日本版LNDも気に入りました


by yukituri

カテゴリ:CD/ DVD/ 映画感想 (内外)( 50 )

相変わらず二都の英語CDを聞き直しています。原詩、分かる部分だけでもいいなぁ。内容多いし、韻を踏んでたりするし。でも、速かったり知らない単語だったりして、内容知りたい部分も多くてもやもや。
残念ながら歌詞付いてなかったのでネット検索したら、あれれ、全然曲に合わない歌詞?? どうも最初のコンセプト版ばかりヒットするようです。この作者さんもワイルドホーン同様、改作繰り返すクチなのかな。

"Tale of Two Cities: International Studio Recording" の方のいい歌詞サイトをご存じの方がいたら、ぜひ教えて下さい!

James Barbour, Brandi Burkhardt, Natalie Toro, Kevin Earley, J. Mark McVey, Ed Dixon, Simon Thomas

以下は、今更ですが聞き取れた範囲の感想です。

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by yukituri | 2013-09-10 19:53 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)

岡さんの爆笑レミゼ話

新宿のカルチャーセンターで行われた、岡幸二郎さんが講師の 「ミュージカルへの招待 レ・ミゼラブル」 に行って来ました。

まあその、実際は 「岡先生のレミゼ講座」 というより 「岡さんの爆笑・レミゼ裏話 (日本版)」 といった趣でしたが(^_^;A とっても楽しめました。うん、やっぱり司会者インタビューより自分で仕切って自由に話す方がずっと面白いわ、この人の場合。

"某巨大劇団”wの、他舞台にも出ていいシーズンメンバーだった92年にオーディションを受けたところから始まって、新演出版の最近の波乱続きまで。さすが18年間も携わってただけあってネタは山のようにあり、1時間半があっという間。岡さんの話術って凄い。50回くらい爆笑し、100回くらい 「そうなんだ~!」 ボタンを押した気分でした。なんせカルチャーセンター、すぐ隣には別の教室があるためか、歌ってはくれなかったけど、残念気分が湧いてこなかったくらいです。

事前に質問が募集され、それに沿って話していくのですが、語る語る。体験談がつい長くなり、お題を見て想像した、作品の内容や役の解釈までなかなか時間が行き渡らず。カルチャーセンターの人によれば 「またぜひお呼びしたい」 ということなので、2回目以降も期待しています!

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by yukituri | 2013-04-14 03:50 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
大体の映画館で28か29で終わってしまう 「レ・ミゼラブル」、最後のレディースデーに当たる今日、駆け込みで2回目を見て来ました。

相変わらず、世間では圧倒的に話題のヒュー・バルジャンやアン・ファンティーヌを差し置いて、Lukas マリウスについ注目してしまう私w

最近は王子様からほおがこけて大人に転換しつつある Lukas、、その彼に時々はっとするほど似た印象なんですよね~ 短く切ってちょっと立てた髪型も、去年の秋の Lukas と似てると思うですよ。あんまりあの時代のフランスらしくない気もするけど(笑)
絶対違う!と思いつつも、ついパンフで名前を確認したりしてw


という目が偏向話ばっかりでもアレなので、普通の映画感想も少し。

舞台版と大きく違ったのは、ほとんど曲として歌い上げないことですね。一長一短だけど、これはこれで歌=せりふとして自然でよかったです。

映画ならではの表現、面白いです。 

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by yukituri | 2013-03-28 03:08 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
やーっと行ってきました。映画版レミゼ。

いつも出足の遅い私。さあ、そろそろ行こうかな~、と上映館を検索したら、のきなみ3/28までとかじゃないですか。ギャー! というわけで、趣味のお歌教室と 「言霊」 夜の回の間に有楽町に寄り道。

図らずも、「言霊」 のいい予習になりました (後述)

ほんの一言感想。マリウスが Lukas (ただしロミオ時でなく頬がこけた最近の) に見えてしょうがない時があったのは私だけ(^_^;?
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by yukituri | 2013-03-23 20:53 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)

