日本版LNDも気に入りました


by yukituri

チェスコン、歌まる、話ちょっとわけワカメ(^_^;)

2012/01/26 18:30 青山劇場 1階P列サイド寄り

アナトリー: 石井一孝、  フレディ: 中川晃
フローレンス: 安蘭けい、 アービター: 浦井健治
スヴェトラーナ: AKANE LIV
池谷京子、大野幸人、角川裕明、田村雄一、ひのあらた、横関咲栄

作曲: ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァース(ABBA)
原案・作詞: ティム・ライス
演出・訳詞: 荻田浩一、 音楽監督・ピアノ演奏: 島 健


み、みじかい。休憩を抜くと2時間ないんじゃ? (ボニクラと足して割って~笑)  チケット代1万1千円なのに。
初日挨拶とかはなかった。通訳付き?の外国人客はいたけど、後ろの方で、関係者かは不明。

オギームードが濃い。ちょっとワケワカメなところも(笑) セットも動作もあるので、コンサートというより簡略舞台という趣なのは嬉しい。が、せりふ芝居をほとんど削って歌だけ繋いでる風なので、筋がよく見えない。予習推奨。行きの地下鉄の中でちょっとだけネット検索していて正解だった。

チェスの試合がなかなか始まらないな~ と思っていたら、いつの間にやらすねたチャンピオンの試合放棄の話になってて、えっ6戦も終わってたの(^_^;? まさか浦井君がチェス盤をお盆のように持ってたところがソレ? 粗筋を読んで楽しみにしていた、以前のライバルにアドバイスするシーンもない。

アッキー (アメリカ人のチェスチャンピオン) の歌や悪ガキ風の役作りが良かった! ロック調のところはピカイチ。2幕冒頭に1階中ほど通路で歌い踊ってくれて、近くて嬉しかった♪

一番出番が多い? ヒロイン・フローレンスの安蘭さんは、濱田さんの後で聞くとさすがに高音が… でも、声はだんだん伸びてきてるし、ボニクラ直後でなければけっこう満足できたかもw 高音域の下の方は裏声っぽくならずに張れている。でも、アッキーとケンカするところのドスのきいた歌と身ぶりが一番よかった(^_^;) さすが元男役トップ。

石井さん (挑戦者、ソ連のチェス名人アナトリー) 朗々・またはリリカルに歌い上げる歌は聞き応えあった。いい人オーラも出せる。アンセムは祖国愛の歌かと思えば 「裏切り」 という中身(^_^;? だったけど、聞き応えはあった (ただ、岡さんの方がさらに良かったw)
終演後におしゃべりした方によると、年末のコンサートでゾロの "Hope" を歌ってたとか。聞きたかった! ゾロ日本版に行かなかったのは、せっかくのこの人が歌わないというもったいなさもあったし。

浦井くん、意外と歌が少なくて残念。一人だけコスプレ系のお耽美、長髪にデコラティブな衣装。どんな超自然キャラかと思えば、単に審判みたいな…? 読んでた粗筋に出てこないんですけどw

粗筋に出てきた、アナトリーの付き添いKGBのモロコフ、判別できない。時々歌ってたアンサンブルの人がそれだったのかな?

アナトリーがソ連に置き去りにした妻役で Akane Livさんが出ていて、MITSUKOを思い出した。相変わらず素晴らしいスタイルときれいな高音。

ムード作り要員? のバレエダンサーは割と印象的だった。
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by yukituri | 2012-01-27 00:07 | 東宝・梅芸系