日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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また Máté や姿月さんのスーパーライブがあるんですね! Maya さんがいないのは残念だけど、Lukas & Marjan の参加は嬉しい♪ →HP
今度はちゃんと東京公演もありますし!

でも、ちょっとわらわら増えすぎな気も。個人的には、あちらの3人だけでも十分なのですが、ウィーン・ミュージカル・コンサートの動員がイマイチだったのかなぁ(東京でやっていればもっと、と思いますが) もしくは、ゲストは姿月さんだけでもいいんですけど。ウィーン組の歌う量が減りそうで怖い。あと、「ファントム」 でも痛感しましたが、ウィーンキャストと競演させるなら日本側も歌のうまさ重視で選んでほしい…(--;)

Super Live Vol.2 LOVE LEGEND
Kamarás Máté, Lukas Perman, Marjan Shaki
姿月あさと、伊礼彼方、湖月わたる
4/3~5 梅田芸術劇場メインホール、 4/9~13 新国立劇場中劇場
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by yukituri | 2008-10-30 22:29 | 来日公演 (他作品)
スカピンのパンフレットの小池センセの文章に出てきてへぇ~っと思った、「『紅はこべ』 は本国では大シリーズ」 という事実。また chiharuさんに教えていただいたのですが (ありがとうございます)、何とその続編の訳が日本語で読めるサイトがあったんですねぇ → こちら

兄の敵を愛してしまう元大貴族の娘と、その恋人の救出を描く第2作 "I will Repay" (我これに報いん) と、ショーヴラン再び! の第3作 "The Elusive Pimpernel" (神出鬼没の紅はこべ) の全訳が載っています。
おそらく本職の翻訳家さんではないんでしょうけど、なかなか読みやすく、もし同人誌だったら有料でも買いたいと思うくらい。

第1作でまんまとパーシーにしてやられたショーヴランが 「紅はこべ」 の正体を誰にも報告しないまま左遷されているというのはちょっと苦しいけど (普通ならパーシー、フランス全土に指名手配でしょう!)、そうじゃないと続編が成り立ちづらいからしょうがないですね(^_^;A

解説も充実しています。リストによると、紅はこべは、本編の長編12作、パーシーの祖先を描いた外伝?2作、短編集2作、評論他3作みたい。
4作目以降は題しか出ていませんが、それでも想像をそそられます。
"A Child of the Revolution" がルイ・シャルルの話なのかな? とか。
追記: HPの運営者さんから、本編の第4作 "El Dorado" (エル・ドラド) がそうだと教えていただきました! ありがとうございます(^^)

登場人物紹介では、ショーヴランのモデル話も。ミュージカルの彼は 「裏町のドブを見て育った」 貧民で、貴族に復讐する気満々なのですが、史実の Bernard-Francoise Chauvelin 氏は何と侯爵! 金持ち度は分かりませんが、貴族としてはパーシー (準男爵) よりずっと格上だったんですねぇ。若いころ実際にイギリスに外交官秘書として派遣されてるとか。

1766~1832 という生没年を見て、ちょっとホッ。ミュージカルを見ていると、あのままだとロベスピエール (1794年の政変で処刑) の巻き添えでギロチン台かと懸念していたので。少なくとも、モデル氏はその後も末永く共和派の政治家として活躍したようですね。

おまけ: ロベスピエールのことを調べようとしてたどりついたフランス革命についてのサイト → こちら ショーヴランは残念ながら載っていないようですが、とっても勉強になりました。恐怖政治の立役者・ロベスピエールは、実は清廉で、高い理想の持ち主でもあった (それで行き過ぎた?) とか。スカピンでの (一般の?) 権力亡者のイメージとはちょっと違いますね。
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by yukituri | 2008-10-27 22:53 | TheScarlet Pimpernel
花組 「銀ちゃんの恋」 を見てきました。うーん、予習が足りなかったな、私。オチが分からなかったりして、あまり楽しめませんでした。他のブログの感想とか、映画の粗筋とか見ていけばよかった。すっかりヤスは***しまって、最後は趣味の悪いフィナーレなのかと思ってました(^_^;A 
実は劇中劇でハッピーエンドだったんですかぁ。どこからだったんだろう。

