててるのはどうかと思うけど(近くで話されるとけっこううるさい)ネットする分にはとても助かります。 GPS機能で現在位置確認しながらだったら、タクシーも失敗が減るかも。 あと、たまに使うのが即席翻訳機として。新盆唐線の駅から城南まで乗ったタクシーの運転手さんに 「ありがとう、おかげで早く到着しました」 を自動翻訳で見せたら (自分で言うんじゃないところがまだまだですが) 喜んでくれました。 今回、いつものLGのカウンターで奨められたのが4G(第四世代)携帯。ほんの2,3日前に配備されたそうです。もうサービスが始まってるとは。これと繋げたタブレットでスピードテストをしてみると3メガ以上出ていて、いつも使っている3Gよりかなり速い感じ! あとの旅日記としては、 *勤勉な観劇仲間のおかげでコンプリできたモーツァルト・オペラ・ロックの出待ち、会った日本人客がみーんな宣陵の2つのホテルに固まっていて面白かったとか (城南へ行く盆唐線の始発駅ですもんね) *うち私が時々泊まるグリーングラスの近くは食堂1軒程度しかないけど、駅南側にはけっこうお店が多かったとか、 *せっかく調べてくれた「東方神起が来る(来たことがある?w)店」が、行ってびっくりの小ささで入れなくて残念だったとか (ファンじゃないけど、いろんな料理が食べられるトンバンセットに牽かれてw)、 *食堂や居酒屋に生麦酒 (センメクチュ) がなくてさびしいよ~ とか、 *ホテルの窓から眺めるばかりだった駅名の由来、三陵公園についに散歩に行ったとか (おつき合いありがとうございます、なのに寝ぼけててすみません爆) そんな感じです。
2012/4/29 18:30 城南アートセンター1階3列右サイド
Mozart Salieri Konstanze Aloysia Leopord 고유진 김준현 이해리 김민주 신성우 コ・ユジン キム・ジュンヒョン イ・ヘリ キム・ミンジュ シン・ソンウ 主役のユジンさん、実年齢37歳!? サリエリより実は年上にはとても見えない。丸顔が若々しくて、「28です」とか言われたら信じちゃいそう。ロック歌手だそうで、知名度が一番あるのか、3人の中ではメイン扱い? 軽快さはキム・ホヨンさん、声の伸びはパク・ハングンさんの方がいいと思ったけど、総合点で一番だと思った。オペラで見ると、目の表情が繊細で細かく演じ分けている。歌は低音もそこそこ出るし、高音はもちろん響くし。ミュージカル初挑戦だと聞いて驚いた。基本的にタレント出演が増えるのには反対だけど、実力派の歌手で演技も上手ければ、もちろん文句はない(^^) 3回も見ちゃったので、キャストもかなりカバー。残るはアロイジアとサリエリのもう片方だけ。「紳士的でソフト」だというテウルサリエリが見られなくて残念無念なのは前に書いた通り。 作品としてはウィーンミュージカルの 「モーツァルト!」 の方がいいと思う。あくまで個人的な評価だけど、メリハリもドラマも楽曲も。 MORにもパリに行く時の曲とかポップス的にいい感じのお持ち帰り曲はあるけど、"Ich bin Musik" にはかなわない。デュエットがなぜか女女 (アロイジアとコンスタンツェの姉妹喧嘩) と男男 (見舞いに来たサリエリと重病のモーツァルト) で、美しい男女デュエットはない。モーツァルトが怒る程度で苦悩しないのも物足りない。MORではサリエリが苦悩担当だからなのか (^_^;? アマデはクンツェ/リーヴァイの創作だからいなくて当然だけど、シカネーダーも省略なのはさびしかった。 言葉が分からないせいも大いにあるけど、正直、見ていてだれた。1幕は 「①コロレドに首にされる→ ②パリに行く途中で? マンハイムでウェーバー一家に引っかかり、アロイジアをオペラ歌手として売り出そうとする→ ③パリでの演奏活動で成功できず、母親が死ぬ→ ④アロイジアに振られて怒る」で終わり。M!だったら最初の30分くらいかも? アロイジア一瞬しか出てこないからでもあるけど。