日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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d0064742_16525942.jpg1/29(日) 11:00
 1階S列センター
この組み合わせが見たくて、オソロスケナイ(方言) 値段だった(>_<) ヤフオクで買って行った。お隣がひっきりなしに鼻をすすっているのに気が散ったけど、やっぱり感動。でも、今日で最後かと思うと淋しい…

d0064742_19214969.jpgトートの姿月さんはやっぱりいい。この人の楽だけあって、最後のダンスではショーストップ。昇天のシーン(昇らないけどさ^^;;)では、万感あふれる表情が素晴らしかった。フィナーレの階段降りは、下でお迎えの他のトップ経験者たちに遠慮したのか、やっぱり軽く歌ってて残念だった。カーテンコールでは掛け声も飛ぶ飛ぶ。最後は客席総立ち。挨拶は何度繰り返しても 「えーほんとにありがとうございます」 一本やり。お茶目だ。

d0064742_18331834.jpgエリザベートの大鳥さんはうまかったけど、この人にしては調子が悪かった?少し息もれがあって、DVDから期待していたほど最高ではなかった。印象は…顔が長い(すみません) DVDより頬の下半分がこけた感じ。カーテンコールの見返りエリザベートは綺麗だった♡

今日は、最近ブログを見つけた出演者の葛城七穂さんに注目していた。シュヴァルツェンベルク侯爵だけじゃなく、ウィーンのカフェとかすごくいろいろなところに出られているのが分かった。背が高いのでどのシーンでも目立つ~(^^) 堂々たる侯爵様や裁判官の声だけど、少しかすれ気味の時もあった。2回×9日目だもんね。本当にお疲れ様です。

エリザベートの更衣室で出てくる赤い服の人がきれいだな、エプロン付けてるけど、なんで侍女と違う色?と思ったら、美容師なんだ~ 真樹めぐみさん。本公演でもこういう色の人いたっけ?
メイクが違うので気付かなかったけど、ヴィンディッシュ嬢もこの人だったのか。歌もうまい。次にミュージカルで見るときは注目しようっと。

マックスとグリュンネ伯爵を交互にやってるベテランのお二人、カフェの市民とかもやって大活躍。本舞台では若手中心だから、こういうのは珍しいんだろうな。マックスは後半、病院の院長もやっていると分かった。

ルキーニはやっぱり絶好調。今日の客席いじりは、宙組の人(写真撮られる時、ノリノリでモンキーポーズしてた)、投げられたカップを取ったのも”宙組の下級生の子” 関係者はいいなあ!あんな前で見られて。

というわけで、トートとエリザベートとマックス役替わりは制覇できた(^^)/
ルドルフ大小はいつも同じ人で心残り。DVDに期待しようっと。
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by yukituri | 2006-01-29 16:59 | エリザベート (国内) 感想

エリザベートDVD情報

1)ウィーン版DVD
d0064742_15242631.jpg3回目にして最後のガラコンサート行きで、ロビーで売っていた日本対応のNTSCのウィーン版をやっぱり買ってしまった(^_^;) 二重の包装の間に日本語の帯が付いていた。
PALと2枚になってしまったけど、PALディスクを 「とっとく用」 にも注文するとかより (半分真剣だった) はずっとよかった~
平積みの山は1回目より確実に低かった。売り子の人に聞いてみると、輸入枚数は 「全国で3000枚」。いつものTCA商品に比べて多いのか少ないのか知らないけど、「大阪のガラコンまで残ってるかは分からない」 とのこと。迷ってる方は、お早目にネットで確保した方がいいかも。

2)ガラコンサートDVD
TCAのバッジをつけた人がいたので、4月に出るというガラコンのDVDについて聞いてみたら、
① 大阪で2回ある ”スペシャル”の録画を編集
② 東京で撮った香寿さんのルドルフの映像も挿入
だそうだ。ダメモトで 「月影さんのエリザベートもぜひ!」 とお願いしておいた。個人的には、②はぜひ姿月さんとの 「闇が広がる」 にしてほしい!!
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by yukituri | 2006-01-29 15:27 | エリザベート (データ/雑談)
1/28 17:00 北とぴあ・さくらホール

