日本版LNDも気に入りました


by yukituri

沼尾クリス&怪人に感激 < 阿川建一郎ライブ

ボイトレ教室で少しだけ教わった美声だった先生と、もう一人、教室では歌わないので本気の歌をまた聞いてみたくてたまらなくなった先生が出ると知り、水道橋の小さなライブハウスに行って来ました。

阿川建一郎さん、滝口律子さん、スペシャルゲストの沼尾みゆきさん。

前日の三十路王子たち (平均年齢) のキラッキラとは対照的に、普通の渋い外見の大人たち。元・四季の同期なんだそうです。

3人とも素晴らしい歌で、阿川さんは声は若くて王子様! フィエロ (ウィキッド) の歌詞が途中ワープして短めになったのが惜しい。今日の特別企画らしいチェッカーズ・メドレー (どの歌も懐かしすぎ、年がバレそう) も合ってました。その他も、ラウル、怪人 (オペラ座の怪人) となんでもござれ。「枯葉」とか、ご専門らしいシャンソンはフランス語、ロミジュリを思い出す響きでした。原語はやはり歌う価値があるな、と。

滝口さんはソプラノからメゾソプラノ? オン・マイ・オウンからハナミズキまで、伸びやかな声が心地いい。

40分のステージ→ 休憩2、30分 という繰り返しで3ステージ、通しで見られました。ミュージカル歌率は6割強というところでしょうか。
翌日も早朝勤務だから、二部までにしようかな、と思っていたのに、ブログの歌う作品に出てたオペラ座の怪人が残っていると思うと、ついやっぱり通し見敢行!

沼尾さんはデュエット、三重唱と合計で5曲歌ってました。1~2部に各1曲、3部に2+アンコールの計3曲ということになるのかな。

夢破れて (レ・ミゼラブル) 、For Good (ウィキッド) 、Time to Say Good-bye (イタリア語)、All I Ask of You (オペラ座の怪人) 、Music of the Night (オペラ座の怪人)

Time to... の巻き舌が見事なイタリア語から声楽的歌い方になり、初めて生で聴けたクリスティーヌには感激! どこまでも高く突き抜けるような、歌姫の声でした。

ミュージカルの歌は台詞だとよく言われますが、曲を歌うだけですっと登場人物になるのが凄い。グリンダが、クリスティーヌがそこにいると感じるんです。それを3メートルくらいの至近距離から見られ、幸せでした。

最後はまさかの3人・怪人。歌い出しに女性陣が、♪連れてきた~ とオクターブ高く入ったのですが、これほどソプラノにも合う曲だったとは。
♪二人は歌うのだ~ の沼尾怪人ソロもお似合いでした(^^)
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by yukituri | 2013-05-13 10:42 | 国内観劇 (その他)