ローゼンベルクの漫談、長すぎるよ~ 省略するところは省略するセットは悪くないと思う。 衣装、コロレドのマントがぺらぺらで 「どこの裏地?」 だった。 怒るお父さんのバックで炎が燃えるのはベタだ~ 宙吊りの天使に見守られて昇天するモーツァルトはかなりハズいw いい点はダンスの見応え。フランスミュージカルらしく踊り専門チームがいるのかもしれない。女性がトウシューズを履いてたり、男性がくるくるジャンプしたり、かなり本格的なバレエだと思った。 肩出しドレスの女性の衣装は前衛的できれいだった。
結局、主役コンプリしてしまったモーツァルト・オペラ・ロック、今日のソワレが千秋楽でした。
全キャストが最後に呼ばれて出てくる、までは期待してたけど、まさかモーツァルトが3人揃って歌い踊るとは! 背格好が似ているので、可愛いユニットでしたw もう一人のサリエリ、カン・テウルさんもこの時だけでも見られて嬉しかったです。ジュンヒョンさんと同じくらい背が高いですね! 両方見た方に 「もっと紳士的でソフトなサリエリ」 と聞いて、余計、見てみたかったなと思いました。偉そう&硬質なサリエリしか想像つきませんでしたから。
2012 4 28 19:30 城南アートセンター 1階4列通路
Mozart Salieri Konstanze Aloysia Leopord 박한근 김준현 곽선영 김민주 신성우 いろいろ迷った土曜ソワレの観劇、結局 "Mozart Opera Rock" にしてしまいました (^^; 直前チェックしてなかったので、「コーヒープリンス」が売り切れだったらどうしようとちょっと不安になったことと、モーツァルト役のパク・ハングンさんが3人の中で一番歌がいいと推薦してくれた方がいて、ゾロの時みたいに後で感想を聞いて後悔するよりはと思って。 作品としてはまあ2回でも十分だったかと思いましたが(ファンの方すみません)違うキャストを見られたのは面白かったし、ジュンヒョン・サリエリは今日も聞かせてくれましたし。 日本人客が多くて驚きました。レオポルドのシン・ソンウさんのファンと、日本で歌手活動しているというハングンさんさんのファンが両方たくさん来てたようです。 ハングンさんも小柄でかわいい人。低音はそれほど響かなかったけど、高音がよく伸びる歌でした。 コンスタンツェ、昨日の人より少し華やかな顔立ちで歌もうまいような。ただ、アロイジアの方が目立つと思いますw 予習ばっちりの観劇・カラオケ友達が説明してくれたので(ありがとうございます!)前日よりぐっと内容が分かりました。
2012/4/27 20::00 城南アートセンター 1階3列サブセンサイド寄り
Mozart Salieri Konstanze Aloysia Leopord 김호영 김준현 이해리 김민주 이기동 ジュンヒョンさんのサリエリを目当てに、 城南まではるばる (ソウル公演扱いになる?劇場の中では別格に遠い) "Mozart l'Opera Rock" を見に行ってきました。端とか後ろとか2階とかかなり空席があってもったいなかったです。当日割引すればいいのに(私もやすく買えるからw)リピーター割引があるのはいいけど、チケットを見せるだけじゃダメで、観劇して帰る前にスタンプを押して名前を併記してもらうという面倒なやり方なようです。 さて。1年ぶりにウィーン発の M!と同じ劇場で見たモーツァルト、今度はフランス発。女性がみんな肩出しドレスだったり、衣装はより現代的、音楽はよりロック、セットはちょっと抽象的。異端児としてのモーツァルトの生涯を描くのは一緒ですが、アロイジアの比重が上がっていたり、母親やサリエリが大きく出てたり、いろいろ違いはあります。 「2幕はサリエリ主役」 と聞いていた印象よりは出番が少なく4回だけ。でも、毎回おいしいところをさらっていきますね。タイトルロールよりも印象的な曲で大歓声。