日本版LNDも気に入りました


by yukituri

旅日記6 再びドイツへ (7/26-27)

d0064742_732289.jpg7/26(水) トゥーン 「エリザベート」 の翌朝、深夜の雷雨は上がったがまだ薄曇り。湖の方へ散歩に行き、昨日の舞台を隣の島から眺めてみた。けっこう勾配がきつくて、上でも見やすそう。犬の散歩をしていた地元の女性に、うっすら見える山の中のユングフラウヨッホの場所を尋ねて 「フランツ・ヨーゼフとユングフラウヨッホ」 舞台についても少し聞いてみた。フランツ・ヨーゼフは 「無色」 だったけど、トートはすごく気に入ったそうだ。

今度は完全陸路でドイツへ。幸いそれほど遅延もせず、2回乗り換え6時間半でオーバーハウゼンに到着。観光案内所にまずい忘れ物をして青ざめたが、幸い取っておいてくれて事なきを得た。その後、どこかを出るときは 「♪忘れ物はないですか~ 見つけにくいものですか~」 と歌って確かめる癖が付いた。アホやー(^_^;

オーバーハウゼンのメトロノーム劇場は、シュトゥットガルトのアポロ劇場と同じく 「新開発の複合商業地区の一部として、劇場も作りました」 という趣。東京で言えば、お台場に四季劇場があるようなものか。d0064742_8103445.jpg
ドイツのホテルサイトでこの地区内の徒歩10分の Tryp Centro に宿を予約していたが、またしても冷房なし(付きは街に1軒だけとか)。小じゃれた寮のような内装。何せ暑いし劇場に行く途中また夕立になったが今日は屋内だから問題なし。

劇場は意外と小ぢんまりしていて、2階といってもちょっとだけ高くなっただけという感じ。劇場にはエッセンの 「オペラ座の怪人」 のデモ映像とかがずっと流れていた。東京~横浜くらいの時間距離だし、普通はこっちと続けて行くよねぇ(^_^; 首尾よく割引で観劇を済ませ 感想、疲れていたのできちんとした夕食は省略、ビスケットを食べてすぐ寝た。

d0064742_7563697.jpg7/27(木) 起きるとさすがにお腹が減っていたので、12ユーロ (1800円!?) もする豪華な朝食ビュッフェをしっかりと採る。日中は酷暑といっても、朝早くは外の席が気持ちいい。

さて、「スターアライアンス・ヨーロピアン・エアパス」 という ANAの加盟するグループの格安周遊券を使う都合で、28日はブダペストへの朝早くの飛行機に乗らないといけない。それで、フランクフルトから比較的近いシュトゥットガルトで、もう一度 「エリザベート」 を見ることにした。Pia さんが多分出ると聞いていたし、彼女のなら何度でも♡

d0064742_756573.jpgオーバーハウゼンからシュトゥットガルトは、ICE (≒新幹線) 専用の新線が一番早いが、もう何度も通ったし、遅れでひどい目にもあったので、今度は趣を変えてライン川沿いの景勝路線 (ローレライの岩の近くも通る) を走るIC(特急) にした。ICEより3-4割ほど長く掛かるが、乗り換えもないし車窓からの古城やかわいい町が楽しい。コンパートメントを独り占めして、最後はセミフラットシートの和室状態にしたのはこの時。案の定というか途中で15分ほど遅れが出ていたが、シュトゥットガルトに着くまでに取り返していた。所要4時間半。

d0064742_8353614.jpg翌朝の都合上、ホテルは駅(ベンツマーク付^^;)の上の 「インターシティホテル」 を取っていた。また冷房なしだし、駅前通りの騒音があるが便利は便利。宿泊者カードは市内交通の切符になるし。午後早くに着けたので、駅近くのコインランドリーで洗濯をした。相変わらず暑い…

地下鉄というか路面電車というかに乗り、乗り換えの後、向かいのおばあちゃんに、「SI ツェントルム (劇場のある複合施設)へはこれでいいですか?」 と聞くが通じない。近くにいた若い女性が分かってくれ、「エス・イーだよね」。しまった、"I" だけドイツ語になってなかった(^_^; 日本語だと、アルファベットは英語読みだもんね。

2階席からの眺望を楽しんだ観劇を終えて帰ってくると 感想、駅の窓口が閉まっている。まずい、明日の分はユーレイルパスじゃなくてフランクフルト空港までを別途買う予定なのに、どうしよう!? と思ったら、超高機能のチケット自動販売機があってほっ。チケットを買うだけじゃなくて、時刻検索ができたり、クレジットカードで払えたり。これはJRも見習ってほしいなぁ。
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by yukituri | 2006-08-29 07:10 | 観劇旅行 (日記・計画他)