日本版LNDも気に入りました


by yukituri

カテゴリ:国内観劇 (その他)( 153 )

原作ファンで、漫画・アニメ・舞台化にはどうも違和感を覚えてしまうわたしですが < 銀英伝。ちょうど同時期に宝塚とキティが並行上演していたとなると、比較感想が読みたくなってしまいます。

某掲示板では、棲み分けきつすぎて、並べたレポなんてないですから。

予想では、イケメンに化けてくれる度や群舞揃い度では宝塚、歌や殺陣の迫力度ではキティの男女版かな? と思いますが。

主要キャストの力量という点ではおそらくヅカかな。
痩せても枯れても、もともと容姿で選ばれている上、音楽学校で2年間、歌・踊り・演技の訓練を積んでるわけですし、一定水準以下ということは考えづらい。

アイドル主役の舞台には、たまたま驚異的に演技や歌ウマな場合を除き、基本辛口な私です。
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by yukituri | 2012-11-21 01:25 | 国内観劇 (その他)

シアターオーブ感想

渋谷ヒカリエにできた東急シアターオーブ、劇場自体の感想です。

ロミジュリから行ったここ、新しく綺麗ですが、ちょっと 「無機質」 という言葉が思い浮かびました。メタリック調というか。

ネットの感想などを見ると、音響はあまり良くないようですね。演奏家の方のブログに 「劇場自体に響きがほとんどない」 とあり、興味深く読みました。

私は聞くだけだけど、ロミジュリの時、美声のはずの役者さんたちの歌がややざらざらして感じました。
ウィーン版エリザベートの時はそうとも思わなかったのは、劇場運営側がこなれてきたからか、ウィーンの音響家の力か。

2階席はかなり後方の上方で、前列でもステージは遠い。その分、1階後ろでも天井の圧迫は少ないのかもしれません。2階後方は天井が被さり、避けた方がいいそうですね。

1階廊下にベンチがないこと、飲食禁止なことは不便です。幕間に2階に登ったら最後、長い階段を下りてくるしかないし。

ただ、2階ホワイエの見晴らしは素晴らしいですね! 高層ビル13階にあるだけあって、まさに空中回廊。新宿の高層ビル群とか夜景でも美しかった。マチネ帰りのエスカレーターから夕日と富士山が見えました。

駅から短時間に濡れずに行けること(副都心線、半蔵門線だと人も少な目で便利)、ウォッシュレットがあるのは好きかもw
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by yukituri | 2012-11-06 22:34 | 国内観劇 (その他)
しまったウィーンエリザを早くも上書きしちゃったような… まあかなり異質だからいいか。

アンサンブルさんの生歌をたっぷり聞こうという企画おコンサートの 「ワークショップ」と銘打った番外編。ボイトレみたいなのを想像していたけど、実際は出演者の歌が大半で聞き応えがあった。

踊りの練習はまさかのソーラン節。しかし、青い褞袍を翻しながら歌い踊る、出演者その1上野哲也さんは凄かった。民謡なんてのんきな踊りと思っていたけど、実際は大変らしく額が汗だく。常に腰を落として、動きをビシバシ決める姿は迫力。ミュージカルコンサートには異質すぎだけど、今日の一番か? ソーラン節ってわらび座が発祥だとか?? へぇ*5

出演者その2岡井結花さんは、最後に出てきたワンデイモアのエポニーヌが最高だった。舞台(壇)の隅に腰掛けてフテクサレてる演技がまさにエポという風情で。その20秒後にはテナ妻に変貌していたのだが(笑) 東宝のアカデミーの発表会で持ち役だったとか。

観客の歌の練習は、この歌の最後の辺り。みんなでアーアーアーと9秒ロングトーンに挑戦。気持ちよかった。

番外の一番は、シークレットゲスト? の杉山有大さんで、ルドルフ 「命令次第」 改め 「手の中の糸」 だっけの官僚その1をひとくさり。伴奏?が Uweさんの歌だというのが吹きそうに。いつも思うけど、ウィーン版より確実にスキップの切れがいいw 滞空時間長い。それを目の前数メートル、真横から見られるとは!
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by yukituri | 2012-11-03 22:38 | 国内観劇 (その他)
カラオケ仲間 tomocat さんが参加されている「すみださくら歌劇団」の「魔笛」公演に行ってきました。ちゃんと舞台メイクをし、衣装も何度も着替え、セットも簡素ながら出し入れし、照明で時間を表しと、アマチュア集団としてはかなりよく健闘されてたと思います。
何よりも、600人弱のホールに生声で響かせるわけですからね。

魔笛 (Die Zauberfloete) ひょっとして日本語で見るの初めてかも(^_^; これまでも、なんか繋がらない話だな~ とは思ってましたが、日本語だと際だつわw それでも、まいっかーと楽しませてしまう作品ですね。

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by yukituri | 2012-09-23 19:02 | 国内観劇 (その他)

も、桃次郎?

