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by yukituri

旅日記7 ハンガリー・セゲドへ (7/28)

5時前に起き、シュトゥットガルト5:51発のICEでフランクフルト空港へ。休暇時期だけあって空港がものすごーく混んでいて、成田も真っ青だった。

d0064742_7594437.jpgしょっぱなから飛行機が遅れるとかいろいろあって、ブダペスト空港の最寄り駅 Kőbánya-Kispest で予定の特急に乗れずがっくり。でも、ホームで待つ間、ドイツ語を少し話す若い女性に次の急行もここでいいか聞いてちょっとおしゃべりでき、あまり長くは感じずすんだ。ブダペスト近郊に住む彼女も、ミュージカルは時々見に行くみたい。人気だなあ。

それにしても暑い。もっと暑い列車で、蒸し焼き気分で着いたセゲド駅は、アールヌーヴォー様式?のきれいな建物。駅前の路面電車を確認しようとしていたら、乗客の女の子とか何人か私に、「シャ*ー」 「シャ*ー」 と叫ぶ。???と思ったら、頭を指差してくれて。帽子が風に飛ばされていた。シャポー? ”シャッポ”の親戚かも? と面白かった。キオスクで切符を買い4停留所ほど乗って、何とかかんとか5時までだという宿を手配してくれた旅行代理店の営業時間に間に合う。ここの係の方がドイツ語ペラペラ。久々に (と感じた) 言いたいことが十分伝えられてほっ。すすめてくれた冷たい水も美味しかった~ 温泉とか街の情報もいくつか教えてもらった。

d0064742_7553680.jpg今日の宿は、某ホテルサイトで 「セゲドで一番エレガント」 と書かれていた Hotel Tisza。多少誇張があるかもしれないけど、d0064742_7563440.jpg確かに踊り場とかがなかなか優美で、部屋は小さかったけど、ハンガリー風?家具が置いてあった。空調付きで4ユーロプラス、この酷暑ならその価値はある!

d0064742_756692.jpg部屋で一息入れて6時近く。野外劇場の 「ルドルフ」 は9時からだから、まだ時間はあるな、と温泉に出かけることにする。歩いて5~6分。途中にも19世紀風?のきれいな建物がたくさんあった。d0064742_83449.jpg温泉の感想は長くなったので (一応、温泉ファン) 別立てに。温泉、体をきちんと洗う場所はなさそうだったので、結局、帰ってきてから部屋のお風呂に入り直した。浴槽のお湯はちょっと茶色かったが、残念ながら温泉ではないらしい(^_^; ティサ川の向こうには温泉ホテルもあるとか。

8時すぎに宿を出て、大聖堂前の野外劇場へ。すごい人ごみ。ネットで予約したチケット、「このメールと決済に使ったクレジットカードが揃っていないと渡しません」 なんて確認メールにあって緊張していたら、名前を言うだけであっさり渡してくれた。日本人は見たところ私だけだったし(^_^;?
屋台でおっきな渦巻きパンとコーヒーを指差して買って夕食代わりに。人がいっせいに群がっているので、注文するのも一苦労。決まったところに行列を作ったりはしないのか。これはドイツの劇場でも大体そうだった。

薄闇が広がる大聖堂前の野外劇場は、前にも書いたけどとってもとっても趣があった! 新しい作品を見るのも興味深い。けどやっぱり、言葉が全然分からないってツライな… 知ってたのはイゲン(yes)、ネム(no)、チョック (allだっけ?) の2、3語くらい。そうそう、前後を考えると 「ヘルシー」 と聞こえたのが 「陛下」 かな。健康そうでいいかも(笑)
旅行中に書いた感想 観劇感想①作品紹介・物語 観劇感想②キャスト

何せ終演が12時すぎなので、最後はちょっとコクリコクリ。次の朝も早いので、主催者挨拶はパスさせてもらって宿に帰り、近くのオープンカフェの音楽がうるさいなあ、さすが花金?と思いながらも就寝。翌朝は5時すぎに起き、6時ごろの路面電車に乗って少し歩いて街外れのバスターミナルに行き、かわいらしい空港シャトルバスでブダペストへ向かった。

しまった、あんなに川の近くにいたのに結局ティサ川を見に行かなかったな~と、乗ってから気付く。きれいな街だったし、いつかゆっくり (また野外劇場と絡めてかも^^;?) 再訪してもいいな、と思った。
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by yukituri | 2006-08-29 22:59 | 観劇旅行 (日記・計画他)