仙道作三作曲の新作オペラ「八犬伝」を鑑賞。ミュージカルならともかく、新作のオペラを見るなんて滅多にない経験なので興味深かった。G列と聞いていた席は、行ってみたら端だけど実質2列目で良かった。

1幕は、里見家が南総を奪い、また攻められ、犬の八房が敵の首を取って伏姫を与えられ、気の感応で身ごもった姫が自害するまで。
2幕は、姫の玉が飛び散って生まれた八犬士の一人、犬塚信乃が義理の妹・浜路との恋を振り切って旅立つまで。
3幕は、信乃が他の3人の犬士、現八、小文吾、親兵衛と巡り合うまで。

かなり長い。音楽は、うーん、いかにも近代オペラらしい?不協和音的な旋律ではあるんだけど、せりふをウニャウニャ歌ってるだけって感じで、印象に残る曲(アリアとか)に乏しい。2幕にお遊びで出てきた「女心の歌」(リゴレット)とハバネラ(カルメン)が一番楽しめたって、どうなのよ(^_^;) 唯一笑えるシーンでもあった。有象無象の新曲より名作の古曲か(笑)

信乃と親兵衛(成長後)は女性がやっていた。だから2~3幕は女同士のデュエットが多かったけど、女性のままの声で歌ってたのがちょっと。少しは少年っぽく工夫してほしい。ダンス担当の人たちもかなり素人で(バレエ教室の生徒?)、男の役もダンスも宝塚には及ぶべくもない水準だった。ダンサーは要らないんじゃないかな。

「夕鶴」と違い、和製オペラの名作になるとは思えない、というのが率直な感想。曲もそうだけど、専修大の先生とゼミ生作という台本も、もう少しまとめようがあると思った。

歌手の方々はもちろん、マイクなしで歌い上げる力はミュージカルとは段違い。悪役・玉梓の津山恵さん(声も姿もおきれい)や、お笑い担当・左母二郎の佐藤一昭さん(さすがオペレッタやってるだけある呼吸)が良かった。
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by yukituri | 2006-01-29 09:32 | 国内観劇 (その他)
1回目の感想が何人か・一言ずつだけだったので、ちょっと追加を。

ルキーニ=樹里咲穂: 本公演のフランツ・ヨーゼフ(DVD鑑賞)よりずっといい! ルドルフは見れてないから分からないけど、多分ルキーニが一番のハマリ役。よくぞ振ってくれました<劇団。最近まで現役だっただけあって、声の伸びも素晴らしい。毎回1個だけ客席に投げるカップは超お宝~

ゾフィー= 美々杏里: 事前にはエリザベート以外は男役しか役名が公表されていなかったが、やっぱりこの方!皇太后サマ。唯一の小道具「扇」を駆使してビシバシ演じてる。フランツ・ヨーゼフの方が先輩なのに、しっかり”母上”オーラが出ていた。えらい。
衣装は星か宙に合わせたのか、結婚式・披露宴のドレスが本公演のと違って残念。青いビロードがすっごく似合ってたのに。フィナーレショー省略だから仕方ないけど、あの美々しいエトワールを聞きたかったなぁ。ゾフィーの低音ではあまり響かせるところがない。

エルマー= 成瀬こうき: シャープな顔立ちがかっこいい。シュテファンの速水りきさん(お目々パッチリ浅黒系美青少年で好み~)ともども、髪を後で括っているのも、東宝の彼のスポーツ刈り?より時代に合ってそう。
今回、せりふだけシーンはないので、ハンガリー3人衆は印象薄くてお気の毒。あ、マイヤーリンクでルドルフのダンスの代わりに 「♪ダッダダーダッダ」 なんて歌ってたのは目立つな。

少年ルドルフ= 朝澄けい: もっとマッシュルームっぽい髪型にしてほしい (それだけかよ^^;?) 歌や演技はけっこううまいと思った。DVDではなかなか少年っぽかった月影さんを見たかったなあ。

ツェップス= 多彩しゅん: えっ、眼鏡のないツェップスなんて~~ (それだけかい!) 細面の顔をカールが囲んでいる髪型はけっこう好きだった。

私の重点: 今回の見比べの結果、私がミュージカル俳優に求めているのは ①歌 ②外見 ③演技 だということが分かった。比重は 5:4:3 ほど?
んじゃ山口トートと内野トート(内野さんの方が好き)はどうなのよ? 彩輝トート(一番好き)は? と考えてみた。うーむ。逆に、ある一定水準を超えてない時に気になる順、かもしれない。ミュージカルなんだから、歌がアレなのが一番困る!
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by yukituri | 2006-01-27 22:48 | エリザベート (国内) 感想