明日から京都奈良に行くので、何かいいものやってないかな~♪ と思い立ちました。

が、なかなか厳しい! 関西は行ったとしても期間が短いですね。東京はやっぱり恵まれてるんだなと再認識しました。

超エキチカと評判の京都四季劇場は、も、「桃次郎の冒険」!? どう見てもおこちゃま向けですよね。ずっとやってたという美女と野獣なら喜んで行くのに。大阪四季劇場は休みだし、梅芸は東京でさんざん見た(&来月さんざん見る)エリザだしなぁ。
宝塚バウは残念ながら時間が合いません。意外と遅い始まり。

「桃次郎」は意外と大人にも見応えあるようなので、当日券があれば挑戦してみるかも。開口は極力気にしないとして。

そういえば、ぴあ にはカレンダー検索とかないんですかね? 日付入れるとその日やってる興業の一覧が出るような。見てみたけど分かりませんでした。
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by yukituri | 2012-09-20 19:07 | 国内観劇 (その他)
当日券があるというので、石井さんのブログやコンサートのトークで知った 「華麗なるミュージカル音楽の世界・ガラコンサート2012 ~サットン・フォスター来日記念スペシャル~」 (長い正式名称だ…) に行ってきました。

お目当ては、見たことない出演経験者たちによるレミゼコーナー! サットンさんもそんなすごい女優なら見てみたかったですし。彼女の代表作? 「エニシング・ゴーズ」 とか、全然知らない作品に触れるきっかけにもなりました。

そうそう、石井さんの「サッちゃん」 呼び計画、達成だそうで♪

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by yukituri | 2012-09-16 22:17 | 国内観劇 (その他)
井上君主演、でもなさそうだけど、「ダディ・ロング・レッグス」が気になってます。
評判いいですね~
チケットが手に入ったら見に行こうかな。

でも、もたもたしてたら、ないない。日曜と月・祝が貸し切りというのもイタいです。

最初から行かなかった理由は2つ。

1) 井上君があんまり私がイメージするジャーヴィスっぽくない。ついでにジュディも。

2) なんでわざわざ 「ダディ」 呼び?
どうも 「おとうちゃーん」 と思えてしまって(笑)

実は新潮文庫版の 「足長おじさん」 は私の愛読書でして。
ジュディの手紙に出てくる、”足長おじさま” という呼びかけが大好きなのです。

おじさまじゃだめなの~? 井上君のイメージ的によっぽどNGなのか。最初、ミュージカル「足長おじさん」という題をみた時は、「とうとう大人の男性役に、ほろり」 と思ったのにw

これに限らず、せっかく日本語で定着しているきれいな題を、カタカナにすればいいのか? というパターンが多すぎですよね。
不思議の国のアリス、ならぬ、イン・ワンダーランド とか。
サンセット大通り は珍しい例外でした。偉い。

というのはおいといて。週末まで一応、希望は捨てないことにします。

そうそう、原作の続編、「続・あしながおじさん」(原題=親愛なる敵様)もとってもお勧め♪ ジュディの大学の同級生で、気楽なお嬢さんのサリーが、ジュディが育ったジョン・グリア孤児院を変革するお話です。
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by yukituri | 2012-09-14 23:11 | 国内観劇 (その他)
そこまで? という気もするけど、自分用の記録として作ってみました。
会場張りだしのセトリのほか、ファンの方のご感想を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

メドレーを構成要素に分解したので、曲数が多目。歌は15曲。うちポップスが6曲ということは4割。こちらも聞かせてくれたけど、せっかく20周年なんだから、もっとミュージカル主体にして、若き日からの舞台の軌跡をじっくり、だとより嬉しかったですね。

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by yukituri | 2012-09-03 19:32 | 国内観劇 (その他)
昨日の感想は、開始押せ押せ・トーク延び延びマチネの終了後、草月会館にはなーんもないので、青山一丁目駅ビルまで戻って大急ぎで書いたものです。だから改めてちょっと追加。
マチソワ間1時間半くらい? 家にオペラグラスと眼鏡ぎりぎり取りに行けるかな? だめでも神保町かどこかでオペラ調達してこれるかな? と思ったらトンデモなかった。
石井さんたちの休憩はわずか30分だったそうで!