Mozart l'Opera Rock CD鑑賞

CD音源を貸していただいて (ありがとうございます♪) この間から韓国でやっている Mozart l'Opera Rock を聞きました。

サリエリがいるということは、粗筋しか知らない映画「アマデウス」みたいな感じなのかな?? モーツァルトの生涯を描くということは、Mozart! と意外とガチで勝負なのか。韓国版は月末から同じ会場 (城南) で約1年後にやるわけですよね。見比べ興味深そう。

おお~フランス語だ~~ ロックというよりポップス的。言葉もあってロミジュリを思い出します。 分かる言葉の数は韓国語同様(それ以下かも)、少ないんですが、ロミジュリ効果で少しだけ。

レオポルドもすごく声が若くてびっくり。何気にサリエリの方がモーツァルトより格好いい曲かもしれま せんね♪ これはジュンヒョンさんの爆声で聞いてみたいな。
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by yukituri | 2012-03-23 13:31 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
寝不足を押して、六本木ヒルズで最終日の 「オペラ座の怪人25周年記念コンサート」 映画館上映を見に行って来ました。

ここは最初2スクリーンでやってて、片方に 「字幕版」 とあったので 「そうじゃない 『プレミア』 というのは字幕の本国と同じナシ!? なら1000円高くてもいいわ~」 とほのかに期待しちゃったからです。

結局、あの超邪魔な字幕完備でしたorz
ハンニバルの所のムチ持ったダンサー、すごいのに、被さりまくり。

1000円は結局、リクライニングチェアと1ドリンク代でしたね。まあ見やすくて良かったです。

3回目、シエラがだんだん美人に見えてきました(^^) ラミンの声の楽しめ度もだんだんアップ。超豪華スペシャルアンコール、サラ・ブライトマンはもっと声出ていたらいいのにな~
スペシャルの真打JOJは今回も堪能しました♪
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by yukituri | 2011-11-19 15:44 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
オペラ座コンサートの二回目、見て来ました。

オペラ座の怪人      Ramin Karimloo
クリスティーヌ・ダーエ   Sierra Boggess
ラウル・シャニュイ子爵  Hadley Fraser

今回は、映画の美形ラウル (パトリック~!) が恋しくなることも減り、割と純粋に楽しめました♪ レミゼ25周年コンサートのように弱くね? な主要キャストもおらず、歌や演技はみんないいです。

そうそう、今回のラウルはレミコンの時の美声グランテールだそうで。
あの時の学生って、超上手な人揃いでしたね。全員マリウスできそうな。

先日の遠征時に大阪で観劇談義して教えていただいた (楽しかったです、感謝)、「Love Never Dies につながる仕掛けがあって - ALW 諦めてないな」 というのも改めて確認できたと思いましたし。クリスティーヌが最後、指輪を返すところがすごく断腸の思いという感じで、ラウルと戻って行くところもラブラブじゃない。ラウルはラウルで、王子様度が低くて将来横暴になりそうな芽が見える気が…?

それにしても字幕が邪魔! 四季の舞台を見るわけじゃないんだから、浅利慶太訳の歌詞・台本を映すのとかいりません。実際の言葉に即した訳じゃなければ、人物を隠すだけだし、ない方がいいくらい。

超豪華カーテンコールでは、今回は Warlow さんの美声にも溜め息が... その艶、ジキハイのコンセプトCDの頃から衰えていません。まだまだ現役怪人が張れるんじゃないかと思うくらい。この人と JOJ 氏が二人一緒に歌うとなると、同じくらい強いし、打ち消し合ってもったいない。

このカーテンコールだけで比べるなら、私の好みは
1) JOJ 2) Anthony Warlow 3) Ramin ですね。素直な美声が好き。右端、ウェストエンドの次期怪人さんも悪くないけど、美声というより個性派の声だし、コルム・ウィルキンソンさんは初代バルジャンの頃の声の力は流石にかなり消えているようだし… レミゼ25周年のカーテンコールよりは若く元気な感じで嬉しいですけど。

