日本版LNDも気に入りました


by yukituri

最後は爽やか 演出はややさびしい < メリリー

ピンチバッターで急遽、「メリリー・ウィ・ロール・アロング~ それでも僕らは前へ進む~」 鑑賞しました。
カッキーは気になるけど、ソンドハイム曲・宮本亜門演出はどうしても見たいってほどじゃないなー と思っていたのですが、これもご縁ですね。

2013. 11. 9 (土) 12:30 天王洲銀河劇場 1階H列サブセン

フランク = 作曲家・映画プロデューサー: 柿澤勇人 
チャーリー = フランクとコンビの作詞・脚本家: 小池徹平 
メアリー = 二人の旧友、小説家・評論家: ラフルアー宮澤エマ

一言:
オールバック・額にシワのカッキーのオヤジくささに感心。リアル40代かと… 実年齢26歳だったのか! 
うーん、ロミオが想像付かないw これはやはり見ておくべきだったか。
妻二人 (ICONIQ、高橋愛) を含む主要キャスト中、唯一の専業ミュー俳優? 歌はさすがしっかり力強い。やや力押し感はあったかも。

販売的主役の徹平クン、もじゃもじゃ茶髪に大きな丸メガネで、映画1作目そのまま成長したハリポタみたいで可愛かった♪ 歌は下手じゃないけど普通。初挑戦にしてはよくこなしている。 




女性がみんな、歌いいとは言えなかった (大物女優にはちょーっと聞こえない人も)
ほぼ全員黒髪で、あまりBWに思えなかった (みんな日本人)
ほとんどモノトーンの衣装・セットがやや寂しかった (セミプロでもやりそうかも)

ことを除けば、思ったより良かったです。割引で見させていただいたし (定価はきつい)

76年から57年まで、作中時間が一直線に遡る珍しいミュージカル。投影画像で数字が小さくなるのは親切。
壊れてしまった友情・家族、どこかへ行ってしまった夢、とドツボで始まるけど、それがだんだん修復されていき、最後はスプートニクを眺めながら夢に誓う若者たちで爽やかに終わる。観後感がけっこう良かったし。

5000円だったかのリピチケには行列できてました。

パンフ買ってないので誰か分かりませんが、元大物プロデューサーの人 (他の方の感想によれば広瀬友祐さん)、背が高くて存在感ありました。歌もうまい。最初の妻の父の人 (〃菊地創さん) も味が出てました。実は若い人だったんですね!
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by yukituri | 2013-11-10 21:35 | 国内観劇 (その他)