ソワレは最初、トークを 「大人の分量に」 なーんて言って、一部マチネの内容をはしょってたけど、だんだんやっぱり伸びてきてw マチネは先輩に遠慮気味だった浦井くんがまた、突っ込みキャラぶりを発揮するから、もう。

そういえば、「蜘蛛女でモリーナが乗り移ってた時、ヴァレンティンとのキスした後、『な~ん』って謎の声が」 なんて暴露が浦井くんからありました。石井さんは 「そんなこと言った!? ナニそれ」 って心当たりなさげでしたが、実はこれって某方言だと "No" だったりします(爆) 関係ないとは思うけど面白かったです。本当は嫌だったのかモリーナ、それとも 「いや~ん」 か、とか(笑)

ってな無駄話は置いといて。

私にとって石井さんは、何回か書いてますが 「もっと活躍したらいいのに・ミドル実力者3人衆」 の一人です。
岡さん、禅さんの次くらいに好き。

石井さんの場合、最近だと、歌なしもったいなすぎのラモン (ゾロ) だの、単独ソロなしのアラミス (三銃士) だの、あんまり大型ミュージカルの良役に恵まれてないですね。今年よかったのは "Chess in Concert" のアナトリーですが、本舞台じゃない。

でも、コンサートで紹介されたお祝いメッセージや舞台写真を見ると、本当に錚々たる役が並んでます。

レ・ミゼラブルのマリウス、後にジャン・バルジャン、ミス・サイゴンのクリス、ジョン (同じ公演で2役ってすごい)、マイ・フェア・レディのヒギンズ教授、など。
アラジンの吹き替えだの、シンデレラの王子だの、王子様キャラもいっぱいやってるし。

さすがに王子様は卒業ずみとして、「王様」 的役柄で見たいなあ。バルジャンとか、今ならより似合いそう。2006当時はあまり関心なかったのでパスしちゃったし、ヒロインが苦手で蜘蛛女は見なかったし… 今考えると惜しすぎ。

コンサートでは、石井さんの歌唱力ってやっぱり貴重だ、と再確認。声量も伸びもある。赤いショールを羽織っただけでモリーナに見えたりとか、なりきり演技もすごい。

なのにイマイチ使われてないのは、やや地味だからですかねえ… 熱烈なファンが付いていて一定数の動員力はあると思うし、ダブル、トリプルの一人にどうでしょう。山口さん、鹿賀さん、市村さん、あたりの alternierend (ダブルキャスト未満・代役以上、時々主役をやる人) とかも立派にできそう。大御所様方の声休めにもなるし。
企画側の方々、ぜひ前向きなご検討を。
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by yukituri | 2012-09-03 16:23 | 国内観劇 (その他)
石井一孝さんのデビュー20周年コンサートに行ってきました。

今回分かったこと。「ミュージカル歌手としての石井さんの方がずっと好き」
最初は歌手を目指してたと何度も言うし、シンガーソングライターとしての面も今もある人ですが。私が楽しむのはやっぱりミュージカルナンバーです。

数曲のミュージカルの後、自作曲などポップスが4曲くらい続いて、スタンディングに手拍子、そのまま終わりそうになった時には、なんだか物足りなくて。
でもその後、またミュージカルに戻って、ヒギンズ教授とバルジャン "Bring Him Home" で締めてくれたので満足でした。
欲を言えば、クリスだのアラジンだのマリウスだの、初期の代表的名曲も聴きたかったな。

浦井くんをスペシャルゲストに読んでくれたのは大感謝! チケット代の4割くらい捧げてもいいです。
期待通りの「蜘蛛女のキス」に「チェス・メドレー」(♪私こそルールだ~を順番に歌ったりしてw)聞かせてくれました。
長くなりがちだったけど、天然2人のトークも面白かったです。
次はぜひ闇広を! 最後のダンスはやっちゃいましたしねw

チケット取ってくれた方、本当にありがとうございました。
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by yukituri | 2012-09-02 17:39 | 国内観劇 (その他)