日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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 そろそろ1幕も大詰めかな~? 勝負ドレスのエリザベートが出てくるころかな~? とお堀端に思いをはせつつ、遅い昼休み。みんな調子いいかな、ルキーニの高嶋兄は故障みたいだけど、最後までがんばってくれてるのかな? ああ、行きたかったのに…くぅう。

 というわけで、もう千秋楽なんですねえ。最後の1週間は行けませんでしたが、なんだかあっという間の1カ月でした。

 今日は、海外?ミュージカルファンのオフ会 (”お深い”と出た、かなり当たってる^^;;) があるので、とっても楽しみです。

 千秋楽の様子、ぜひ教えてくださいね! 
 
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by yukituri | 2005-09-30 14:11 | エリザベート (国内) 感想

動く Tod & Rudolf

某2ちゃんに紹介されていたドイツのミュージカルサイト MrMusical.de で、エッセンの "Die Schatten werden laenger" (闇が広がる)の 短い動画を見ることができました。2001年のマスコミ向け試演での録画だそうです。おおお~感激!

ただ(歌はCDで大好きですが)あまり怪しさが感じられないお二人で(爆) この点だけなら(彩輝-大空コンビは言うに及ばず) 内野-井上ペアとかの方が上かも。

Uweさんの Der Tod が、Jesperさんの Rudolf の肩をガシッとつかんで、バッバッと左右に向けながら進んでくるんですけど、死へ誘惑しているというよりは、

「鍛えてやるぜ、オラオラ」
「はいっ、教官!」

という風に見えたりして(^^; 一応、ルドルフの上着がはだけられてたりするんですけどね ←目が腐ってる…

ウーヴェさん、ちょっといかついトートで、あまり人外のものって感じじゃないかも。背景が青白くないからかな。ロン毛じゃないし。ルドルフのエスパー(イェスパー?) さん、スウェーデン人でしっかりした声だから、がっしり大きい人かと勝手に思ってたら、かなり小柄で神経質そうな外見? けっこう振り回されてます。

ともあれ、宝塚以外のDVDが出ていない中、貴重な映像だと思いました。書き込んだ方に感謝。ウィーン初演のもどこかにないかな。若ウーヴェさんとアンドレアスさんで見たいなあ。ご存知な方がいらっしゃったら、ぜひぜひご一報下さい。

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by yukituri | 2005-09-28 20:48 | エリザベート (データ/雑談)
 ルドルフについては(トートもだけど)、私はとっても面食い!だと自覚している。ハンサム、ナイーブ、かといって線が細すぎないで切れ者っぽい、 月組の大空さんの皇太子が刷り込まれているから。
 残念なことに、東宝の水色衣装は飾り気がなくて地味。宝塚の群青色+金モールの方がカッコいい。あと、「闇が広がる」の振り付けは、腰を落として手を取り合って、銀橋をずるずる引っ張られていく、宝塚版のが最高!

 さて東宝の三人の王子様は…

 浦井ルドルフ (4.3) さすが元特撮スター、運動能力がすごい。ジャンプは1メートルか!? 動いてる馬車から飛び降りるところなんて、空中でカーブできるんじゃ?と思ってしまった。
 ルックスは3人の中で一番。美青年というほどではないが、まるで欧米の高校生みたいでかわいく、17-8歳に見えた! 下をにらみながら口をゆがめて歌う癖を直せたらもっといい。繊細な演技で歌もなかなかうまい。

 パクルドルフ (3) 日本語のキレイさや苦悩の演技は買うが、なんだか イカツイ感じでダンスもあまり。マイヤーリンクで振り回すトートダンサーも重そうにしていた。汗が超すごい。歌はどうだったかな、あまり声量がなかったような。
 年相応よりも、やっぱり繊細美青年で見たいワタシ。

 井上ルドルフ (4) 長身で、プログラムやシアターガイドの写真 (あれはあんまりだ~)よりずっと見栄えがした。演技も歌もうまく、一番完成度の高いルドルフだと思う。ただ、前評判がすごすぎたので、こんなものか?と感じてしまった。
 でも、ついに見られて満足。とても成長したらしいし、初演か2001年のCDの「闇が広がる」を聞き比べてみたい。


 皇帝陛下については、ビジュアルに過度な思い入れはない (いいにこしたことはないけど)。ただ、「エリザベート、開けておくれ」 とか美しい曲が多いので、できれば歌のうまい人にやってほしい。

