日本版LNDも気に入りました


by yukituri

東宝エリザベート4回目 (パクルドルフ1回目)

9/17土 12時(貸切) 1階R列センター寄り
トート=山口祐一郎、ルドルフ=パク・トンハ、フランツ・ヨーゼフ=石川禅、少年ルドルフ=笘篠和馬

 パクルドルフのマイ初日。わあ、初めて見た「年齢相応のルドルフ」だ! ひげは付いてないけど(^_^;) ほんと全然違うなあ、見た目も役の解釈も。繊細にひたむきに改革を目指したのが浦井ルドルフだとすれば、パクルドルフは 「分かっていて破滅へ進んだ」という感じ。死神の馬車の上で歓呼を受けている時も、つらそうな顔をしている。ちょっと神経質そうでもあったかな。

 パクさん、事務所HPのプロフィールでは32歳だから、実物のルドルフとほとんど同年齢なのね。あ、でもそんなこと言ったら月組の大空さんだって実年齢は…だけど見た目は19歳だった!

 この人、韓国のミュージカル界でもかなり活躍してたみたいだけど、どうしてまた日本を活動の場に選んだのかな。市場が大きいから? 日本語の台詞がほとんど違和感なくてびっくり。強いて言えば歌ってるときに子音が強いなと思ったけど、歌だからはっきりさせてるといわれれればそうかというレベル。あちらのエリザベートのピアさんやマヤさんやマイケさんはみんなベネルクスの出身だから、似たようなものかもしれないけど、言葉は日本語と韓国語の方が遠い気がするのに、偉いなあ。

 とはいえ、ルドルフ役としては浦井くんの方が私的に好み(^^) 日本人離れした見た目のほかに、馬車から飛び降りる身体能力の高さとか、ジャンプのすごさとか、あと歌も。パクさんも十分端正だったけど。

 山口トート、今日は何ヶ所か「あ、かっこいい!」と思った。ああだけど、デプレツィンの闇が広がるの始めの方の歌い方のヘンさとかは何とかならないものかなあ。一本調子で無表情で…作りすぎ? 素直に歌ってる「私が踊る時」とかルドルフとの「闇が広がる」とかはすごく良かったんだけど。

 気が付いたら山口トートばかり3回続けてみることに。はっ、フランツ・ヨーゼフも前回から先は石川さんの回しかない。けっこう片寄っちゃうものだな。少年ルドルフの塩野くんにはもう一度当たるかな?

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by yukituri | 2005-09-17 20:19 | エリザベート (国内) 感想