特に、なにやら怒鳴った後、客席通路をぐるっと走り回るところは主役そのもの! 幻想ダンスシーンがやたらに多く、芝居の構成としては M!ほどではないような。サリエリのいない1幕はけっこう眠…モゴモゴ。せりふも多いし、モーツァルトの生涯なら分かると油断してろくに予習してなかったので何が何だか。 出待ちした時、英語がすごくお上手なジュンヒョンファンの方に疑問点を質問してみました(親切なご回答ありがとうございます!) サリエリの態度が毎回すごく違うのがよく分からなかった点です。1回目は傲慢、2回目はモーツァルトの音楽に大ショックというのは分かったのですが。 そうしたら、3回目は、宮廷音楽家の長に復帰した時、自分ではモーツァルトの次でしかないと分かっているのに、勝者と称えられるのが我慢ならなかった、だそう。 4回目、重病のモーツァルトのところに訪ねてきて、なにやらしみじみデュエットしているので、音楽について深遠な語り合いでもしているのかと思ったら 「早く良くなれよ」だとか …ただの見舞いだったのかよ (^_^; ジュンヒョンさんの歌は、期待通り力強く伸びが良く気持ちよかったです。サリエリの細身の黒の衣装や、前髪を自然に垂らした髪型、ジキルより似合って格好いい。 主役のキム・ホヨンさんは小柄で動きが軽快な人で、元メレブと聞いてなるほどと思いました。ストロベリーピンクに染めた髪もかわいい。低音は厳しいけど、歌い上げるところはとてもよく響きます。最後の、どこの天使かみたいな昇天はちょっと恥ずかしいw 女性陣では、アロイジアの5センチはあろうかという付け睫毛(しかもピンク)がすごい。コンスタンツェは地味。歌はオペラ歌手の役の人(ミュージカル女優かと思うスタイルの良さだけどおそらく本職)がダントツ。「ラクリモーザ」、聞きほれました。 この曲に限らずモーツァルトの音楽が挿入されているのが効果的です。というか、普通のミュー曲と比べるとやっぱり凄い。
朝の飛行機で着いて、地下鉄を乗り継いで、ホテルの部屋で一服入れているところです。目の前に広がる小山の新緑にちょっと和む。
半徹なのでこれから少しだけ昼寝します。元気を回復してジュンヒョンサリエリだ~
ウィーンでこの秋上演される "Elisabeth" の記念版、制作発表があったようですね。ネットのストリーム中継も。HPに出ているキャストは (Musicalvienna Aktuelles より引用)
Annemieke van Dam: Elisabeth Mark Seibert: Der Tod Kurosch Abbasi: Luigi Lucheni Daniela Ziegler: Erzherzogin Sophie Franziskus Hartenstein: Kaiser Franz Joseph Anton Zetterholm: Erzherzog Rudolf Carin Filipčić: Herzogin Ludovika Christian Peter Hauser: Herzog Max in Bayern ちまたの噂で出ていた通り、ツアー版の主役ペア。なんでこんなに引っ張ったんだろうw 生舞台でみたことあるのは Ludovika だけです。Carin さん、さぞ似合うでしょうね。 アンサンブルらしきところには、Oliver Arno や Alice Macura、Rory Six とか知っている名前もボチボチ。Oliver はまた Cover Tod とかやるんでしょうか。 あと気になるのはいつまでやってくれるか。年末くらいまでだと、夏休みをもし前半にしちゃっても大丈夫なんだけどなあ。前半は前半で、見たいものがけっこうあるのです。
下で 「急ぐことないし」 と書いた "Catch Me If You Can" 他の方の感想を読んで、「今回もこれでいいかも」 に昇格しました。
