日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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気がつけば大晦日ですね~ なんだかあっという間の一年でした。
私は去年に引き続き、いつもお世話になっている しえる さん主催のドイツ語圏ミュージカルファンの年越しチャットに参加する予定です。

去年はPHSがうまく繋がらず、実家の電話代負担におびえながら (ごめんね) だったのですが(^_^; 今日は繋ぎ放題VDSLですからOK,OK!
ドイツワインでも傾けつつ、ゆったり楽しく過ごせたらと思っています。

みなさんも良いお年を / Guten Rutsch ins neue Jahr!!!
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by yukituri | 2006-12-31 16:06 | 普通の日記、PC・語学関係

Uwe ベストCD 2種

ご好意♡で、Uweさんのベスト版を2枚、聞くことができました! 例の20周年のと、?年の "Only the Best"。2つで重なる曲とか、もう持ってるCDと同じ音源も多いけど、けっこう新しく聞けたのも多くて嬉しい。

楽しみだったのが、20周年の方に入ってるレ・ミゼラブルの "Stern"。すごく根性あって英語より強そうな(^_^; ジャベール警部殿を、ついに聞けて満足。ああ、舞台で見たかった! せめてキャストCDがあったら買うのにぃ。自殺のところも聞きたい~~~~

レミゼ関係では、あと Only the Best の中に "Dunkles Schweigen an den Tisch" えっ、これって "Empty Chairs at Empty Tables" だよね? Uweさんってマリウスやってたっけ?? やってないとしたら、"Totale Finsternis" と同様、歌ってみたかったから、かな。
その Uwe クロロック+ Pia ザラも超聞いてみたかった曲! どこかのイベントでのかな? Steve Barton さんほど粘着質じゃないけどなかなか素敵。Pia さんも悪くないけど、ザラにはややオバカ度が足りないかも(笑)

Only the Best にはこういうイベント?な曲が後いくつか。"Die Schatten werden länger" も初めて聞くアレンジ。耳慣れない前振りからエレキギター?は入るわ、カシャカシャはするわ、Viktor Gernot のルドルフはトートよりオッサン臭いわ (普段は父帝だったんだから無理もない)、サビはコーラスになっちゃうわ (Uweさんの声は聞こえるがルドルフは…) で、ある意味新鮮(^_^;

そのほか、20周年記念に入ってた "Wilkommen" (キャバレー、夏にコンサートで聞いて気に入った曲)とか、"Das Phantom der Oper" (舞台バージョンが聞けて面白かった♪ 映画の吹き替え版とはかなり歌詞が違うし) とか、新作 Rebecca からの "Gott, Warum ?" が嬉しかった。Rebecca くらいいい加減買いなさいって < 自分。
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by yukituri | 2006-12-29 19:26 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
1) エリザベート・ガラコンサート (宝塚OG、姿月あさとさんの回)
 DVDで見たよりずっと気に入った。生の力か、退団してからのご本人の進化か、多分両方だな。やっぱり宝塚版好きだなあと再確認。エリザベートは白城あやかさんが気に入った。そうそう、東宝版の武田トートも意外と (失礼!) 良くて敢闘賞だった。

2) ダンス・オブ・ヴァンパイア (浦井-釼持)
 思ったよりずっと楽しめるようになった公演。サラとアルフレートはこの組み合わせが一番好きだった。セットのしょぼさとか、一部の訳には文句もあるが、キャストの熱演でだんだん進化していったのが良かった。とはいえ、またドイツ語圏で見たくなったけど(^_^;

3) AKURO (TSミュージカル)
 ほとんど男性だけのキャストのダンスやアクロバットの迫力がすごかった。古代東北の蝦夷とお伽話を組み合わせた物語も興味深い。突っ込みどころも多いけど、熱気溢れたオリジナルミュージカル。彩輝さんの鈴鹿御前が綺麗だった。

4) 宙組 Never Say Good-Bye
 「ジキルとハイド」 のワイルドホーンさんの曲はやっぱり格好いいなあ。和央ようかさんと花總まりさんのダブル退団公演だけあって1回しか見られなかったのが残念。スペイン内戦を背景にした物語も、傑作とまでは言えないが、なかなか破綻なくまとまっていたと思う。

