日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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d0064742_2358434.jpg海外版Elisabethの掲示板でお知らせを見た(むらさきさんありがとうございます)

祝 ウィーン「エリザベート」 DVD化!!!

あのものすごい装置を映像で見られる~~?
見逃したあの人も~~~?

しかもリージョンコード関係なしの「0」みたい。うれしい\(^0^)/

でも、これまで頑なに映像化を拒否してきた海外版。
ここでDVDになるって、もう再演が (少なくともウィーンでは)
ないということだったりして? そうじゃないといいなあ。

とにかく12月頭に発売。絶対買わなきゃ!
http://www.musicalvienna.at/shop/shop1

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by yukituri | 2005-10-31 23:52 | エリザベート (データ/雑談)

Thomas のトート

d0064742_411555.jpgエッセンで初めて実物を見たThomas Borchert 氏、ルキーニやモーツァルトの父レオポルド(やや若すぎ)としては、これがそうかと思ってCDで聞いていたが、ミュージカルオフ会で 「10周年記念コンサートCDにトートのパートも入っている」と教えてもらい、実際にコンサートを見た方のサイトも見ながら聞き直してみた。その結果、Der letzte Tanz の3番目で、

"ランデヴ~~~~♪" と鼻血が出そうな色気で歌っているのがThomas だと確認(多分)。最初はおとなしいか?と思ったけど、いやー、艶っぽい声も出すじゃないか! これなら誘惑の死神様としても十分だ。

ファントムであまり色気を感じなかったのはなぜだろう。怪物だからしょうがないのかなあ。

12月に見に行く 「ジキルとハイド」 のウィーン版CDは彼が主役なようなので、予習も兼ねて思わず Sound of Music で注文してしまった。ファントムDVDとかも一緒に(^_^;)

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by yukituri | 2005-10-30 14:13 | エリザベート (データ/雑談)
d0064742_14281085.jpg ごめんよラルフ、勝手だなんて思って。
 ごめんねクリスティーネ、二股だなんて思って。

 字幕のせいだったんだねー(笑)

 ファントムづいてるままネットを見ていたら、「オペラ座の怪人」映画版の、日本語字幕問題に行き当たった。2ちゃんねるとかではこの春ずいぶんと盛り上がってたんだな、知らなかった。遅まきながら、6月に映画を見た時の、私の上のような感想の謎が解けた。

 問題のシーンはクライマックス、ファントムがラウルの命をかたに、自分と暮らすようクリスティーネに迫るところ。

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by yukituri | 2005-10-28 21:45 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
d0064742_7491875.jpg ウィーンのトートでけっこう気に入った Mate Kamaras 氏、本当は Kamarás Máté だったんだ~! ハンガリーは名字が先だから。
しっかしこんなたくさんのアクサン(と言っていいかも不明)、どうしたらいいんだろ(^_^;A ドイツ語のキーボード配列も完全に覚えてないのに。これはハンガリーのオペレッタ劇場のサイトからコピペしたんだけど…

 で、なぜその劇場サイトに行ったかというと、こみさんのブログ (日々是好日)で、ブダペストとウィーンで準備中の新作ミュージカル 「ルドルフ」 のオーディションに Máté が参加した!というニュースを読んだから。どっひゃー! ”狩る”側から180度の転換だ~~!? 公開はブダペストが先みたいだから、もし実現したら見に行きたくなっちゃいそう(^_^;)

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by yukituri | 2005-10-27 22:41 | エリザベート (データ/雑談)
d0064742_224826.jpg エッセンの「オペラ座の怪人」を見て以来、すっかりファントムづいている私。今は英語のサウンドトラックとドイツ語吹替えのCDを交互に聞いてたり(^_^;) オリジナルでせりふも入ってる英語版も良いけど、歌はドイツ語版が好み。ラウルの顔はパトリック・ウィルソンが超ハンサムだけど、声は Carsten がとっても甘く(はあと) もちろん、ファントム役のUwe さんも!

 この調子だと、ドイツ版の映画DVDも買っちゃうかも。3枚組のが、かなりのお手ごろ価格でもうすぐ出るそうなので。ただ、おまけで付いてくるという 「ファントムのマスク」 は、どうすりゃいいのか分からないけど(笑)

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by yukituri | 2005-10-26 22:20 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)

星組 「龍星」 感想

d0064742_2222411.jpg帰国後初の日本語ミュージカルは、日本青年館であった宝塚星組公演 「龍星」。
主役の安蘭さんがさすがによかった!