ナビザーブ結果

今日は日生 「エリザベート」 のナビザーブの結果通知日。浦井くんの出る土日を S と A 交互にしつこく申し込んでたら、2つだけ当たりました。が、両方とも2階後ろの方のA席で、普段ならB席の場所。これで8350円は、うーん、びみょー。

ちなみに初日と14日だけど、初日はいっちばん!後の列… まあ、舞台挨拶もあるし楽しみといえなくもないか。武田さんの声がすっごく!不安定だったらどうしよう(^_^;) と思いつつ。

14日は e+ のプレオーダーの対象にもなってたけど、どんなもんだかな。
(追記: ぜんぜんダメでした…)
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by yukituri | 2006-01-25 22:41 | エリザベート (データ/雑談)
d0064742_15462225.jpg平日夜に2回目の観劇。バブルの箱物・芸術劇場、ピラミッド型の入口空間では寒風吹きすさんでいたけど、会場はファンの熱気で暖かい。やっぱりいいなあ、この作品。

姿月トート: 何といっても安心して聴いていられる! 歌が楽しめる! すっきり顔ヤセされたせいか、彩輝さんにちょっと似た感じで、当時のポスターより全然かっこいい。動きを抑えてるせいか、ヘンな編集がないせいか、DVDで思った怪物っぽいところもあまりない。むらさきのカツラや、皮の燕尾っぽい衣装とかもすてき。

声量、最初はこの程度? と感じたが、緩急付けて静かに歌ってただけだった。ミルクの最後の雄たけびとか、1幕〆の 「エーリーザベーーート!」 とかはすごい迫力。最後の階段下りは、照れてたのか軽く歌ってしまって残念。締めくくりに盛り上げてほしかった。

d0064742_18341731.jpg白城さん、さすが本公演をやっているだけあって、きれいに役へはまっている。目の上とかに、ちょっと一路さんと似た年が見える気がした。月影さんはこの人の時の新人公演ヒロインだもんな。エリザベート3人の中では一番先輩なんだね。歌はなかなか。難を言えば 「♪私に~」 が微妙に上がりきってなく、「♪二つの国の友情を~」 は上げたが、「♪あなたの方が自由」 は上げなかった…って細かいよ(^_^;) 稔さんとの 「嵐も怖くはない」 は息ぴったりで美しかった。

歌のうまい人同士、「闇が広がる」 は聞かせた。ルドルフ、肌色の塗り方はいいが、頬紅と赤い口紅は付けない方がいいんじゃないかな。振り付け、マイクを持ってるから、引っ張られる時の手の繋ぎ変えはなし。でも肩を抱いて揺さぶるところはあって、えらい。
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by yukituri | 2006-01-25 07:43 | エリザベート (国内) 感想
 今日見たのですが、宝塚で直輸入したウィーン版エリザベートのDVDって、日本の普通のDVDプレーヤーでも再生できるNTSC方式だったんですね!!! 特別生産してもらったんでしょうか。うわぁ、知ってたら昨日、劇場で買ったのに! うちの機械だと、NTSCの方が大手メーカーで、いい音で聞けますもんね。
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by yukituri | 2006-01-23 23:08 | エリザベート (データ/雑談)
久々に舞台で見て、やっぱり私は宝塚版が好きだなあ、と思った。衣装とか演技とか、ほぼ本公演同様にやってくれたので。違いはダンスがほぼなく、せりふが一部省略でルキーニの説明になってるくらい。ただ、全員が手持ちマイクというのが…(^_^;A ほっぺ/おでこマイクの方が作品に集中できる、ということがよ~く分かった。

コンサートだけあって、セットは円柱4本に、緩い階段状の斜路がオケの間を舞台奥へ上っているだけ。簡素だが雰囲気は出ていた。小道具は全然なし! ルキーニが刺すナイフとかはパントマイム。

