日本版LNDも気に入りました


by yukituri

やっぱり貴重な公演 < CHESS in Concert 2回目

2012/1/27 13:30 青山劇場1階H列サブセンター

12時間ぶりの青山(^-^; 2回見るにはここしかなかったので。聞き応えがありそうな公演はついリピートしたくなる、ちょっと予算的にマズイ傾向の私。

早起きと仕事の後で見た昨日に比べると、より集中できた、が1幕はウニャウニャした旋律が割と多いので、時々眠い。Anthem (芸術歌曲かと思うような流麗さ、大好き)になるとおお~っと起きるけど。2幕はいろいろあるので、物語的にもけっこう盛り上がる。

今日の感想。やっぱり、貴重な公演だ、石井さんを主役で聞けるってこと一つ取っても。昼で声が出づらい?と最初思ったけど、途中からぐいぐい。インタビューやブログで読んだように、歌をただ歌うのではなく、役として歌っているのがよく分かった。驚愕の事実を聞かされる時の表情がよかった。アナトリーの人物は完全に好きにはなれないとしても (この人の場合、妻を捨てるような人にちょっと見えないが)
安蘭さんとの最後のデュエットは聞かせた。安蘭さんを前回見た MITSUKOの時も、このくらい声が出る人が相手役ならよかったのに (マテごめん、来日エリザの時の歌なら何の問題もなかったけど)

安蘭さん、迫力ある歌が合うなあ。"Nobody's Side" (ポップスとしても知っている気がした) が特に。「裏声にならずに張れている」 と昨日思ったのはこの曲だった。
バラードではでも、他の人で聞きたくなるところが何ヶ所か。海外と比べないにしても、"GOLD" の新妻さんや「ボニクラ」の濱田さんを聞いた後だと、ソプラノとしてはどうしても分が悪い。安蘭さんはやはりアルトかメゾがいい。低音が活かせるヒロインがもっとあるといいのに。
演技には不満なし。過去にこだわりを持つ、強いけどもろい女をすてきに演じていた。

アッキーのロックは最高。2幕のイジワルインタビューの歌とかもよかった。バラードは昼だから少し声出づらかった? それとも感極まったフレディーだからか。

審判(この言葉、格好いいのになぜわざわざカタカナ?)と思ってみると、浦井くんもなかなか美味しい役だなと思った。超然とした表情が耽美。意外と低音もいける? いつかトートを見てみたくなった。

モロコフは男性アンサンブルの分担なのかな。一番背の高い人?とも思ったけど、他の2人もそれっぽい歌詞を歌っている。
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by yukituri | 2012-01-27 16:32 | 東宝・梅芸系