もっとも Ramin はあの唇 (作り物らしいです、良かった!) を始めとする通常舞台よりすごい奇形メイクとか大きな仮面で数時間演じた後だというハンデありますから。普通の状態だったら同じくらい輝かしいかも。
そういえば、余計なことですが、あんな作った唇で f だの v だの th だのの発音は大丈夫か? と心配しちゃいました。

どちらにせよ、見ごたえはたっぷり。東京であと一回行きたいものだけど、可能なのは朝の回だけなんですよねぇ。やっぱり流山遠征か? 笑

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by yukituri | 2011-10-24 20:37 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
オペラ座の怪人25周年コンサートの映画館上映、初日。カーテンコール出演の JOJ (Jhon Owen-Jones) 氏に落ちて帰って来ました(^_^;A

一体、誰を見に行ったんだ、をい。

Music of the Night, いい声だなあ、どアップに耐える端正さだなあ!
去年、ロンドンの女王陛下劇場で見て、さすが本家だ、と感心した時には、当然ながら仮面付きだったので分かりませんでした(爆) バルジャンもすごく人気だそうですが、納得の美声と容貌です。
(レミゼ25周年、どうせならこの人が良かったのに。ボソッ)

このカテコには、カナダ初演の方やマイベストジキル (声) 氏 - こ、この蛸坊主風おじさんは、と思ってネット検索したら、やっぱり Anthony Warlow 氏、豪初演の怪人だったんですね - も出てて、非常に豪華。
しかし、JOJ 氏で1曲丸ごと聞きたくなりました(^_^;A
2人ずつ歌わせるのとかもったいない。それぞれいい声なのに。

どうしよう、全然予定してなかったのに、またこの人の怪人を生で見たくなって困ります。ロンドンはいつまで出てるんでしたっけ?

(追記: JOJファンお二人が教えてくれたご本人のツィッターを見たら、12/10が最後だとか! ガーン。冬休みに間に合わない。この映画館上映で私と似た気分になった方も多いと思うのに… 「プロデューサーたちが決めた」 とあり、ちょっとその人たちを呪いたい気分かもT^T)


あ、お目当ての Ramin ももちろん良かったです! 歌い上げるとやはり凄いわぁ。しかしあの膨れた唇… アンジョの時はこんなじゃなかった気がするし、奇形メイク? キモすぎ。いまいち地味なクリスティーヌ、意地悪に見えちゃうラウルともども、映画スターじゃないんだからスクリーンの半分くらいにドアップにするのは止めればいいのに、と思ったりして、前半はちょっと醒めて見てました。

でも、本編は後半がぐっと盛り上がりました。墓場での "Wishing You Were..." はどこよりもショーストップ!
大道具が少なく舞台部が狭いだけで、踊りや演技も全部本式だったし、
ホールを映し出して一緒に見ている気分になる臨場感も良かったです。
生で見た方が羨ましい! 映画館だけでもきっとまた行くだろうな、私。


マイナス点。下に出る字幕は、人物に被さって超邪魔。せめて横に… 言ってること歌ってることと違う時が多いし。日本版の歌詞とかよく分からない意訳? を出すんじゃなくて、実際の言葉を説明してほしいのに。
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by yukituri | 2011-10-21 18:43 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)

MITSUKO 千秋楽・録画

以前、BSで放送された "MITSUKO" 千秋楽の放送を見ることができました。録画してくれた方のお陰です (ありがとうございます!) 本当はかなり前にいただいていたのに、いつもパソコンでDVD再生に使っているソフトが .vro 動画に対応していなかったりで感想が今になってしまいました。