 石川フランツ・ヨーゼフ (4) 人がよさそうな皇帝で、エリザベートへの愛があふれている。歌がいい。朗々とした声は月の初風緑さんよりすばらしいくらいかも。もっとすごいのは年齢制御(笑)機能! 最初と最後で30は違って見える。メイクだけじゃなくて表情筋でも? 目を見張ると若返る。演技もいい。髪を振り乱してトートダンサーに立ち向かう「悪夢」とか、その後の放心の表情とか。
 あともう少しヒーロー体型で、動きがかっこよければなあ、惜しい。

 鈴木フランツ・ヨーゼフ (3.3) 長身で、ダンスとかはノーブル。威厳もあるかな。ゾフィーと決別するとき、手にキスするのが素敵だった。ただ、エリザベートにはそれほど執着してないのでは?と思ってしまった。年齢は劇中であまり変わらず、歌も下手ではないが独特な響きで、それほど感動しなかった。

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by yukituri | 2005-09-26 20:32 | エリザベート (国内) 感想
 独断と偏見で、ダブル・トリプルの皆さんのマイ好みランキング・通信簿を作ってみました(敬称略)

トート:         内野> 山口
ルドルフ:       浦井> (僅差で)井上> パク
フランツ・ヨーゼフ:  石川> 鈴木
子供ルドルフ:    塩野> 苫篠

 内野トート(4): 東宝ではビジュアル系担当。黄泉のシーンでの青光りするマント姿は、カラーイラストのように美しかった! 2幕のメイクの方が白塗りで、この世のものでない度が上がって○
 ひらひらおててとか動きがセクシーで、ぎょろ目の表情も豊か。あと身軽さ! エリザベートの書き物机の上にさっと横になって肘ついてカモ~ンとか、御者台からひらりと飛び降りる(あん馬選手の着地のよう)とか、塔の上から緊急出動の消防士のように華麗に滑り降りる、とか。
 難点はちょっとガニマタ?2ちゃんねるで話題になってた鼻の穴? もう少し美しければ4.5か5なのになあ。彩輝トートのような麗しさを普通の?男優に期待しちゃいけないんだけど。
 歌はCDで聞いていたよりずっと声量と迫力があった。初演に比べるとたいそう上達したらしい。いい声だと思う。

 山口トート(3.5): さすがミュージカルの一人者、歌はさすが! ウィーン初演、エッセンCDのウーヴェさんほどではないが、時々それを思い出した。エリザベ「イ」トという発音とか(ベートだってば)、柔らかくしようと? 変に歌うのはいただけなかったけど、盛り上がるときはすごいバズーカ。
 体型は… 死神らしくするため、ぜひ10キロ以上やせて下さい(自分もダイエットできないくせに勝手なことを^^;) 衣装も良くないんでは。普通の服を着ていればそれほどでもないのに、登場時のマント姿とか、かなり広がって見える。メイクはもう少し、プログラムのような白塗りがいい。さもなければ亡霊パパのように、トートだけ青白照明で行くとか。
 演技は…踊ろうとしたりせず(失礼なっ) 超然と立ってるのがいいかも。背中で語るのはうまい、かな。

 各閣下のファンのみなさん、怒らないで~~~

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by yukituri | 2005-09-25 19:41 | エリザベート (国内) 感想
東宝エリザベート、気がついたら月組と同じ回数行ってしまっていた。はまり方はあちらの方が断然上なのに、なぜ(^_^;? 東宝のダブルキャスト・ トリプルキャスト商法に踊らされている哀れな小羊が一匹…

トート:         内野4 山口4
ルドルフ:       浦井3 パク2 井上3
フランツ・ヨーゼフ:  鈴木3 石川5
子供ルドルフ:    塩野3 笘篠5

見た順と回数。けっこういい感じにバラけさせられたかな。トート&ルドルフ優先で買ったから、フランツ・ヨーゼフと子ルド(当日まで分からない?)はやや片寄ったけど。

座席は上手寄りばかりで、下手はヤフオクで買った1回だけ。なぜじゃ。それも角度が悪くて、話題のルドルフ「キス待ち顔」は見られなかった(爆)

財政負担はずっしり。帝劇ってほんと高いから…1万3000円のS席が多すぎる! 1階補助席の1万円でも、東京宝塚ならSS席の値段だじょ。
ましてやオークションを使ったりすると…(涙)

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by yukituri | 2005-09-25 10:21 | エリザベート (国内) 感想
9/24(土)17:00 2階F列上手サブセンター
トート:内野聖陽、ルドルフ=井上芳雄、フランツ・ヨーゼフ=鈴木綜馬、 少年ルドルフ=笘篠和馬

