日本版LNDも気に入りました


by yukituri

Closer Than Ever @ ソウル 感想 (書き足し)

2/25 15:00 ソウル・大学路の小劇場、1階1列サブセンター

なぜか本命の 「ロミオとジュリエット」 でなくこちらからの書き足し(^_^;

d0064742_2252478.jpgグッドモーニングツアーの親切なお姉さんに検索してもらって行けた劇場は、ピザ屋が入ってるビルの地下2階。劇場の看板とかも地上ではあまりよく分からず、ライブハウスのノリ? 劇場名もよく分からないし、自力では多分辿り着けなかったかと(爆)

当日券を買おうとしたら、楽日だというのに何と4割引! 日本ではあまり聞かない "Open Run" というのは、「人気がなくなったら終了」 ということ? だから安いのかな。ともあれ、R (日本のSか) 席が4万5千ウォンのところ2万7千ウォン(約3500円)。定価でもR&Jの3割? 安い!

すごく小ぢんまりした劇場で、舞台もなく、階段状の客席に3方向から挟まれた床が演技スペース。私の席は1列目の角の部分。というわけで、来日公演 「ジキルとハイド」 では豆粒だった、お目当てのリュ・ジョンハンさんが 1~10メートル (推定) の近さにいて感激! 歌もさすがにうまいが、ちょっとお疲れなのかたまにかすれる時も。

主役? とはいえ、他の5人の登場人物もほぼ均等に出てくるのと、J&H "This is the Moment" のような歌い上げ系の大曲がないのは残念。朗々と歌おうとすると後ろからはたかれたりするんだもん。何でやねん~~ 1幕最後だけはスタンドマイクを仲間が持って来てその前で熱唱してたけど、どういうシーンなのかは全く不明(爆)

「オフブロードウェイ発の、3組のカップルの物語」 程度しか予習もできてなかったし(^_^; せりふ進行部分が5割ぐらいあるし、字幕なんて全くないし。言語バリア付きのストプレはきっついわぁ~~ 他の観客はすごく何度も受けて笑っていたから、面白いんだろうとは思うけど。
ちなみに、私が受けられたのは、「冬ソナ」 のパロディだけだった(爆)

教訓: 知らない言葉で知らない作品を見る時は、何とか情報収集して、設定から登場人物名から粗筋まで、空で言えるくらいにしておきましょう(笑) 実際、ロミオとジュリエットは、ウィーン版CDとフランス版DVDの英語字幕で予習して、フランス語全く分からなくても何とか無事だった(^_^;

"Closer than Ever" の方は、プログラムもオールハングルで、初演場所とか韓国版の製作元?くらいしか英語では書いてない。
で、休憩中に劇場の人と怪しげな英語+筆談で会話したところでは(爆)、物語は韓国が舞台に置き換えられてる模様。「地下鉄一號線」 (Linie 1) と同じパターン? リュさんは "main person" で、役名 "Jun Hee" (漢字不明)で、職業は "pet doctor"、つまり獣医らしい。やってることや服装からは全然そういうふうに見えないけど… しょぼくれたサラリーマンか、自営業者かと思った (あ、獣医も自営業か^_^;)

日本とは違うな、と思ったのは、シナリオライター志望の青年?が、プロデューサー?志望の彼女がタバコを吸おうとするのをことごとく邪魔すること。火をつけようとするところを4、5回は奪い取って投げ捨てて、最後は平手打ちまでしちゃう。げげっ。韓国では女性がタバコを吸うののタブー度が高いって聞くけど、それでかな? や、私もタバコは大っ嫌いだけど、さすがにDVは容認できないなー。

d0064742_22484712.jpgま、それはともかく。全員、今の日本にいても全然おかしくない等身大の若者っぽかった。特に男性3人は、あ、あの人はM社の人、あっちはA社の人、この小柄なのはN社の人とそっくり~ なんて内心オオウケ。リュさん、こうしてみると結構かわいくて、やっぱりJ&Hのプロモーション画像→ って悪く写りすぎだよなあ。ハイドの邪悪さを狙ったのかもしれないけど。

でも、曲はJ&Hの方が断然好き ("Closer" も悪くないし、みんな歌良かったけど!) 今年も来日公演するようだけど、リュさんも来るといいな♪
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by yukituri | 2007-03-01 23:11 | 韓国ミュージカル関係