日本版LNDも気に入りました


by yukituri

星組 「龍星」 感想

d0064742_2222411.jpg帰国後初の日本語ミュージカルは、日本青年館であった宝塚星組公演 「龍星」。
主役の安蘭さんがさすがによかった!

突っ込みどころは多々あるんだけど。安蘭さんの熱演で 「まっいいかー」 と思えてくる(^_^;)
ダークな役も似合うなあ。偽者と自覚しながらも 「闇を裂き天駆けよ、朕は皇帝なり」 と叫ぶところなんて、とっても目に力があるし、歌はもちろん!うまい。もっと音響のいい劇場で聞いてみたい。

次のトップになってくれないかなあ。そしてぜひトートを本役で…(夢)
配役は、

龍星     宋の皇子 (実は無名の孤児)  安蘭けい
霧影    宰相の息子(実は本物の龍星)  柚希礼音
李宰相  暗殺防止のため皇子を入れ替える 磯野千尋
烏延将軍 金の将軍、孤児を龍星と入れ替え 星原美沙緒
囚われ人 (人質の皇子、実は本物の霧影) 夢乃聖夏

実は…という人物が3人もいてややこしい。時系列で書くと、

① 金との戦が続く宋で側妃に皇子が生まれ、龍星と名づけられる。
② わが子皇太子への脅威と感じた皇后がその命を狙う。
③ 暗殺を避けるため、李宰相は息子・無影と龍星を入れ替える。
④ 龍星(実は無影)は皇后の企みで人質として金に送られる。
⑤ 金の烏延将軍は、将来密偵として使うため、龍星(実は無影)を
  戦災で自分の名を忘れてしまったある孤児と入れ替える。

あたりまでは、予習しておくべきだな(^_^;) 実際の舞台ではフラッシュバックとかがいろいろ出てくるので、知らなきゃ混同しそう。

その後のお話は、
成長した無影(本当の龍星)は、宰相を煙たく思う皇后の企みで、密偵として金に送られ、亡命者を装って烏延将軍に雇われ出世する。龍星(本当は孤児)は宋に呼び戻され、”兄”の死でついに帝位に就く。偽りの人生を送る2人の行く末は…
[PR]
by yukituri | 2005-10-23 21:02 | 宝塚 (他作品、雑談)