日本版LNDも気に入りました


by yukituri

マルグリット (雑多な感想)

赤坂ACTシアター 2/14 16:30 1階7列左

「見切れ割引」 してほしいような端席。舞台が割と近いのはいいけど。

春野さん細い! ウエスト位置が高い! 他の人たちと全然体型が違う~
しぐさはすっかり女らしく、声もちゃんと上まで出ているけど、本来の音域とはちょっと違う感じ? 声量はそんなに感じない。宝塚の舞台の方が音響の効かせ方がすごかった? きれいだけど、もっと絶唱も聞きたかった。

噂の田代万里生くん (アルマン) は笑顔がとても可愛い。顔立ちはちょっと井上くんと似た感じ。声質はこちらの方がまろやかで好きかも。さすがは声楽家だけあって、ソロとか声量は一番ありそうだったけど、周りや作品に合わせて、あまり全開にはしていなかった? マルグリットの恋人というには初々しすぎな気も。これから深まっていくかな。

ナチの将軍オットー (寺脇康文)、男性陣では唯一? 春野さんより背が高くて格好良かったけど、歌は今一つで三重唱の時とか残念だった。

ルシアン (tekkann)、アネット (飯野めぐみ) のカップルが良かった。
歌がきれいで聞かせた。1幕ラストは主役ペアより目を引いたかも。

事前にCDを聞かせていただき (ありがとうございます♪) 予習できてよかった。その時はそれほど感じなかったけど、舞台ではオペラを思わせる旋律が時々耳に付いた。アリアでなく会話みたいな部分。さすが椿姫?

歌が下手な人は基本いないのはマル (去年の 「ファントム」 とは大違い)
訳はちょっとぎこちないところも。作者のチェックがうるさかったのかな?

レミゼの作者だというけど、「悪くないけどそんなには燃えない」 というのが率直な感想。物語は退廃的に、けっこう静かに進む感じ?

宝塚と違って化けてはくれず、全員黒髪なので、フランス人だのドイツ人だの言っても、あまりその気になって見られなかった。「上海が舞台だったらもっと合うかもな~」 と思ったりもして(笑) ちょっと李香蘭気分。
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by yukituri | 2009-02-16 00:11 | 東宝・梅芸系