日本版LNDも気に入りました


by yukituri

旅日記3 2011/6月、7~9日目

7日目 6/24 Fr  Fulda - FRA - VIE  Tanz der Vampire (Wien)
旧市街での定宿になりつつある Mailbergerhof に中1日で戻る。1時ごろ着いたら、部屋の準備OKで使わせてくれた。前と同じ Small Single お風呂付き。浴室の床が水をこぼしてない割になぜかぬれ続け、ドライヤー用のコンセントも壊れているのは困ったけど、他の設備は十分。ビジネスホテルよりずっと広いしきれいな内装。スーパーに行き、昼寝した後、徒歩3~4分くらいの Ronacher に TdV の一般用千秋楽を見に行く。出待ちの可能性がある時には近くの宿は気楽でいい。意外と平静な劇場周辺、お祭り騒ぎは翌日の大楽だけなのかなぁ? 日本人客は劇場内で4、5人くらい、出待ちで2人見かけた。6月下旬は夏休みにはまだ早いから、思ったより少ないのかもしれない。早く休ませてくれた勤め先に感謝しないと。

8日目 6/25 Sa  Wien - Innsbruck  Les Miserables
7時過ぎに朝食に行ったら、「1人が病欠なので8時から」 と言われる。おかげで早い時間の列車に乗る計画が狂った。ただ、新鮮なパンとか朝食はおいしかった。
地下鉄で西駅に行き、オーストリア国鉄の高速鉄道 Railjet で Innsbruck まで5時間弱。予約はほとんどされてなかったので、机付きのボックスを確保でき、体を縮めて上着をかぶって寝ようとしてみる。ちょっとアルフの気分? 後ろの席の神学談義 (牧師2人) がうるさすぎるが、少しだけうとうと。
インスブルックは、「イン (川) の橋」 という名前のチロルの町。旅行目的ではまったくないけど、宿までの間に通った旧市街はかわいかった。観光客がすごく多い。
宿は名所の 「黄金の小屋根」 (本当に金ピカ) の向かい。風呂はもっと高い部屋だけと言われて断念し、シャワーを浴びて出かける。谷間なので両側に山脈、劇場の背景にも山が見える。ハプスブルク家と縁が深いらしく、劇場はマリア・テレジアの黄色、向かいの宮殿ではシシィ展をしているようだった。

9日目 6/26 So  INN - VIE - NRT (翌日)
空港までそんなに遠くないと言われてタクシーにする。宿まで呼んだ分も入れて 10.8ユーロ。バスだと. 1.8 ユーロ。次回はケチろう(笑) 気のいい運ちゃんに、「日本は3種類も文字があるんだって?」 と訪ねられ、「アルファベットも入れて4種類」 と言ったら目を剥いていた。40画以上あるカード払いのサインにも。
原発のことを聞かれる。終息見通しをはっきり言えないのがつらい。オーストリアにもあるんじゃなかったっけ? と聞いたら、「建てた後に投票をして使わないことにした」 とのこと。なんで作る前にしないのか不思議だが、「典型的なオーストリア風」 だそうだ。
空港はすごく小さく空いていて、保安検査場とゲートと飛行機がほとんど直結。直前でも間に合いそうな雰囲気だった。山の前にプロペラ機、牧歌的だ。
機内誌に 「空飛ぶヴァンパイア」 の記事が載っていて笑った。ちょうどいいテーマかも。
15分ほど遅れたが、乗り継ぎは大丈夫。ウィーン空港の無料W-LANでこの書き込みをアップしてから搭乗しようっと。
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by yukituri | 2011-06-26 19:40 | 観劇旅行 (日記・計画他)