あと、つか芝居と私の好みは合わないらしく。人情味はあるんでしょうけど殴る蹴るのシーンが多すぎてイヤでした… 銀ちゃんとヤスの絆が殴られることだなんて。彼までDVだなんてとショックで。あと、歌が少なく、あまりうまい人がいなかったし (すみません、台詞だと思って聞いていました)

d0064742_8161257.jpgあ、でも、紫のチェックのズボンにヒョウ柄の上着とか、キューキョクに趣味悪い服を着ても、豆電球の縁取りの真っ赤なスーツでも、それでも!格好いい大空さんはすごかった! 銀ちゃんの自分勝手さ弱さ、それなりの美学もよく出てましたね。登場とか芝居の場所とかを考えると、下手がお得。
私は逆の上手サイドで残念。12列目だけど、意外と舞台が遠く感じました。

小夏の野々すみ花さんは美しく芸達者で、元大女優だけど実は家庭的で健気な女、を好演してました。

ヤスの華形みつるさんは、当然、本来は綺麗な人でしょうに、すっかり冴えない男になりきっててえらい! 大部屋俳優のもう1人も、とても女と思えない自然なおっさんぶりで、道路工事現場ででも働いてそうでした(笑)

何だか、宝塚をというより、普通の劇団のストプレを観劇した気分(^_^;A男性が多かったり、着物の人がいたり、普段と客層も違いましたし。宝塚でやる意義があるのかは分からないけど、異色の作品としての挑戦には成功してるんでしょうね。
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by yukituri | 2008-10-25 19:03 | 宝塚 (他作品、雑談)
宝塚での現ごひいきその2 (すみません) 大空さん主演の 「銀ちゃんの恋」、結局行くことにしました。12列目サブセン、オークションで2割増し。前方センターはすごい値段ですが (あの美貌はみんな近くで見たいですよね!) スカピンほどには値上がりしてないし (感覚麻痺してるな~)

スカピンの余韻はほぼ確実にぶっ飛ぶでしょうが、このところはDVD、CDヘビロテなので (ちなみに、飛ばしまくって安蘭さんのシーンばかり…爆)
ある程度は戻せそうですし。

「宝塚一ハエ叩きの似合う男役」 楽しみです(^_^;A
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by yukituri | 2008-10-24 22:41 | 宝塚 (他作品、雑談)
来年2月26日に開幕のウィーン版 "Rudolf - Affaire Mayerling" の製作発表が10/6にあったようですね。またマイミクさんの日記で知ったのですが (感謝)、プレゼン全体の動画も見られます →MusicalClub24

38分もあるような長い映像で、最初は挨拶や演出家のデモンストレーション -えらい赤の目立つセットやなあ- がずっと続くので、Realplayer でダウンロードして、20分30秒過ぎからの主要キャストによる歌の披露ばっかり見ています。これ劇場の舞台上? 生オケ付き!? 豪華ですね(^^)

抜擢主役の Lisa Antoniさん: マリーの "Only Love". 歌が力強い。ちょっと目つきが怖いけど(^_^;A うまく可憐に演じてくれるといいな~ (個人的には Marjan で見たかったけど) サビは "Hab keine Angst, nur Liebe zählt" (心配しないで、愛だけが重要なの) かな?

Uweさん: ターフェ "The Mastaer of the Strings". やっぱりベッカムヘアが好きなのか(^_^;A あの髪型と服装だと、どうも大顔短足に見えてしま… (す、すみません~) Maxim 姿の方が似合うんだけどなあ(爆)

Wietske ちゃん: シュテファニー "It Will Be Me!". 強い歌もいいですねぇ。"Du bleibst bei mir!" (あんたは私のそばにいるのよ!) の叫びがコワっ。パンツルックだと意外に肉付きが…(アワワ) "ich" 姿のワンピースの方が (Maxim 同様)カバーされてると思うのは私だけ(^_^;?