突っ込みどころは多々あるんだけど。安蘭さんの熱演で 「まっいいかー」 と思えてくる(^_^;)
ダークな役も似合うなあ。偽者と自覚しながらも 「闇を裂き天駆けよ、朕は皇帝なり」 と叫ぶところなんて、とっても目に力があるし、歌はもちろん!うまい。もっと音響のいい劇場で聞いてみたい。

次のトップになってくれないかなあ。そしてぜひトートを本役で…(夢)
配役は、

龍星     宋の皇子 (実は無名の孤児)  安蘭けい
霧影    宰相の息子(実は本物の龍星)  柚希礼音
李宰相  暗殺防止のため皇子を入れ替える 磯野千尋
烏延将軍 金の将軍、孤児を龍星と入れ替え 星原美沙緒
囚われ人 (人質の皇子、実は本物の霧影) 夢乃聖夏

実は…という人物が3人もいてややこしい。時系列で書くと、

① 金との戦が続く宋で側妃に皇子が生まれ、龍星と名づけられる。
② わが子皇太子への脅威と感じた皇后がその命を狙う。
③ 暗殺を避けるため、李宰相は息子・無影と龍星を入れ替える。
④ 龍星(実は無影)は皇后の企みで人質として金に送られる。
⑤ 金の烏延将軍は、将来密偵として使うため、龍星(実は無影)を
  戦災で自分の名を忘れてしまったある孤児と入れ替える。

あたりまでは、予習しておくべきだな(^_^;) 実際の舞台ではフラッシュバックとかがいろいろ出てくるので、知らなきゃ混同しそう。

その後のお話は、
成長した無影(本当の龍星)は、宰相を煙たく思う皇后の企みで、密偵として金に送られ、亡命者を装って烏延将軍に雇われ出世する。龍星(本当は孤児)は宋に呼び戻され、”兄”の死でついに帝位に就く。偽りの人生を送る2人の行く末は…
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by yukituri | 2005-10-23 21:02 | 宝塚 (他作品、雑談)

龍星 感想② 突っ込み

ちなみに、劇の終わりでグググッと感動して、そのまま余韻に浸りたい私にとっては、フィナーレはなくてもいいなと思った。だって突然またさわやか路線なんだもん。衣装も無国籍風だな。
とはいえ、宝塚のお約束としてはなしにはすまないんだろうなあ(^_^;)

ま、いっかーと言いつつも細かい突っ込みもついしたくなる。考証関係では

* 龍星が生まれるとき、天がにわかに暗くなり、「何が起こったのだ」と皇帝が慌てるが、中国は暦が進んでいたから日食くらい予測してたはず。
* 役名で「李夫人」とあるのは引っかかる。中国は夫婦別姓だし、劇中で呼ばれているように「宰相夫人」でいい。
* 龍星に滅ぼされるはずの西夏、史実では宋よりも長く(モンゴルに滅ぼされるまで)存続したはず。南宋まで入れれば別だけど、金が先になくなっちゃうし。それとも、その狭間の期間が舞台? 中国史は難しい(^^;;

ストーリー関係でも、
* 先帝の命令で送り込まれた密偵の素性、龍星には報告されないの?
*「密偵がいるのか」と思うなら、もう少し霧影を疑えよな< 烏延将軍。
* 大体、あんなきれいな格好で来てるのに、「脱獄した」とかって…
* 宰相の息子のくせに、偽名も使わずよくばれないなー
* 龍星の素性を暴いて敵の士気を下げようとか思わないのかな。
* 皇帝の謁見時に一人も警護がいないのか?