 昨日から怒涛の3連チャン観劇。もう1度、2階からみられて良かった。舞台が立体的に楽しめるから! 鈴木さんのフランツ・ヨーゼフも最後に比べられて満足。唯一、子ルドルフが3回とも塩野くんじゃなかったのが残念…

 内野トート9割がた復調! 井上ルドルフ、2階から聞いた影響もあるかもしれないけど、前2回に比べ声量があって、マイ楽?にふさわしい満足度が高い回だった。「闇が広がる」が素晴らしくて、これなら山口-井上よりいい感じかも??なんて思ってしまった。

 マチソワでさすがに疲れたので、残りの感想は後で追加します(^_^;)

(追加分)
 鈴木フランツ・ヨーゼフ= ほんとに久々! 前には小役人的だと思ったが、石川さんに比べるとノーブルさが出ているのだった。背が高いから(顔の大きさは違うけど^^;)井上くんとの親子ぶりはなかなかしっくり。歌はそれほど響かず、やや話し調?

 井上ルドルフ= 昼の山口トートとだと声があまり響いてなかった…単に向こうがでかすぎ(^^;? けど、内野トートとの「闇が広がる」は、この回はなかなか素敵。23日は前日の2回の疲れがあっただけかな。出そうとすればもっと大きく歌えるだろう?とはまだ思ったけど。
 独立運動のダンスの切れもよくなった感じで、マイヤーリンクでの何ともいえない表情は鬼気迫っていた。「悪夢」の亡霊姿、こめかみに手を当てながら出てきているのに今回はじめて気づいた。芸が細かい~
 さすが初演からのキャリア、3人の中では一番完成度の高いルドルフじゃないかな。もっと出番が多いといいのに!

 内野トート= 歌い納めがざらつくとか、2~3ヶ所「ん?」と思うところがあったが、全体としては上出来。井上くんにオペラグラスをロックオンしてたら、消防士のように華麗に滑り降りてくるところを見逃した…無念。
 カーテンコール、あれっ一路さん一人?と思ったら、後ろからぬーと伸び上がってきておかしかった。よっ死神!

 3回も連続して見ると、さすがに満腹~という気分になれた。あとはゆっくり総括の感想を書こうっと。

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by yukituri | 2005-09-24 21:39 | エリザベート (国内) 感想
9/24(土)12:00 1階補助席上手
トート=山口祐一郎、ルドルフ=井上芳雄、フランツ・ヨーゼフ=石川禅、 子供ルドルフ=苫篠和馬

とうとう見られた山口-井上バージョン! さすが一番人気。「闇が広がる」での客席の拍手は、これまで見た中で最高の盛り上がりだった。

山口トート: 安心して聞いていられる。これがうわさの「バズーカボイス」かと、ときどき実感。ただ、1幕の闇広の出だしは、変な歌い方に磨きがかかっていた…腹話術かい。2幕の闇広は、エコーのかかった声でルドルフを誘い込む感じがゾクゾクものだった。

井上ルドルフ: なんというか「張り詰めたルドルフ」。肩に力が入って、泣き笑いのような表情で。役作りは浦井ルドルフと似たところがある(逆か)。王子様ルックを後ろから見ると、キュッと締まったウエストがたまりませんな(^_^;
「闇が広がる」はさすがの良さ。ただ、ルドルフの役柄に合わせてか、わざと声を絞っている?と感じてしまった。モーツァルト!の「僕こそ音楽」のように歌い上げてほしいのにぃ。

本日のプヒりはマックスパパ。「パパみたいに(リプライズ)」でやっていた。あそこは不協和音のデュエットがうまいな~と感じた場所だけど、だんだんそれほどでもなくなってきたというか。

エルマーは叫ぶようにしてごまかしてセーフ(^^;

一路さんはこの手の破綻がない。ちょっと母音に癖が出たり、かすれたりがある程度。毎日歌いずくめなのに本当にすごい!

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by yukituri | 2005-09-24 16:44 | エリザベート (国内) 感想
9月23日 13:00 1階P列サブセンター
トート:内野聖陽、ルドルフ=井上芳雄、フランツ・ヨーゼフ=石川禅、   少年ルドルフ=笘篠和馬

♪お疲れのご様子だと伺ってきました~

内野トート、今日はいいところで4、5回プヒってた…特に2幕前半。「私が踊る時」は完全にエリザベートに歌い負けてたぞ。闇広や最後でもやらかさないかヒヤヒヤ。初演CDの「手に汗握る」とはこれか(^_^; ま、全部がそうじゃなかったので、一緒に見に行った妹(初見)は 「一番歌うまい」と感動してたけど。

エルマーもルドルフとの共謀シーンでプヒってた。ワラタ。

もー、プヒるのは「愛のテーマ」の金管だけにして。これだってホントは勘弁だけど諦めの心境。出演者のみなさんは、もう少しだからがんばってね!