Claus Dam さん: フランツ・ヨーゼフ皇帝 "Maintain The State".
渋くて歌うまそうなオジサマ。

Carin Filipcic さん: ラリッシュ "Only Heroes Dare" ヴァン・ホッパー夫人のコミカルさとは対照的な、しみじみ歌い上げもうまい。

主役の Drewさんは、アメリカから?映像出演。お髭の顔がジーザスのようだ。いや、やったことあるらしいけど(^_^;A ワイルドホーンのピアノ伴奏で、ルドルフの "An Ordinary Man" を。うーん、うまいとは思うけど、私が苦手な ”うにゃうにゃ悩み系” の歌なので、いまいちのれない。

最後はウィーンの5人で "The Steps of Tommorrow" の 「オールスターフィナーレ」。何とマリーから歌いだして、Lisaさんと Carinさんの高音が凄い! 後半、入ってくる Uweさんの声、ほとんど聞こえないし(爆)
サビは、"unterwegs in die Zukunft" (未来への道の途中) かな? 高いは早いはほとんど聞き取れないので、今度誰かに頼んでみようっと。

何はともあれ、やっぱり実力キャストぞろいですね!
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by yukituri | 2008-10-23 07:18 | 海外 Musical 話題

マルグリットづいてる?

今朝、梅芸ネット会員向けの抽選先行予約で、来年早春のミュージカル 「マルグリット」 の東京公演を4回分、申し込みました。S席は1万6千円 (すみません、覚え違いでした^^;) 1万3千円もするので、どんな席が来るか戦々恐々ではありますが(^_^;A 海外でそれなりにヒットしてるようなので、公演自体は外れはない…よね、と期待しています♪

それにしても。

* 「M.A.」 の実質主役が、タイトルロールのマリー・アントワネットではなく、マルグリット・アルノー

* 「スカーレットピンパーネル」 のヒロインが、マルグリット・サン・ジュスト / ブレイクニー卿夫人

* 今回申し込んだ作品の主役 (春野寿美礼さん) も 「マルグリット」

やたらにマルグリットづいているんですが(^_^;A ミュージカルに好かれるヒロイン名なんでしょうか???
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by yukituri | 2008-10-23 00:35 | 国内観劇 (その他)
いやー、ものすごい動画を見てしまいました。

安蘭さんの一人オスカル&アンドレ! しかも歌付き!! 

ドイツ語ミュージカルファンとしては大先輩の方の mixi 日記で教えていただいた、YouTube の日本版みたいな? 「ニコニコ動画」 に投稿されているもの。トップになる前の2006年、ベルばらの星組 「フェルゼン編」 でアンドレ (大劇) とオスカル (東京) を、さらに雪組 「オスカル編」 で特出アンドレをやった時の、どれかの映像の合成だと思いますが。 →こちら

何が凄いって、声質の使い分け! オスカルは、歌も台詞も、りりしいけど微妙に可憐な、やや女っぽい声。アンドレは今回のパーシーと似た (でも完全に同じではない)、低めの男っぽい声。それが合成で交互に出てくると、とても同じ人とは思えないくらいで、また両方ともうまいんです(はぁと)
声の高さも雰囲気も違うのに自然で、超感動。

このパターンの合成は、マイベストトート様・彩輝さんのサヨナラショーでもあり (オスカルからアンドレに着がえる間? 2001年の役替わり公演を活用の、一人オスカルアンドレの会話映像が流れた) その時も爆笑しつつ楽しみましたが、それよりずっと演じ分けが徹底してます。さすがだ~~

安蘭オスカル・アンドレ、どちらも生舞台を見てるんですが、ここまで声を変えてるとは全然気付いてませんでした! 作ってくれた方ありがとう(^_^;A

さすがに2人の絡みやデュエットは別人との映像ですが (だからアンドレは背が伸び縮みして、映像の上を流れるコメントで指摘されてたり… 笑) どうせなら声だけでも分解・組み合わせて 「一人ハモリ」 にできなかったのか、とか無理なこと思っちゃったりして。

いや、CDなら自分エコーとか音声技術でやってるし、一人ハモリも実現できる!? 今からでも 「安蘭けい名曲集」 とか作って、「一人 『今宵一夜』」 とか収録してくれたら、絶対絶対買います! その時にはぜひ、子ルドと夢に終わったトートとの 「一人 『ママ、どこなの』」 も入れていただけると、値段が普通の倍でもほしくなっちゃうと思います(爆)
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by yukituri | 2008-10-22 13:21 | 宝塚 (他作品、雑談)
d0064742_12192776.jpgウィーンから30キロほど離れた Baden (温泉ありそうな名) の町の劇場で今、"Scarlet Pimpernel" を上演していますね。気になるのにCD売り切れで買えない、ドイツ Halleのプロダクションの出張のよう。10/18-11/30、週末中心に14回上演? → 予定表