5) あかねさす紫の花/ レ・ビジュー・ブリアン (月組全国ツアー)
 大空祐飛さんの中大兄皇子が超綺麗で怜悧でぴったりだったので♡ ショーの方も今年見た宝塚の中では素直に楽しめて一番好き。全国ツアーでは本公演の霧矢大夢さんの歌が恋しかったけど(^_^;


番外) ベルサイユのばら (安蘭けいさん出演の回)
 星組のフェルゼン編のアンドレとオスカルと、雪組のオスカル編のアンドレ、3パターンとも良かったな~♡ 物語と演出、両方とも突っ込みどころ満載なので番外。でもM.A.に比べるとまだましな気がするのが…(^_^;

番外) オペラ 夕鶴
 簡素なセットのセミコンサート形式? さすが数百回上演されている名作だけあって、曲も物語も美しかった。中学の音楽の教科書に載ってたなぁ。


あまり好きになれなかったもの (上演順)

花組 落日のパレルモ: おいおい、その終わり方はないだろ!?と。

オペラ八犬伝 (新作): まとめ方に難あり。音楽も好みに少々合わず。

月組 暁のローマ: 大空カシウスの美貌は◎だったが、シェイクスピアの翻案にしては物語が底浅すぎ…(-_-;

東宝 マリー・アントワネット: クンツェ/リーヴァイに実力派スターたちに… いいものが出来そうな布陣なのに、もったいなすぎ!
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by yukituri | 2006-12-29 19:23 | その他観劇関係の話題
1) エリザベート: ドイツ・シュトゥットガルト Pia Douwes 主演
 初代エリザベート様をついに生で聞けて感激! これだけで、高い夏にがんばって行ったのが報われたような。トートの2te、Haldor くんが意外と気に入って、得した気分だった。

2) オペラ座の怪人: ドイツ・エッセン Uwe Kröger 主演
 Uwes さんがトートをやってなかったのは残念だが、こちらも大変良かった。オリジナルに似せたという映画吹き替えと違い、本来の彼の声全開で歌っているからだろう。演技も、駄々っ子のような怪人キャラがツボだった。

3) レ・ミゼラブル: ドイツ・テクレンブルク
 小さな中世の町の城跡という素晴らしい環境の野外劇場で、それを生かした演出、バルジャンをはじめ歌唱力粒揃いのキャストと、大変楽しめた。マリウスやちびコゼットがかわいかった♪

4) 来日・韓国版 ジキルとハイド: リュ・ジョンハン主演
 人気はダブルキャストのチョ・スンウさんの方があり、そちらも悪くなかったが、歌はリュさんが気に入った! エマの歌がうまいのもポイント高かった。ちょっとお酒を飲んじゃってて一部記憶が怪しいのが悔やまれる(爆)

5) 来日・RENT: 作品の力で入選。音響トラブルはひどかった。主役?のロジャーはもうちょっと精進してほしかったな。マーク役がけっこう気に入った。キャストだけなら映画の方がずっといいけど、生にはその良さが。


番外1) ブタペストオペレッタ劇場ニューイヤーガラ
 回るわ踊るわ、歌手の方々のエンターテイナー根性が素晴らしかった。もちろん歌唱力も。ミュージカルの先祖だが、そのものではないので番外。

番外2) エリザベート来日記念コンサート (大阪)
 ベスト5のRENTと入れ替えてもいいのだが、まだ本公演ではないのと、第一部トークの前半や司会者があまり好きになれなかったので。第二部の歌はとてもよく、姿月さんと Lukasくんの日独混交闇広も面白かった。
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by yukituri | 2006-12-29 10:18 | 海外観劇 (他作品、総括)

観劇記録 2006

全然年末という実感がないのですが、今日は何ともう仕事納め! ブログを見直しながら、今年の観劇記録を整理してみたら、取りこぼしがなければ54回でした。4月にエリザベートにはまってから本格スタートしたのに57回だった去年に比べれば、多少は減ってる、か…な…(^_^;?? 絶対、五十歩百歩と言われそう(爆) 夏のピークに2週間の観劇旅行してるし、浪費度では絶対上か(大汗)

