もうすぐブレーメンで M.A.
2009年 01月 16日
初日に発売予定のCDも、SoM では予約順位いいようで、久々に通販してみようかなぁ? キャスト豪華ですし。東宝のCDははっきり言って持ってないのですが(^_^;A
ワタシがドイツの方々に日本版の感想として、期待をしぼませない程度に言えることは、
「『2人のM.A.』 と呼ぶ方が当たっている作品。栗山演出は実験的で、セットは前衛的。エンターテインメント性は意図的に押さえ、考えさせる作品にしたかったようだ。クンツェ/リーヴァイ作品としては、モーツァルト! やエリザベートに比べ、日本での売れ行きは今ひとつだったが、一定のファンもいた」 という感じでしょうかねぇ。