日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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今年ももう秒読み段階ですね! 2005年、私の中では 「エリザベートの年」 として記憶に残ることになりそうです。

この作品を通してお会いできた/お話できた皆さま、ブログに遊びに来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。2006年も、充実した観劇の(^_^;)年になりますように。

それではよいお年を~~ Guten Rutsch!
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by yukituri | 2005-12-31 18:02 | 普通の日記、PC・語学関係
今回の帰省で楽しみにしていたことの一つ、それは家に置きっ放しのマンガ 「ライジング」を読み直すこと。藤田和子画・氷室冴子作の、宝塚を題材にした長編少女マンガだ。13巻だけは見当たらなくてショックだったけど(こうして散逸するものなのね…)、日焼けした背表紙の全15巻をあっという間に読んでしまった。

歌劇団 (作中では”宮苑”) のことを何も知らずに、アメリカでのチアガール経験からダンスが好き!というだけで音楽学校に入ってしまった主人公・祐紀が、いろいろあって実力派の役者になるまでが、テンポ良く描かれている。

絵とかストーリーはほとんど古さを感じない。読み終えて奥付を見たら 「昭和60年」 でひえぇ~だったけど。娘役の扱われ方とかは、今でも 「その通り!」 と言いたくなる問題だし。

惜しいのは (ここだけ少々ネタバレ)、祐紀がさっと女優、それもストレートプレイの道を志してしまうこと。”宮苑レディ”として歌に踊りにもっと長く活躍してほしかったな!

ちょっとびっくりした小ネタ。作中に出てくるトップスター (組はないので、全歌劇団のトップ、すごく忙しくないかな) の名前が、”彩輝”さんだった! すっかり忘れてたなー。読み方は違う (さい・ひかる) けど、わが愛しの月組トート閣下の芸名は、ひょっとしてここから来たんだったり… して(^_^;?
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by yukituri | 2005-12-30 17:43 | 普通の日記、PC・語学関係
@niftyのシアターフォーラム に、Mitsuko コンサートのレポートと井上くんの動画インタビューが載っている。

Mitsuko のレポートはいい写真が多くて嬉しいな。Uwe さんもさすがハインリヒの役柄に合わせたのかツンツンヘアじゃなくて、第2部からの青光りしてる写真なんて 「おおトートっぽい~」 と感動。アフターパーティーはスリーショットが多くて、とっても楽しそう。

井上くんのインタビューも良かった(^^) もとは大学の二外で1年勉強しただけ、しかも前日に歌詞が届くくらいの急な舞台なのに、みんなにほめられるようなきれいなドイツ語で歌えるなんて。音楽家の耳ってすごい! Mitsuko の今後については語ってくれなかったのが残念だけど、今後もヨーロッパで活躍してくれそうな気配も。期待しちゃう。井上くん+ Uweさんの 「闇が広がる」 がちょっとだけ見られたのもいい。家のナローバンドだからか、音は悪いけど、終わった後の 「ウワー!」 という歓声がちょっとだけ当日の雰囲気を味あわせてくれた。

エリザベートの千秋楽レポートも載った。Mitsuko の日からかなり経っているところを見ると、よっぽど各地の舞台を見て回ってたのかもしれないな、このレポーターさん。しかし、アフターパーティーも出られるなんて… 「ここのレポーターになりたい!」 とかなり切実に感じてしまった(^_^;A ニフティのフォーラムってファンの集まりだと思ってたんだけど、今ではお給料も出る専業の人をやとってるのかなあ?
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by yukituri | 2005-12-30 15:33 | 海外 Musical 話題

ブーツのかかとが…(笑)

 昨日から帰省。予約が辛うじて取れた始発の飛行機で行くため、まだ暗いうちに家を出た。「積もっとるよー」 と脅されて、久々にブーツで。最初から 「靴底がえらいツルツルしてるなー」 と不安だったんだけど、羽田で手荷物検査の列に向かって急いでいるときに、突然踏み心地がヘンに。いー? 合成ゴムのかかとが根元から半分ほどちぎれ、グラグラになっていたのだった(>_<)

 だましだまし歩いてたけど、結局検査場の中で1つは取れ、もう片方も飛行機に乗る直前に気付いたらなくなっていた(爆) すっかり爪先立ち、ダイエットスリッパ状態(笑)

 しょうがないので、到着地でガムテープを借りてかかとのところだけとりあえず塞いで、そのままバスで街へ出(羽田と違って普通の店なんて空港にはない) 安い防水ブーツを買い直したという…(^_^;) ひところの大雪が落ち着いたところでよかった~!