とか。香港映画 「インファナル・アフェア」 からのパクリ疑惑もあるけど、私はその映画を見てないので何とも言えない。翻訳物以外の宝塚作品としてはよくできた方じゃないかと思う。
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by yukituri | 2005-10-23 20:54 | 宝塚 (他作品、雑談)

龍星 感想③ キャスト

 いかん、海外以来、感想を3つに分けて書く癖がついちゃったかも(^_^;) でも安蘭さん以外の感想、全然入ってないことに気がついて。

 霧影の柚希さん、新人公演で2回見た主役の人だな。きっとスター一直線なんだろう。安蘭さんほどいい感じに頬がこけてないけど、なかなかかっこいい。何しろ本物の龍星、ほとんどダブル主役という感じの役だった。
 その恋人の陽月さん、すごく痩せてるから前に見た新人公演の楊貴妃(柚希さんの玄宗の相手役)はイマイチきれいと思えなかったが、女兵士役はりりしくて合ってる。あんなモモレンジャー(ふ、ふるい)みたいなドピンク衣装じゃなくて、ぜひもっと強そうな色を着せてあげてください< 劇団様。

 反対に中国風の髪型やメイクがとってもすてきだったのが、龍星の妃の南海さん。頬がふっくらしてた方が似合うよな~ 歌も美しかった。

 囚われの男は、前にお茶会に参加したときの夢乃さん。岩窟王みたいな髪もじゃもじゃひげボサボサで、素顔が分からないような扮装で大熱演!

 熟年担当専科のお2人、さすが熟練の演技で、脇をしっかり固めていた。李宰相の磯野さんはダンディーな高級官僚。エリザベートでもそんな感じのグリュンネ伯爵だったな。烏延将軍の星原さんはその時マックスパパ。将軍というには小柄だけど、毛皮の衣装で蛮族風味がよく出ていた。

 セットはわりと安作り?だが、最後の謁見の間はきれいだった。曲はまたしても演歌というか、歌謡曲というか。聞き覚えやすいけど。洋物以外はいつもそうなのか(^_^;) もっと中国風の旋律が入っていたらいいのに。
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by yukituri | 2005-10-23 20:40 | 宝塚 (他作品、雑談)

おみやげプログラム

フィンランド・トゥルクの 「エリザベート」 と、

ハンブルクの Tanz der Vampire (来年は ダンス・オブ・ヴァンパイア)

パンフレットが1冊ずつ余分にあります。どなたかいりますか?
原価+送料程度でお分けしますので、熱烈な興味がおありの方、
こそっとメール下さい。

追記: お譲り先が決まりました。ありがとうございました~
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by yukituri | 2005-10-22 00:25 | 観劇旅行 (日記・計画他)
これで、DVDも含めれば、内外の今あるエリザベートはだいたい網羅したはず(^_^;A ハンガリー、秋やってなかったし。いろいろ見た感想では、

d0064742_9553360.jpg歌はもちろん、ヨーロッパ版の方がずっといいけど、ついにオリジナルを見られてものすごーく!感激したけど。
こと美しさと雰囲気で言えば、トートとルドルフで月組の彩輝-大空コンビ(→) にかなう人たちには結局当たらなかったなあ。

ヨーロッパ人ったって、当然ながら王子様みたいな人ばかりじゃないってことで(^_^;) マイベストは変わらず。トートの次点はウィーンのMateか。ちなみに、セクシーさで内野さんよりすごい死神もいなかった。日本の役者さんたちも捨てたもんじゃない。

エリザベートについては、一番美しく感じたのはウィーンのMayaさん、オーラも歌も。やっぱり本物! 初代のPia さんと比べてみたかった。

フランツ・ヨーゼフのお気には、今のところ月版の初風さん。ちょっと線が細すぎるけど。ウィーンの本役、Andre さんが見られなかったのが残念!

ルキーニはシュトゥットガルトのCarsten と月の霧矢さんが同じくらい好き。歌も演技も両方ともすごくうまいけど、男性だけあってCarsten の方が力強いかな。

演出は、ウィーン= テクノでキッチュな時も(衣装はきれい)、フィンランド= その影響が強いがけっこうチープ、シュトゥットガルト=豪華でオーソドックスといった感じ。日本版に一番傾向が近いのはシュトゥットガルト?
総合的なマイベスト3は、月組 >シュトゥットガルト >ウィーン、かな。

個人的には、もしドイツ語圏の人に日本のエリザベートを見せるとしたら、宝塚版にしたいと思った。東宝はいい移し変えなんだろうけど、宝塚の方がオリジナリティーがある。女性の男役にアレルギーのない人なら、楽しんでもらえるんじゃないかと。

やっぱり私のはまり原点は月組だったんだなあ(^-^;;

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by yukituri | 2005-10-21 21:28 | エリザベート (データ/雑談)