 1/ 7 花 落日のパレルモ/Asian Winds 東京宝塚
 1/14 ブダペスト・オペレッタ劇場 ニューイヤーガラ 狛江
 1/15 ベガーズオペラ 日生劇場
 1/22 宝塚 エリザベートガラコン 麻路-月影 東京芸術中H
 1/23 宝塚 エリザベートガラコン 姿月-白鳥 東京芸術中H
 1/28 新作オペラ 八犬伝 北とぴあ・さくらホール
 1/29 宝塚 エリザベートガラコン 姿月-大鳥 東京芸術中H
 2/ 4 星 ベルばら フェルゼン編 オ=大空祐飛 宝塚大劇場
 2/12 オペラ 夕鶴 (セミコンサート) 東京芸術劇場大ホール
 2/19 星 ベルばら フェルゼン編 オ=安蘭けい 東京宝塚
 2/   ミュージカル・ワンダーランド(コンサート)ティアラ江東
 2/28 星 ベルばら 新人公演 フェ=柚希、オ=麻尋、ア=夢乃
 3/17 来日 韓国版 ジキルとハイド リュ・ジョンハン
 3/18     〃          チョ・スンウ
 4/ 9 ベルサイユのばら オスカル編 アンドレ=貴城けい 東京宝塚
 5/ 2 ベルサイユのばら オスカル編 アンドレ=安蘭けい 東京宝塚
 5/ 3 エリザベート トート=武田 帝劇
 5/14 エリザベート トート=山口 帝劇
 6/ 3 宙 Never Say Good-Bye 東京宝塚
 6/17 ミー&マイガール 帝劇
 7/ 9 ダンス・オブ・ヴァンパイア 泉見-釼持 帝劇
 7/15 月 暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン 東京宝塚
 7/17 ダンス・オブ・ヴァンパイア 浦井-大塚 帝劇

 7/22 エリザベート ドイツ・シュトゥットガルト
 7/23 レ・ミゼラブル ドイツ・テクレンブルク 野外劇場
 7/25 エリザベート スイス・トゥーン 湖上舞台
 7/26 美女と野獣 ドイツ・オーバーハウゼン
 7/27 エリザベート ドイツ・シュトゥットガルト
 7/28 ルドルフ ハンガリー・セゲド 野外劇場
 7/29 オペラ座の怪人 Ian Jon Bourg ドイツ・エッセン 
 7/29 オペラ座の怪人 Uwe Kröger ドイツ・エッセン 
 7/30 オペラ座の怪人 Uwe Kröger ドイツ・エッセン 
 8/ 1 ルードヴィッヒⅡ世 ドイツ・フュッセン 祝祭劇場
 8/ 2 Uwe Kröger & Friends (コンサート) ミュンヘン
 8/ 3 エリザベート ドイツ・シュトゥットガルト

 8/12 月 暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン 東京宝塚
      ダンス・オブ・ヴァンパイア 泉見-大塚 帝劇
 8/20 ダンス・オブ・ヴァンパイア 浦井-釼持 帝劇
 9/10 花 ファントム 東京宝塚
 9/16 スウィート・チャリティ ル・テアトル銀座
10/ 7 星 愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム 東京宝塚
10/ 7 田園に死す 新国立劇場
10/ 9 あかねさす紫の花/レ・ビジュー・ブリアン 全ツー市川
10/15 日本オペレッタ劇場 こうもり 北とぴあさくらホール
10/21 AKURO サンシャイン劇場
10/24 あかねさす紫の花/レ・ビジュー・ブリアン 全ツー会津
10/29 AKURO サンシャイン劇場
11/11 マリー・アントワネット マルグリッド=新妻聖子 帝劇
11/19 雪 堕天使の涙/タランテラ 東京宝塚
11/25 来日 RENT 厚生年金会館
12/ 3 マリー・アントワネット マルグリッド=笹本玲奈 帝劇
12/20 来日 エリザベート記念コンサート 梅田芸術劇場
   〃  ヘイズ・コード 大阪 シアター・ドラマシティ
12/23 マリー・アントワネット マルグリッド=笹本玲奈 帝劇

内訳は多い順に、宝塚18回、海外・来日ミュージカル16回、東宝他のミュージカル13回、オペラその他7回。ドイツ語圏ミュージカルファンを名乗ってるのに、数えてみたら宝塚が一番多かった…(^_^; いやいや、あれも立派なミュージカルですし! ドイツ語圏発のもあるんだし!!
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by yukituri | 2006-12-28 22:02 | その他観劇関係の話題
来年、特に前半はエリザベートの年! ですね。

まず  1/4~8が、東京・新宿の来日記念コンサート
3月末~4月末が大阪でウィーン版の (ほぼ) 完全引越し公演!!
5月が東京でセミコンサート形式のウィーン版
平行して、雪組新トップ水さんのお披露目に、宝塚版 「エリザベート」!