 家にはDVDがないので、帰省中はウィーンエリザが見られないのが辛い(^_^;A 初演の雪組ビデオでも鑑賞してようかな。
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by yukituri | 2005-12-30 11:48 | 普通の日記、PC・語学関係

ジキルとハイド 2回目

d0064742_6363019.jpg12/23(祝)6:30 日生劇場1階M列下手

ウィーンDVDにかまけて感想がすっかり遅くなったけど、そういえば私の連休前半のハイライトはこれだった。ほぼ1週間ぶりのジキルとハイド。
ヤフオクで譲ってもらった、前回よりずっと前の席で楽しんだ。

あれ、何だか歌い疲れてるっぽい人が何人か。前回は 「上がりきってないよ?」 と思ったのが新聞売りだけだったのに、今回はエマも時々。

主役の鹿賀さんは相変わらず声量と迫力があったけど、うにょ~んとずり上げるみたいな歌い方が少し気になった。(ウィーン版のThomasさんみたいに) もっとスコーンと上げてほしい。
ジキルとハイドだったら、断然ハイドがカッコいい(^^) ポスターで惚れたマントとトップハットもこっちだったし。

今回もすごく良かったのはルーシーのマルシア! 「どん底」の最初のところなんてほとんどコンサートを聞きに来たみたいな感覚だった。こんなショーがあるパブなら私も紛れ込んでみたい♡

もう一人感心したのは、ジキルの親友、アターソン弁護士役の石川さん。人の良さそうな演技をさせたらほんと天下一品(^^) 前回まで嫌味なストライドだったなんて信じられないくらい、笑顔がかわいい。
ただ、フランツ・ヨーゼフと違って歌い上げるところが少ないのがとっても残念。せっかく美声なのに。丸1曲くらいソロが聴きたいなあ。せりふも、癖が強い鹿賀さんのジキルに比べほんと自然だった。

日本人のままな人ばかりで全然ロンドンに見えないよー!というのは、いつもの東宝ミュージカルと同じだった。


ちょっとストーリーにツッコミ(またかい)

「善と悪を分離して悪だけを押さえ込めば、人類の問題は解決できる」 というジキル博士。それは結構だけど、分離する薬だけ作って実験に突入しちゃってないかい(^_^;? 肝心の”押さえ込む”が抜きだよ。

そもそも実験してないうちから「善と悪の2つの心を分離できる」 と分かってるのが不思議(^^ゞ

「ハイドを永久に消せる薬」 を作ったら、すぐ飲まないとだめじゃん~


血のりの表現とかはとっても迫真的だった。実際の舞台でこういうのを見たのは私としては初めて。光線の使い方も面白かった。
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by yukituri | 2005-12-27 23:47 | Jekyll & Hyde
 ウィーンのDVD、その後ずっと掛けっ放し(笑) 両面ディスク(初めて見た)なので裏返す手間はいるけど。
 ついに見られた本役 André Bauer さんのフランツ・ヨーゼフとかがとっても嬉しい~~ そのまま行っちゃいそうな額の切れ込みとか(^_^;) 実物もこんなんだったのかな、と思わせる。歌はもちろんいいし。

 圧巻は、みなさん書いてるようにアングル。ロング、アップのほか、装置の何カ所かに仕掛けてあり、後ろ向きの顔が見えたり。”ヤスリ”の上の方からのとか、こ、こんな急なところをトートは降りていくの!?とびっくり。

 アップ&編集のお陰で、おお~こんなことしてたんだ、という新発見シーンも。例えば「闇が広がる」の背後で、霧の中からルドルフをおいでおいでしている影の列。死者たち? 観劇中は全然気づかなかったなー。

 画面、実際の舞台くらいに明るいといいのに。主要人物しか見えないんだもん。初演の暗さに合わせるなら(それで好きという方も多い)、初演キャストで出してほしかったり(^^ゞ …ムリか。

 セットの動きは最初の霊魂が蘇ってくるところと、最後の 「沈む世界のデッキで」 くらいしか分からないし。もっともそこでは、他の人の観劇記で読んで「見逃したー」と悔しがってた、大きな双頭の鷲の紋章を持ちながら、落日?に照らされて沈んでいくフランツ・ヨーゼフとかが見られて良かった。他の何人かも転がり落ちていくようだった。

 勝手に 「ホビット・フリッツくん」 と命名してたルドルフの Fritz Schmidt さん、クリクリパーマの容姿は今でもアレだけど、声は意外と若くて味があって好みだということに気が付いた。

 Maya さんは、思ってたよりお年を召してるのが分かっちゃった(^_^;A あんまりアップにしなければ雰囲気はバッチリなのにな。Máté (ヤスリの上でのアップがかわいい♡ ) とはけっこう年の差風。一路エリザベートで浦井くんがトートするようなものかな。

 トート様の谷間は、胸板の割れ目だという感じ? 男っぽいのぅ、Máté。小柄だからドレスも似合うけど(^_^;) アップになると無精ひげ?剃り跡?もちょっとだけ見える。

 ちなみに、カメラ意識した?観客の皆さんは実際よりかなりおとなしい感じ。そう、実際はあんなもんじゃないくらいノリノリだった。

 このDVD、知らないうちに宝塚アンでも売ってた。注文殺到したのか今は予約停止だけど、7560円。現地に注文すると本体+送料で5500円くらいだけど、外国語であれこれする面倒さ(私の場合は問い合わせもTT)を考えれば、けっこうまともな値段かも。
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by yukituri | 2005-12-26 20:52 | エリザベート (データ/雑談)
 ついに!!!ウィーンエリザベートのDVDが今日のお昼に届きました。さっそく某カラオケで鑑賞会の真似事などやり (突然だったのに、お付き合いいただき、ありがとうございました^^)、帰って来てからもかけてます。
 発売から3週間半、注文から1ヶ月半、それにしても長かった… ウィーン劇場協会のバカヤロウ。ああ、でももう少ししたらよそのブログなどの語りにも参加できるのね、幸せ(^^)