そのココロは 「字幕がある」 らしいから(爆) 言葉分からない身としては、知らない作品にはこれが一番。例) 三銃士、ジャック・ザ・リッパー、なしの1.8倍くらい楽しめました(推定当社比) さすが、主役5人 (! ペンタキャストとでも言うのだろうか) 中4人までが芸能人 (をいをい…) というスゴイキャスティング (皮肉) だけあります?歌派ミュージカルファンの私としては、見るはともかく?(失礼!) 「聞く」 なら断然オム・ギジュンさん♪ この作品では土曜日の男。 ちなみに最初ポスターを見た時、「オム船長とイケメン船員たちのお話ね」 とアホな誤解をしてました。みんな18歳!? の同役とは(^_^;A しかも船じゃないw パイロット (偽装) だ。 レオ様の映画含め全然知りませんでしたが、ご紹介を読むと、ミュージカル版のあらすじ・構成、結構楽しそう。エリザベートと同じ建物内でマチソワできるし。対抗馬の 「コーヒー・プリンス」 はキャスト少数でかなりたわいのないお話だと聞いたし (意外と日本版の脚本の方が良さそう♪) キム・ジェボムさんは見てみたいですが。
もうすぐゴールデンウィークですね! 旅行計画を立ててる方も多いでしょうが、私もです。例によっての空席待ちで特典航空券が取れたので、最初の方に観劇旅行に行ってきます♪ その後はガッツリ仕事ですが(うう)
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宝塚月組「エドワード8世」「ミスティ・ステーション」のマイ楽。幸運にも友会で当たった退団公演の前楽だから「霧矢大夢さよならショー」が付いて、8500円がお得すぎ。
この中でどれが気に入ったかといえば、ダントツでさよならショー。 エドワード8世、佳作だと思う。大野さんの作風はけっこう好き。プログラムを見るとどんな脇役も原則歴史上の人物で、1行で入らないような長たらしい名前が裏にある凝りっぷりは圧巻。「記者と皇帝」の時みたいに、タップダンス=モールス信号で会話という仕掛けがありながら意味を説明しないという、自分は分かってるもんね~ な観客置き去りもない。初めて見た時は 「いつの間に恋愛してたんだオイ」 みたいな唐突感があったけど、一見タルい無言芝居にいろいろ盛り込まれていることが分かったし。まあ取っつきづらいけど(笑) エドワードが王座を捨てる時の、弟王 (「英国王のスピーチ」 のどもりの人) との引継ぎが泣かせる。次期トップが1人だったら多分この役だったろうけど、一色さんも芸達者で、いい花道。 ミスティ・ステーション、オタクだと思う。宝塚のテンプレートにアニメとかRPGとかをはめ込んだ、みたいな。エヴァンゲリオンに思い入れがあるわけじゃないので、「魂のルフラン」が出てきても、いい声だな~ ですむし、「衣装が雷鳥みたいw」 と思ったり、通路からの退場の時に、スーパー歌舞伎のヤマトタケル (白鳥になって宙乗りで消える) を連想したり、けっこう突っ込めて楽しい。 でも今日の白眉はさよならショー。きりやんが歌うこと歌うこと (もちろん踊りもする)。なんて良く伸びる、安定してぶれない声だろう! 堪能。大劇場、東京合わせても4回しかないのにえらい充実したちゃんとした構成、ぜいたくすぎる。これだけあと2,3回見たいくらい。ちゃんと白い宮廷服に着替えて、スカピンから3曲も歌ったのも嬉しかった。安蘭さんが恋しくて1回しか見ず、後で惜しいことをしたと思っていたので、少し取り返せたような。一番聞きほれたのは (おそらく) 野獣の歌。作品の好みとショーで楽しめるかは別なんだと分かったw 他の男役の曲より微妙に高いキーで、声域ぴったりなんじゃないかと。 約7年前のルキーニで好きになったきりやん、これまでいい歌をたくさん聞かせてくれてありがとう! 明日の千秋楽もがんばって有終の美を飾ってください。
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