安蘭さんの星組の2回目がこの演目じゃなかったのは残念だけど。どれだけ散財しちゃうかコワイです…(^_^;
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by yukituri | 2006-12-27 06:33 | エリザベート (データ/雑談)

Uwe と Lukas の発音は?

23日、M.A.を見て帰って来てから例のドイツ語の ”授業”を受けました。今回も趣味に走りまくった内容です(^_^;

その1) Uwe のドイツ語ってどう?

 ① "Die Musik der Nacht" (オペラ座映画吹き替え) を聞かせると、センセが言うには 「ちょっと英語の人みたい」 えっ? 映画の Geraldさんの歌い方やトーンを真似てたっていうし、そのせいかも? 「ありうるね」
 ② "Wie kann es möglich sein ?" ( 「神よなぜ許される」 Mozart!) では、「綺麗な Hochdeutsch (標準ドイツ語) だ」
 ③ "Die Schatten werden länger" (闇広) では、「ちょっと東っぽいというか、ドイツ語がすごくうまいチェコ人みたい。それともラインラントかな?」  そのココロは r が強い、sch を長めに発音してる、でした。

 最後に、「確か Hamm の出身」 と言ったら、「それも合ってかも。田舎の方言だな」 (ヲイ)だそうで。どっちにしろ、①と③も 「強いて言えば」 で、とっても綺麗なドイツ語の歌だとか。

2) Lukas の発音のナゾ
 大阪の来日コンサートで、闇広のサビを姿月さんと日本語で歌った彼。うまかったんだけど 「ヤミーガーヒーローガーロー」 (^_^; みたいに、最後の 「う」 だけが 「お」 に近くて惜しかったんですよね。
 前にウィーン少年合唱団のコンサートで 「さくら」 を聞いた時も、「サーコーラー」と聞こえたし。これってドイツ語の人特有のなまり?
 「そんなことはない。大体のドイツでは u は u だよ。o に近いってのはバイエルンとかその隣のオーストリア西部の特徴じゃないかな」 だそう。なるほど。Lukas くんはオーストリア出身でしたっけ。

 うーむ。ドイツ語の方言もいろいろあって面白いですねぇ。

3) Kunze 先生のマリー・アントワネットのインタビューは本気??

 ご本人のサイトに出てる、栗山演出を激賞しているアレです。朗読&解釈していったら、「テロのことを描くのに何もこの題材を使わなくてもね」 とちょっと笑って、” (この大きな芸術的成果が) どうチケットの売れ行きに効いて来るかは、これから分かるだろう。芸術的な成果に比べれば、商業的なものは私には全然重要ではない” という下りでは、「 ”行間を読” めば、ちょっと言い訳してるよな」 なるほど! ドイツ語の人にも手放しで 「大成功!」 とは思えない内容なのね(笑)
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by yukituri | 2006-12-25 07:22 | 海外 Musical 話題
12/23 12:00 2階B列上手サブセンター

先週のチケット、用事のため安く手放したので (そしたら来日組4人が来ていたと知って残念だった!) 今日のを割引で譲ってもらいました。
2階からの方が綺麗だと聞いたので、それを見ないで判断するのも可哀想かな、と思って。劇場前、楽も近いのにサバキまで出てるってどうよ…

結果、確かに上から見た方が照明とかがきれいだと納得(^^) オープニングはカリオストロのマントのシルエットの後ろの壁がぼおっと丸く照らされていて、これが噂に聞く 「我が掌中の珠」 か~とか。あとは、青と赤と灰色? でトリコロールをイメージしてるんだろうな、とか。

あと、女たちのベルサイユ行進のとき、金に吊られた男たちが旗の後ろでワサワサ女装しているのも初めて分かったという(^_^; 前はオルレアン (裏で着替えてくるけど) しか気付いてなかったし。

というわけで、若干点数アップ。「カリオストロもボーマルシェもやっぱりいらないよなぁ」、とか、作品のアラについての感想はあんまり変わらなかったんですが(^_^; あ、山路ボーマルシェのアドリブは短くなってた(笑)
あと、2階最前列にポツポツ空席があったのは、2ちゃんで見かける抗議のボイコットかな、とか、「救いがない~ クリスマスに見るもんじゃないよねえ」 と友達同士でぼやいてた人がいたのが印象的でした(爆)

