日本版LNDも気に入りました


by yukituri

あざといほどの大団円 < ソウル三銃士

7/30土 ソワレ 三銃士 世宗文化会館 2階2列センター端

ダルタニャン: オム・ギジュン、 アラミス: ミン・ヨンギ
アトス: シン・ソンウ、 ポルトス: キム・ポプリ
リシュリュー: ヤン・ジュンモ
ミレディー: ペク・インジョン、  コンスタンス; キム・アソン

私にとって 「ミュージカル三銃士」 は、誰がなんと言おうとベルリンで見たオランダ発の豪華キャストな正統派作品。
でも、今回のソウル版は再見につき、「なんじゃこの名前だけ一緒な別モンは!?」 という違和感が薄れたので、1月より5割は多く楽しめた(^^)

王妃の首飾りから鉄仮面へ、登場人物はそのままに原作の話を大改変。
三銃士の得意技が肩を揺すっての 「わっはっは」 という豪傑笑いだったり、アラミスがパリを沸かせたオペラ歌手、ポルトスが海賊王と、「いくつになってから銃士を目指したんだオイ」 と突っ込みたくなる過去があったりの、突き抜けたノーテンキさ。かつ、あざといほどのハッピーエンド。ダルタニャンが銃士に叙任され、アトスが 「守らなければならない女がいる」 と休職して、皆に見送られて去るまでの大団円に15分は掛けてるな、絶対。

今日のアラミスはとっても美声(^^) そう感心しなかった (調子が悪かったのだろう) 1月の観劇時より、男っぷりも上に見えた。リシュリューも超美声♪ 名前を見たら、「オペラ座」 で見逃した一番人気の怪人さんだった。さすが。ヒロインたちの声の伸びもすごい! ここはジャックよりぐっと上。

アトスとポルトスはだみ声で、聞いててつらい。まさかこういう声質なのか、単に不調なだけか?

ダルタニャン、見事な童顔っぷり。35にはちょっと見えない。伯爵より好き。

客席いじりコーナーはこってり増量。字幕はずっと真っ白だが、「アンデー!(いやーっ) 」 という叫びが凄いので、想像は付くw

仏ロミジュリ以来の世宗。舞台が遠いぃ! しかも奥の方で演じてるし。

個人用の字幕スクリーン便利。ちょっと下見るだけ、顔振りが少なくてすむ。

「ジャック」 と主催者が同じで、字幕にはやはり微笑ましい? 点が多数。

個人的に一番受けたのは 「ポルトスが来るまでお釣りでも」
次点は 「王様をラッチした」
突然リシュリューが関西人になったりもしたw
でも内容分かるので大感謝! 今後もぜひよろしくお願いします m(_ _)m
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by yukituri | 2011-07-30 23:40 | 韓国ミュージカル関係