日本版LNDも気に入りました


by yukituri

すみださくら歌劇団 ガラ+ 「フィガロの結婚」(抜粋)

2010/8/21 すみだトリフォニー小ホール

8月最初の観劇?は、ミューカラオフ仲間の tomocat さんが入られている市民歌劇団の公演。基本、声楽を習われているマダム (一部ムッシュー) の発表会なのですけど、指導の先生、倉沢一郎さんも特別参加で聞き応えありました。日本語でフィガロを見るのは初めてで、抜粋ですがオペレッタ調に楽しめました。倉沢さんの伯爵が別格に見ごたえあり、さすがプロの声楽家、ファンになっちゃったかも♪



第1部はオペラからのガラ。倉沢さんは 「魔笛」 の 「パパパの二重唱」 のパートナーとして登場。やっぱり格別で、(会の趣旨には合わないでしょうが) 鳥刺しパパゲーノの歌とかも聴きたかったです! 女性陣では、「ホフマン物語」 からオランピアのアリアを歌われた花村明美さんが抜群にお上手。ねじが切れかかるかる自動人形の演技も堂に入っていて。一般団員さんのようですが、きちんと声楽を修められた方なんだろうなって感じ。

第2部は、「フィガロの結婚」 の抜粋。なんだかうちのミューカラオフ会で時々やる 「通し」 のような趣向で、全4幕をナレーション付き・1時間強でやっちゃおうという力技(笑) 女性が多いので、スザンナが5人? 伯爵夫人が4人? という辺りも似てる(^_^;A

棒読み?とか音程が?とか、ご愛嬌の部分もありましたが、衣装とか演技とかかなり凝ってて感心。小さいとはいえちゃんとしたホールで肉声でやるわけですし、皆さんすごい。tomocat さんもしっとりきれいな伯爵夫人でした。
スザンナの一部を歌った花村さんがやっぱり素敵。倉沢さんの伯爵を堪能。「フィガロの結婚」 じゃなくて 「伯爵の横恋慕」 って題じゃないかってくらい目立ってました(^^) さすが本職♪ ただで見るのが申し訳ないくらいでした。
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by yukituri | 2010-08-21 16:05 | 国内観劇 (その他)