日本版LNDも気に入りました


by yukituri

ダンナにするなら? < 二都物語・千秋楽あいさつ (一言)

二都物語の千秋楽行って来ました。平日昼とは思えない満席、熱気。いい舞台でした!

1時開演だから4時過ぎに終了、次の予定が5時だから… と胸算用してたらとんでもない。劇場出たら4:44でした。千秋楽挨拶が20分くらいあったのかな?

トップバッターに指名された浦井君、ダーニーとは打って変わったふにゃっとした声だけど、内容は意外とまじめに立派なことを言ってる? と思ったら、何やらザワザワ。やっぱりボケてたらしく、井上・橋本コンビに突っ込まれてました (「帝劇は今年100年で」、「100周年じゃないんだけど」、「2年前の三銃士の時にやったろが」)

今井さん、「監獄に17年いた割に痩せない」 (さては相当突っ込まれまくったんだな)

福井さん、橋本さんは突然、関西弁しゃべくり。舞台上では変えてるのね(^_^;A

岡さん 「貴族がいなけりゃ、今ごろフランスで観光できるところありません」 と文化面の功績を強調しつつ。

 「貴族を代表して憎まれる役で」

隣の濱田さん 「すいません憎んでました、すいませんすいません、コインも何度もぶつけちゃって」
 (マダムなのに腰低っ!と、つい驚く)

岡さん 「いや憎まれてナンボですから」

濱田さんは涙ぐんでて感動的でした。橋本ドファルジュにたくさん愛をもらったから自然にテレーズとして生きられて、みたいなこと言われてたような。
確かに、怨霊になってもおかしくない激しさのテレーズが、思いのほか安らかな表情で死んでいくのは、エルネスト (とテレーズにも呼んでほしかった) の愛に包まれてこそですよね。

橋本さん 「暑い夏、テレーズ熱中症にかかってました!」

で、井上君に 「ダンナはもう一人いる」 と指摘され。対抗意識が出たのか
「ダンナにするならどちらがいいか拍手投票」 を提案。

先に呼ばれた 「チャールズ・ダーニー!」 の拍手が意外と大きく、警戒する橋本さん。

が、続く 「ドファルジュ」 ではそれの3倍くらいの満場の拍手。

かわいそうに浦井君、裁判の時みたいにガックリへたり込んでました。
井上君に 「命を懸けてまで譲ったダンナの座なのに」 と突っ込まれてたし。

だって、格好よさとか優しさとか育ちのよさとか優雅な生活とか
 (ダーニーはああ見えて高級語学教師としてたっぷり稼いでる @ 原作) ポイントも多いけど、

頼りがいや包容力ならドファルジュ一択でしょう。

が、私は見た! 隣の人がちゃっかり両方に拍手してるのをw
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by yukituri | 2013-08-26 20:55 | 東宝・梅芸系