あ、そうそう、さすが外国作曲家の作品だな~と思ったことが一つ。登場人物の名前の歌い方が、ヨーロッパのままでした。えっと、つまり、普通は日本語に合わせてゆっくりになる所- 例えば 「闇が広がる」 だったら、同じ5音節で、ドイツ語では "Ru-dolf wird der Zeit" と4語も入っちゃう! ところ、日本語は 「ル・ド・ル・フ・はー」 と歌いますよねー M.A.の場合、アントワネt とか、マルgリt とか、日本語の母音が省かれてるところが多くて、オルレアンに至っては何と2音節で歌ってるという。そこだけ海外観劇気分(^_^; だったかも。
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by yukituri | 2006-12-24 06:40 | 東宝・梅芸系
12/20(水)14:00 梅田芸術劇場1階20列下手

さて第2部はお待ちかねの歌。一言でいえば、「エリザベート・ハイライト in コンサート」 という感じ。メインキャスト4人、エリザベート、トート、フランツ・ヨーゼフ、ルドルフで出来るところをコンパクトにつないだ、と。ルケーニがいないので所々さびしいけど、いわゆる名曲はこの4人に集中してるもんね。20人ほど? のオケと総勢8人? の少々ショボイ (失礼!) コーラスが舞台の上、指揮はリーヴァイさんご本人で、意外と慣れた感じ(^^)

んで、Lukas くんがフランツ・ヨーゼフまでやっちゃうという… まあねえ、それならオヤジに見せようという努力?も分からないわけじゃない。トークの時のままの開襟シャツに黒スーツで、えんじ色?の縦長スカーフ?ストール?を肩にかけるとフランツ・ヨーゼフ、ということみたい(^_^;

Mate もトークと同じ、白シャツに黒の上下。Maya さんだけはドレスを3回ほどお着替え。んで、スペシャルゲストとして、トートの歌のうち2つを、黒いヒラヒラパンツスーツの姿月さんが歌ったと。では曲別に (敬称略)

1) Prolog (後半 Mate): 最初はオケと合唱だけで、リードボーカルのルケーニがいないのでちょっとお間抜けな感じ。で、後半、紹介もなくトートが登場。ルケーニの分まで "Elisabeth" と叫んで健闘(^_^;

2) 愛と死の輪舞 (姿月): パンフによると東京では Mate が歌うそうで。ハンガリー語でかな? 姿月さん、安心して聞いていられるうまさだけど、Mate のような弾けぶりはなし(爆)

3) Nichts ist schwer (「あなたがそばにいれば」 Maya, Lukas): Mayaさん、若い演技もうまいから、それほど違和感なし。きれいにハモってたと思う。

4) Der letzte Tanz (「最後のダンス」 Mate): 歯をむき出したりとかはなく、DVDほどウッキーに弾けてないけど(^_^; やっぱりすごい迫力で客も大喝采。

5) Ich gehöre nur mir (「私だけに」 Maya): これもすごく良かった! 最高音の "Nur mir~!" は、Piaさんに劣らず響かせていたような。

6) Die Schatten werden länger (「闇が広がる」 Mate): ハンガリー訪問の時の曲。ゆったり不気味にしつこく。

7) Ich will dir nur sagen (Lukas, Maya, Mate): 1幕最後のところ。この辺のフランツ・ヨーゼフにはもう少し円熟味がほしいな。

8) Kitsch (オケ): ルケーニがいないので (以下同) だけど、Kitsch! のところだけは合唱の人が言って、リーヴァイさんもくるっと客席を向いて「さあ一緒に!」って煽ってた。

9) Wenn ich tanzen will (「私が踊る時」 Maya, Mate): 本舞台とは振り付けが違うけど、対決色が強くてよかった。

10) Die Schatten werden länger (「闇が広がる」 姿月、Lukas): d0064742_10453916.jpgそれぞれのパートを日本語、ドイツ語でデュエット (→なかなかお似合いのお二人) DVDで見たDIVA2004の Uweさん&井上くんと逆パターンだな。
「王座に、座るんだ~!」 "Notwehr!?" (正当防衛!?) てな具合に、歌詞が一部かみ合ってないのはご愛嬌(^_^; サビは何と Lukasくんが日本語覚えて! ちょっと母音に癖がある (ウがオに近いとか) を除けばなかなか綺麗。DIVAのUweさんの ♪サイ~ゴノ~ダンスワ~ よりうまかった(笑)