東京開幕直後に劇場で一度見た時はちょっと舞台から遠い席だったので、TVならではのアップが見られてとっても嬉しかったです。

特に、鼻の頭に皺を寄せてるのを見たりすると 「ああマテだ♪」 とw。
結婚式の時の軍服の胸板の厚さに改めて瞠目。その衣装でびしっと敬礼するシーンは見逃していたので 「おおっ!」 と思いました。

サロンコンサートのトークで抑揚の苦労とかを聞いていたので、ちょっとぎこちない日本語も愛しく感じました。あれだけ大量のセリフや歌を、意味や感情も込めて覚えるなんて偉いですよね!
疲れ気味かと心配した声のコンディションも、来日エリザの時のようなパンチを感じないのは残念ですが、千秋楽でも同程度を保っていました。

子役のリヒャルトがすごく可愛くて、たまのアップがボーナス気分(^^)

安蘭さんは見た時よりさらに高音が伸びる場所が出ていて感心。中音域は本当にいい声です。若い時の声は作ってる感があるけど -最後のところも通常声で聴きたい- 後半はさすが。50歳くらいのシーンかな、ワンピース姿でちょっと立つだけで見事に老いと孤独を表現してました!

私が観劇した時にはややがさがさだった皇后の人の声も回復していて良かったです。「大和撫子」 は佳品ですね。若者リヒャルトのジュリアン、声の出が良くなっていて、「パンヨーロッパ」 の聞き応えが増してました。

2幕もの作品として見ると、やはり冗長なところがありますね。コンサート版のボリュームやまとめ方は、今考えると本当にちょうどよかったかも!
爆笑のお勉強歌や独語 Paneuropa、多言語の枠組みも大好きでした。

劇場版のいい点、例えば、新曲 「後ろを振り向かずに」 はさすがじんと来ます (大きくなった子供たちのいかにもミュージカル的ダンスはやや唐突)

ハインリヒの日記を焼くバービックのシルエットも効果的なシーンです。
光子の人生の光と影、特に影の部分がじっくり堪能できます。

しかしやっぱり、マテが半分以前に退場してしまうのはさびしい!
また何かの作品で日本で見られるといいんですけど。
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by yukituri | 2011-10-09 00:25 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
久々にウィーン版のM!を通しで聞きました。というか、韓国版と交互に並べ替えて聞き比べたというか。

Thomas 若い! 脇役で聞くのも新鮮~ 一生懸命、父親っぽい声出して、Uwe 大司教/侯爵が怒るとオロオロと息子をたしなめようとしてたり、最後は幽霊パパまでやっていて泣かせます。
なかなかレオポルド… って、初演キャストだってば!


全般に。内容分かるとやっぱりいいですね(^_^;A

コンスタンツェ、そうきつくではないですが、やっぱり 「世界三大悪妻」 という描かれ方だなぁ。
*しょっぱなから、モーツァルトの埋められた場所も知らなかったり、とっとと再婚してたり、案内料に金を要求したり。
*一人だけ、夜通し踊りまくってたり。

その "Irgendwo wird immer getanzt" の歌詞。
「全く! この混沌だれが片付けるってのよ? 主婦の仕事ってきりがない。だったら最初から始めないでおこうっと」

家事苦手な私、かなり同感だったり… 大汗。もっとも私には
「夫は芸術家だから、霊感を与えてあげないといけないの」
(そっちをやってさえいればいい)
と開き直りの材料になってくれる良人はいません 笑。

その彼女ですが、Wikipedia 見ると意外と擁護されてますね。
実際は家事に熱心だった、共同墓地は時の皇帝の葬儀簡素化政策に従ったにすぎない、楽譜を売り払ったのは子供の養育を含む生活のため、等。

確かに、8年間で6回も妊娠・出産 (うち4人は早世) してるってだけでも、♪ダンスは~ 止められない と踊り狂える期間は長くなさそうだと分かります。
ヴェーバー家だって、ヴォルフをむしる一方のダニみたいな連中だと思ってましたが、レミゼのテナルディエ夫婦ばりのデフォルメですしね!
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by yukituri | 2011-05-27 07:20 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)