 宝塚のDVDよりはもちろん、実際に見た舞台に比べてもずいぶん画面が暗く、黒と青の世界に人物だけが浮かび上がる感じ。あのものすごい装置の動きが一部を除いて見えづらいのは残念ですし、アップでいらんところ (Mayaさんの額の歌い皺とか) まで見えてしまうのはナンですが。さすが本場、改めて感動! 海外版に興味ある方になら絶対絶対お勧めです。

 ちなみにうちのメイン機、パナソニックのDVD/HDDレコーダーでは、あえなく 「再生できません」 に。PAL対応のメーカーのを探すか、台湾とかのノンブランドのリージョンフリープレーヤーを買うといいでしょう。パソコンなら多分見られるはずです。
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by yukituri | 2005-12-25 21:49 | エリザベート (データ/雑談)

英語版 「闇が広がる」

 Mizukiさんのブログで、英語版の 「闇が広がる」 があるのを知った。とってもお間抜けなことに、この間買った3枚組のお買い得CD 「ミュージカル・スターズ」 に入ってたのを見過ごしてたという(^_^;) 
 だって "The Shade of Night" なんて題なんだもん。

 歌ってるのはエッセンのお二人、かと思いきや全然知らない人たちだった。Maik Lohse & Bernie Blanks。トートの英語がちょっと微妙だったので、てっきりUwe さんかと…(失礼^^;;) 声質はけっこう似てる気が。

 英語でもきれいなハーモニーは同じ。でもやっぱり、最初は "Now it is" とかじゃなくて Zeit! (ツァイト) サビでは "shade" ではなくて Shatten (シャッテン) というきりっとした響きを耳が期待しちゃっているな。
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by yukituri | 2005-12-22 22:51 | エリザベート (データ/雑談)

Musicalmix からのお返事

 例のオーストリアの番組 Musicalmix に、日本特集の選曲についての疑問や、Mitsuko のニュースについてのお礼と感想をつらつら書き連ねたメール (ドイツ語のファンレターなんて初めて書いた。間違い山盛りなような^^;;) を週末に送ったら、何とお返事が来た!

* 「さよなら東京」 (ヘンな選曲~)は、日本語のできないドイツ人エンターテイナー2人が歌ってるのが冗談っぽく面白いと思って選んだ。

* Mitsuko コンサートの3人は全員すばらしかったが、歌手についての批評はどちらかというと本公演になってからしている。

だそうで。井上くんも十分気に入ったみたい。
 ライブ放送でトラブったりする局だけど、1海外視聴者にお返事くれるなんて親切だなあ。

 ちなみに、9日の番組は千秋楽記念の 「エリザベート特集」 で、こちらも (聞き取れる範囲で) とっても楽しませてもらった。
 ニュースとしては、リーヴァイのマリー・アントワネットについてのコメントや、Mitsuko についてのワイルドホーンのインタビュー(英語)もあった。Mitsuko は日本側からの依頼で、文化庁も関係してるんだとか。へぇ~。小池センセ、宙組のダブルサヨナラ公演 "Never Say Good-bye" もあるし、ワイルドホーンと2つも並行した仕事してるんだなあ。
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by yukituri | 2005-12-19 21:34 | 海外 Musical 話題
12/17 13:30 日生劇場 B席

 評判だけあって良かった~ これで2800円はお買い得!

 主演の鹿賀さんは声量があって、2人の声色の使い分けもばっちり。初めて (か少なくとも10年ぶり) に見たけど、ちょっとスティーブ・バートン氏 (ウィーンのクロロック) のねっとりさに似た感じ (ほめてます)で、演技もなかなか。山口さんでなく彼でクロロックやトートが聞きたいなあ、と思ってしまった(^_^;A

 娼婦ルーシーのマルシアもうまいなあ~ これまで日本で見た女性のミュージカル役者で (最近見たのは一路さんや大地さんくらいだけど) 一番かも! エマの鈴木蘭々、がんばってたけどマルシアにはかなわない。ま、ピンチヒッターだし、すごく可憐ではあった。今後の精進に期待。

 アンサンブルも、20人くらいしかいないのにものすごく力強くて。これまでウィーンCDで聞いてもぴんと来なかった合唱曲が、心にスコーンと入ってくる感じだった。

 ところで、ウィーンCDの最初に出てくるカッコいい曲、"Ich muss erfah'n" (体験しなければならないのだ) が何だか 「お父さん見捨てません」 みたいな別の曲になってた気が。ウィーン版の方が緊迫して好きなんだけど。この辺の事情、どなたか教えていただけないでしょうか。
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by yukituri | 2005-12-18 18:16 | Jekyll & Hyde