11) Wenn ich dein Spiegel wäre (「僕がママの鏡ならば」 Lukas): なかなか切なげに歌っていて、2004年版のCDの歌より気に入った。表情つきだからかな。

12) Boote in der Nacht (「夜のボート」 Maya, Lukas): 前の歌の 「ママは僕を見捨てるんだね」 のすぐ後にフランツ・ヨーゼフはさすがにつらいんじゃ? どうするのかなと思ったら。最初の台詞はカット、エリザベートが一人で朗々と歌った後、おもむろに合流して。やっぱりちょっと若すぎるよなあ、という感じは否めないが健闘していた。

13) Der Schleier fällt (「エピローグ」? Mate, Mate) 「キスシーンで Mateに口紅がべったり」、と聞いていたので注目していたけど、そんなことはなかった(^_^; 最後はお姫様抱っこ。そのままシュトゥットガルト版のようにはけるのかな、と思ったら暗転したら下ろしちゃってた(笑)

14) Schulssmelodie (全員) ごあいさつの音楽。

この後もなかなか拍手が鳴り止まず、何度かカーテンコールが続いた。
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by yukituri | 2006-12-21 21:59 | Wien 版 Elisabeth 来日
12/20(水)14:00 梅田芸術劇場1階20列下手

第1部がトークで小1時間。まず、ウィーン版エリザベートのプロモーションビデオが5~6分ほど流れる。字幕をつけるんならドイツ語にすりゃいいいのに、なぜか英語。にしても、「エリザベス」 とか 「the Death」 とか言うのは止めてほしかったわ(^_^;

その後、どっかのおばあちゃんが司会者として出てきて、美々さんから始めて宝塚OGを一人ずつ呼び込んで (順番に増える) トーク。登場時に舞台の1-2シーンが流れるんだけど、映像出すくらいなら生で歌わせてほしかった、もったいない! 1節でいいからさぁ。この司会者さん、演劇評論家らしいけど私は興味はなく、失礼ながら小池先生とか、面白いOGにでも (それこそ姿月さんとか樹里さんとか) してもらえばいいのに、と正直思った。関西人らしく、大鳥さんや姿月さんのQ&Aはけっこう面白かった。

その後、ウィーン組も順次合流。Mayaさんの挨拶は、「昨晩だけじゃなく、こんな昼間にたくさんの人が来てくれて嬉しい驚き。私たちのところでは晩ばかりだから慣れてなくて」 …それこそ阪急に言ってやって下さいよ! 私たちの要望でこうなってんじゃないんだから。少なくとも勤め人には超超冷たいスケジュールなんだから!

Mateは、一言、といわれると突然、「昨日の質問が途中だったんだけど」 と続編モード。「日本人はとっても歌好きみたいだね。テレビで2ちゃんねる同時に歌やってたりするし。試してみていい?」 と突然ステージの0番に行き、「こっち側の人、これずっと、何があっても続けて。パンパン・・パン、、パンパン・・パン、ウォーウォーウォー!(だったかな)」 いきなり歌好きか証明調査?やっちゃうし。

姿月さんによると、Mate はとっても甘え上手で、「プリ~ズ?」 とかいいながらメイクをねだるんだそうな。「君の方が本職の人よりうまいし」 とか持ち上げて。宝塚はみんな自分でやるからプロ級なんでしょうし。

そうそう、あの Mate トートのビミョーに可愛い編み込みヘアの訳も判明。「一度スプレーで固定しようとしたら、飛び上がったりしてるうちにアンテナが何本も立っちゃって」 とか。そんな死も楽しいかもしれないけど(^_^;

Lukas くんはごく真面目にそつなくしてたけど。そんなこんなやのMateの引っ掻き回しもあって、「えー続きはまた明日ということで」で幕。エーン、私は帰らないといけないのに~ でも、終演後に 「続きが聞けますよ~お安くしますよ~」 と余ったチケットを捌くには役立ったかも。

本番の第2部、コンサートについてはネタバレ避けたほうがいいのかな? あとで more に付け足します。
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by yukituri | 2006-12-21 08:57 | Wien 版 Elisabeth 来日