日本版LNDも気に入りました


by yukituri

「三銃士」 違い (こちらはチェコ発) でした… < ソウル

ミュージカル 「三銃士」、2005年に私が初の海外観劇旅行をした時、ベルリンで Uwe さんリシュリュー、Pia さんミレディー、Sabrina コンスタンツェで見た思い出の作品です。いい曲もたくさん、自分でもいくつか覚えました。

今年夏、帝劇でも上演されるというし、ソウルで見ればいい予習になるかも… と思ったのですが。

あれっ? 序曲がみょーにポップスっぽいよ?
ダルタニァンの "Heut' ist der Tag" (今日がその日だ) とか、"Milady ist zurueck" (ミレディーは帰ってきた) とかが出てこないよ??
なんか王様に鉄仮面かぶせてるみたいなんだけど~??
居酒屋シーンになってもアトスが "Engel aus Kristal" (俺の水晶の天使) って歌わないよ???

… 同姓同名? の別の作品だったみたいです(^_^;A 知らんかった~

パンフにヨーロッパ上演の写真も載ってたから油断したのですが、幕間によーく探してみたら、英語で 「2004年11月プラハ初演のチェコ・ミュージカル」 とか書いてあるし~ 作者は Michal David (どう読むんだろう) 他。

私が思ってて、しつこく予習聞きしてたのはオランダ発 (少し前?) の作品のドイツ版CDですから。作者はロブ&フェルディ・ボーランド。



そうかー、オペラ座の怪人だけじゃなくて、三銃士もいくつもミュージカルが作られてたのかー(^_^;A

んで、ALW のと Yeston の Phantom だと ALW 版がいいと思うように、私はオランダ発の方が躍動感や緊迫感がぐっと上だと思いましたねー (ソウル版ファンの方、ごめんなさい)。原作にも沿ってるし。

もちろん、ソウル版も娯楽度が高く、なかなか面白いです (かなり韓国好みに改作も入っているらしい)。コミックシーンが多くて、客席はとっても盛り上がってたし。なぜか日本語字幕があったので (韓流アイドルのお力か?) 一番受けてた数箇所 (アドリブ?) 以外は意味も分かって楽しめました。

アラミスが元オペラ歌手だったり、ポルトスが元海賊王だったり、アトスは自分がミレディー親子が冤罪に陥れられたのを見過ごしにしたと思っていたり、リシュリューが実は国王の**だったり、かなーり違う設定が増えてるし - なにしろ主題が王妃の指輪奪還じゃなくて鉄仮面を探せ! ですからね。

でもって、ダルタニャン、実は主役じゃないかも(^_^;A 歌もそんなにないし、カーテンコールではアトス・ミレディーのカップルが最後に出てきたし (この2人が一種のハッピーエンドなのにもびっくり~)

リピートしたいほどの好きなタイプではない作品でしたが、もう明日午後を買ってあってキャンセルできないし、一番人気らしいアイドル、キュヒョン君 (ロゴ上中央) のダルタニャンを見るのも話の種にいいか~と行ってきます。
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by yukituri | 2011-01-06 23:35 | 韓国ミュージカル関係