井上ルドルフ、けっこう背が高いんだ~ モーツァルト!の時に比べてスタイルよく見えた。さすが王子様ルック、格好いい。
でもあれれ、2日目だから疲れてないはずなのに、意外と声にふくらみがないよ? 「ママは僕の鏡だから」 もとぎれとぎれという感じに歌ってて。そういう演技なのかもしれないけど、もっと朗々とやってほしいな。
あ、ルドルフの造形はなかなかいいと思った。
ダンスは浦井ルドルフとパクルドルフの中間くらい (それだけかい)

2ちゃんねるではみんな「初日に感動した」みたいな感想だったので、私は期待が高すぎたのかも。

明日はなんと”マチソワ”。ヤフオクで衝動即決買いした夕方のほかに、30分の苦闘の末、昼の当日券(1階補助席)が取れてしまったので…! 
月組の前楽で昼夜と見た時は、こんな言い方も知らなかった。イタイケな初心者だったなあ ←ウソコケ。

さすがにこれが最後か。25日の2階補助席が取れたら行っちゃうかもしれないけど…
♪私の財政はもう破綻  という状態なので(自爆)

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by yukituri | 2005-09-23 19:06 | エリザベート (国内) 感想
 東宝版、前にも書いたように、オリジナル舞台のより忠実な翻訳(CDや戯曲本を見る限りでは)に近づいている。シニカルなお話になっている、それもまたいい。とはいえ宝塚のオリジナルが残っているところもあって、けっこう中間みたい。それで、

 こんなことを感じるようになるとは思ってもみなかったけど、東宝版の流れだったら 「愛と死の輪舞」 はなくてもいいな。大好きな歌ではあるけど。こちらのトートは(オリジナルはもっと?) そんなにすごくエリザベートを愛してるわけじゃないから、強烈な一目ぼれの言葉が浮いてしまっている。

 一幕最後の三重唱でのトートの歌詞も強すぎる。 「今日、目が見ることは、明日にはもう過去…」みたいな抽象的な原語の歌詞 (意味よく分からないけど^^;;)でいいと思う。

 結局、「愛と死…」 は宝塚版の主題歌で、トートの性格付けも、それに応じた一貫した流れがあったということか。その歌詞を変えずに、部分的に東宝版に持ち込んでるから中途半端になっちゃうんだなーと。東宝の演出なら、いっそ観念的な「死」 で見てみたい。

 他の場所でも、もっと翻訳に徹してほしいところがあった。精神病院のシーン、やたら感動的な宝塚の設定が元に戻って、エリザベートの自嘲になっているのはいいんだけど、すごく重要なところが2連ほどばっさりカットされている。

 「もしエリザベートなんてものじゃなければ、私は(妖精の女王)ティタニアでありたい。そして『狂ってる』って言われたらにっこり笑うの、アハハ」 (この辺みんな適当な私訳です、ごめんなさい) とか、
 「(綱渡りの)綱の上に立つと、不安で気分が悪くなる。下を見ると何も、何も見えないから」 とか 

 特に後者は、「私だけに」の勇ましい歌詞と対比してる部分なのにね。

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by yukituri | 2005-09-20 23:24 | エリザベート (国内) 感想

東京ドーム

 いただきもののチケットで東京ドームへ。珍しくも野球(←普通はそうじゃい)、昨日おとといのなんちゃってウィーンからはえらい変化。でも、6時きっかりに鳴り響いた音楽はなぜか「オペラ座の怪人」…(^_^;)

 野球というと川原泉のマンガ「メイプル戦記」(女性とオカマだけのプロチーム。宝塚もどきの応援団があった)くらいしか思い浮かばない私も、さすが生は臨場感があって楽しめた。劇場でいえば1階S席センターくらいの見やすい場所だったし。男ばかりかと思ってたら、女性客も3-4割はいる。ミューとは違うなあ。

 最近の巨人戦はガラガラと聞いていたけど、祝日だけあって9割は埋まってて、ホームランとかはドームを揺るがす大歓声。カラオケでしか聞いたことのない応援歌の大合唱とか、面白かった。
 今シーズンはケチョンケチョンにやられてるから、心情的にはすっかり巨人サイド。ヤクルト相手に、9回2アウト1-3塁、ボールカウント2-3とか、すごいヒヤヒヤだけど、勝ってくれて良かった~!
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by yukituri | 2005-09-19 21:51 | 普通の日記、PC・語学関係