人数は二十人強。黒天使(そういえばダンス専業) を勘定に入れなくても少ないけど、合唱とかは非常に迫力があった。歌のうまい人が多いんだろう。美々さんを筆頭に。

各自、出演当時の衣装とせりふ、(バート・イシュルの「お久しぶりです、おばさん」とか) だと思ってたら、2幕の 「踊るなら」 もあった。麻路さんも新曲に挑戦したわけだ。
舞台化粧は人によっては普段より薄い感じ(もっと化けて~)で、老けメークはしない。でも衣装は本番同様にいっぱい着替える。

演技はけっこうするが、歌わない人は基本的に舞台に出ない。だから、エリザベートが目の前にいないのにトートが 「愛と死の輪舞」 や 「最後のダンス」 を歌ったり(^_^;A ”死の口づけ”もなくルドルフが死んじゃったりする。一人でとぼとぼと階段を上がっていってダーン!とかも悪くないけど、相手がいてもいいのに。
綱渡りも死にかけもしないで、「愛と死…」 が終わったらぴょこんと袖から出てきて 「♪確かにそこにいるわ、あなた」 と歌うシシィが可笑しかった。

最後は、海外や東宝と同じようにカーテンコール用の音楽に合わせて順番に出てきてお辞儀。あっさりだな~と思っていたら、トートだけは斜路の上から 「その瞳が胸を焦がし…」 と歌いながら下りてきて (トップ羽根は背負ってないけど^^;)、その後はみんなで合唱しながら舞台上を回るミニフィナーレ。やっぱり宝塚はこうでなくちゃね!
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by yukituri | 2006-01-23 18:10 | エリザベート (国内) 感想
d0064742_15474853.jpg1/22(日)15:30 1階K列右

さっそく行って来ました!ガラコンサート。寝不足なのでとりあえず覚え書きだけ。

樹里さんルキーニ似合ってる!! あの小気味よさ、歌の巧さ、これまで宝塚ベストだと思ってた霧矢さんより上かも。ひょっとして世界に通用したりして(^_^;?

稔幸さんのフランツ・ヨーゼフも声がよく伸びていて、うまい。初風さんと系統が似ているかも。ブランクを感じさせない。

d0064742_1835512.jpg月影さんのエリザベートもきれいで上手。ところどころ練り切れていない部分もあったが、トップ時代にやっていたらなかなかの代表作になったかも。

麻路さんのトートは、歌はまあ置いといて(失礼)、動きや雰囲気の出し方は、さすが彩輝さんの先達だと思った。

絵麻緒さんのルドルフは歌はけっこううまいがビジュアルで今ひとつ燃えなかった。香寿さんの回が少なくて見られないのが残念。

東宝の女官で一番と勝手に決めている秋園さんが女官にいないな、と幕間に買ったパンフで探したら、何と「けっこういい」と思っていたリヒテンシュタインだった。東宝でも昇格させてほしい。
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by yukituri | 2006-01-22 21:26 | エリザベート (国内) 感想
怖いもの見たさで読んでしまった、「オペラ座の怪人」 の続編。

(物語) オペラ座の地下から忽然と姿を消した怪人は生きていた! 彼はニューヨークに流れ着き、代理人の部下を通じた遊園地の設計や株取引で大金持ちになる。
マダム・ジリーの死に際の手紙で ”ある事実”を知った彼は、メトロポリタンの向こうを張るオペラハウスを建て新作オペラを書き、今では世界的な歌手となったクリスティーネを呼び寄せようとする…

原作ほど長くも波乱万丈でもなく、ロマンチックさはスーザン・ケイの 「ファントム」 ほどじゃないけど、整合性はなかなか取れてるし、面白い。後書きでのルルーの原作小説への批判やこの作品の映画・ミュージカル史も。

せっかく訓練を受けたクリスティーネが大歌手として活躍しているのは嬉しい。怪人がニューヨークでのし上がっていく過程はワクワクするし、原作では途中で終わってしまった新作オペラの作曲と出演(!) が全部入っているのもいい。クリスティーネとの関わりはもう少し書き込んでほしかったなあ。あと、ピエール、ちょっと薄情すぎるぞ!

しっかし、ケイといい、フォーサイスといい、ラウルに何か恨みでもあるんだろうか(^_^;) か、かわいそう(;_;) 原作だと怪人がいじめられすぎだと思うのかな。
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by yukituri | 2006-01-22 12:29 | 普通の日記、PC・語学関係