日本版LNDも気に入りました


by yukituri

オペラ座の怪人@ソウル 2010/5/15

シャルロッテ劇場 1階8列サブセン ★★★★★★☆☆☆☆

紙印刷の表は配ってないらしい。ハングルのみのキャストボード。まだまだ読めないので、のび太みたいに善良そうな劇場係員を引っ張って行き (すいません)、主要キャストをアルファベット書きしてもらう。私が読み上げるとすかさず一からチェックが入るので、じゃあ、と発音もしてもらいカタカナ転記。
お兄さんありがとう(^^) なんかヘンなところがあったら私の間違いです。

Phatom: Yoon Yang Suk ユン・ヨンソク
Christine: Choi Hyun Ju チェ・ヒョンジュ (四季の西珠美さん?)
Raoul: Jung Sang Yoon チャン・サンユン
Meg: Jun Pon Young チャン・パンヨン
Andre: (アルファベットで書いてもらいそびれた) ソ・ヨンジュ

さて、前に書いたように、ドイツ・エッセン版の 「オペラ座」 (すごい上質で、役者の外見も当然それっぽい) が私のスタンダードになっちゃっているからか、こちらのを見る時につい点が辛くなってしまいました。すみません。

ファントム。十分上手い人なんだろうけど、前日のリュさんの美声やドイツ版の Uwe さん (映画吹き替えも) の美声+迫力怪人 (モンテクリスト初演役者でもある Thomas も良かった) をつい思い出しちゃって、物足りず… 
ただし、最後に掛けてはぐっと盛り上がった。さすが韓国初演キャスト。

チェ/西さん、日本ではおそらく出色のクリスティーヌだったのだろう。可憐な高音が非常によく伸びる。でも、これまたドイツ版 (吹き替えも) の Anna Görner の高いところまでしっかり、かつ力強い声と演技が頭を離れない。

ラウル。マスクと声に甘さが足りない (私見です、ごめんね) パトリック・ウィルソンのハンサム顔や、ドイツ版映画吹き替えの Carsten Lepper の甘い声が恋しい。歌も韓国のミュー俳優にしては… 背は高く頼りがいのありそうな人だったが… 3つ先の部の部長にちょっと似てるんだもん(^_^;A

アンドレは私のオアシス♪ けっこう悪くない顔立ちと美声だから、配置を忘れてるうちはラウルかな? と思ってた(笑)

4年ぶりくらいに見るので、あれっ? こういう演出だっけというところが何ヶ所か。ロンドンでGWに見た人が、続編LNDにあわせて変更があったような、と聞かせてくれたけど、ここもあるいは…?

この作品は歌ばかりで進行するから、韓国語でも関係ないかと思ったら、意外と芝居進行が多く、だれた。物語の新鮮味はもうないし。「モンテクリスト」 が言葉分からなくてもオリジナルより楽しめる作品だとしたら、「オペラ座」 は私にとっては言語障壁を突き崩すほどのパワーはなかったということ。

別キャストではどう思うか分からないので、今日はガンホくんやっぱり見に行ってきます(^^)
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by yukituri | 2010-05-16 06:43 | 韓国ミュージカル関係