日本版LNDも気に入りました


by yukituri

モンテ・クリスト再演 @ ソウル

先日、ソウルで 「モンテ・クリスト」 の再演を見てきました。



初演の時は見なかったり替わったキャストも含め、モンテ尽くしの旅でした。

見たのは (役名の発音はちょっとだけ現地に合わせました)

エドモンド/ モンテ・クリスト伯爵: シン・ソンロク (1回目) 
  リュ・ジョンハン (2、4回目) オム・ギジュン (3回目)
メルセデス: チャ・ジヨン (1、4回目) チェ・ヒョンジュ (2、3回目)
モンデゴ: チェ・ミンチョル (1、4回目) カン・テウル (2、3回目)
アルバート: キム・デヒョン ? (全)

会場はこの間、三銃士を見たのと同じ忠武アートホール。セットや演出は、
前回とほぼ同じ感じ。ただし、開幕前に紗幕に映し出されている文章、
  「正義はそれを取る者のために 愛はそれを与える者のために」
(多分) は、英語になっていました。take と give の対比だったのか~

同じワイルドホーンで比べるとジキルとハイドほどの深みはないですが、いい娯楽作だと思います。スカーレット・ピンパーネルと同様、痛快冒険時代劇。去年も書きましたが、演出はスイス、ザンクト・ガレンのオリジナルと比べると大変キッチュで分かりやすく、時々ディズニーランドのアトラクションを思い出しました。エドモンドの船の舳先でタイタニックしてる恋人たちの後ろで星が流れちゃったり、モンテ・クリスト島の宝が 「そ、そこまで!?」 とびっくりするくらいキラキラチャラチャラ大量に、しかも箱が開いた展示状態だったり (隠し場所なのにいいのか? 縁日で売ってる子供用ネックレスみたい)

今回は左寄りの席と右通路近くの席が半々でしたが、エドモンドが連行されて途中で一節歌ったり (4列目の辺り)、2幕終盤の伯爵のソロが前半、目の前だったり、右通路近くがぐっとお得ですね。その対策サービスか、2幕最初のカーニバルでのアルバートの登場は前回の右から左通路に変更。そうそう、初演で 「なんでいるんだろ」 と思った、仲間が歌い踊っている間もただずっと本を読んでる中国人は、普通に剣を振ったりする海賊になってました。謎っぷりがある意味、好きだったのでちょっと残念。

1列、2列、7列で観劇。表情はもちろん前の方が楽しめますが、船の上の (バ) カップルは特に左前方からだと見上げる角度がきつくてよく見えないし、音は7列の方が良かったです。

キャスト感想と某設定への驚きは書き足します。
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by yukituri | 2011-03-21 08:41 | 韓国ミュージカル関係