舞台写真 を見てみたら、うっ、パーシーが美しくない (すみません!) Murray ショーヴランの方が格好いいぞ、いいのかマルグリート(爆)  オーストリア版CDのハンサムさんじゃないのね… とはいえ、キャリアは長いし、ジキルとハイドもやってるようだし、きっと、お声はいいのでしょう、Darius Merstein-MacLeod 氏。聞きに行けたらなあ…

劇場のサイトでは、マルグリット役は Maricel Wölk。苗字もあったのね、この方。普段は Maricel でだけ活動してるようですが。

日本版よりずっと重要キャラのアルマン役 Zoltan Tombor さんのサイトにも写真がありました。お鼻が特徴的な方。Halle版、セットは宝塚と対照的、えらい簡素ですねぇ。プロダクションの人気は上々のようです。
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by yukituri | 2008-10-20 01:03 | TheScarlet Pimpernel
DVDで見ればいいかな~ と思ってたけど、安蘭さんの最大の代表作かと思うと、やっぱりCDも買っちゃいました、スカーレットピンパーネル。

で、chiharu さんのブログでの宝塚版とブロードウェイ版のスカピン比較に触発され、私も宝塚版とオーストリア版CD粗筋の違いをまとめてみたくなりました。ルイ・シャルルがいないだけじゃなく、他にもかなりいろいろあるので。前に、「スカピンでお勉強」 で少し出したけどネタバレ避けてたし。

ちなみに、オーストリア版は多分、BWの再演後バージョンに準拠。だから 「オーストリア版」 とする部分は、大体は 「/BW版」 でいいかも。というわけで、BW初演CDとは何曲か違います。例えば、結婚式の歌は、元は "You Are My Home" ではなく"Believe" だったんですね。"Vivez!" は披露宴? 今の流れの方がいいですね♪ BW再演版もあれば買うのに - "Only Love" が再演でなくなっているらしいのは、ちょっと残念ですけど。"Rudolf" で復活したとはいえ、英語圏の人は聞けてないわけですし。

どちらにせよ、宝塚と違ってルイ・シャルルがいない分、ストーリーの突っ込みどころや、フランス側のフシアナ度 (公安委員のくせして王太子の顔に気付かないの!? とか) はずいぶん少ないですが、最後はやっぱり…(笑) 
長くなるので "More" に入れておきますね。

More
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by yukituri | 2008-10-17 23:42 | TheScarlet Pimpernel

退団会見記事を見て

安蘭さんの退団会見の記事をいくつか読んで。ご本人がおっしゃる通り、
さわやかに吹っ切れたお顔だなー と思いました。 →朝日 →sanspo

やはり、「トップになれただけでも幸せ」 で、「スカーレットピンパーネルをさせてもらえると分かった時に、退団を決意した」 ですか… そう言われれば納得できる気もしますが、どうしても残念で。そうと知っていれば、大劇場から通いつめたのに! (また言ってる^^;)

今思えば、ご本人と歌劇団に 「トートをするまでがんばってください!!」 と何度もファンレターを書いておけばよかったなぁ。ブログで叫ぶだけじゃ、直接の効果はないですよね…

記事を読んでいて意外だったのは (ファンのくせに知らなすぎですが)
音楽学校の入学試験に3回落ちて、4回目の最後のチャンスで受かられてたということ。あれほどの方が!? それで卒業時は首席というから偉い。

「同期最後の生き残り」 というのは、改めて読むとズシーン。他の方々がほとんど辞めた後に、最後にトップになられたわけですもんね。やっぱり、有形無形の退団圧力とかもあるんだろうなあ、と想像したり。

理事長さん、「彼女は歌劇団になくてはならない人」 というなら、もっと早くから重用しておいてくださいよ! と思ってしまいました。

「歌は大好きだから続けたい」 というのは少しほっとしたりして。もし将来、エリザベートをやられたりしたら、私もまた東宝版に通いたくなるでしょう!
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by yukituri | 2008-10-16 23:14 | 宝塚 (他作品、雑談)