日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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星組全国ツアー、神奈川公園の千秋楽を見てきました。とある方に席を取っていただき (感謝観劇!) 昨日よりさらに楽しめました。

今日、個人的に受けたのは。ショー主題歌。ダンディズムという題なので、♪ダンディー ダンディー とかなんですけど、それが 「耽美~ 耽美~」 って聞こえてならなかった。だって金髪ロン毛にヒラヒラブラウスにマントを巻きつけて…(^_^;A 個人的にダンディズムって、スーツとかのイメージかも。

毎回、地元にちなんだアドリブがあるんですけど、昨日は昼が 「崎陽軒」 夜が 「ベイブリッジ」、今日の午後は 「中華街」 でした。毎度受けてたけど、これ、「これ以上お前を幸せにできない…!」 だったかのセリフの後に言うんですよね。いいのか(^_^;?

恒例・県内出身者の挨拶では、今回2番手の立樹さんが、何ともろ横浜。入団16年にして初めてだそうです。県民ホールはご幼少のみぎり、ピアノ発表会に出て以来とか。可愛い。

それにしても全国ツアーってハードスケジュール。土日の2回公演は間が実質50分くらいしかないし、町から町へ移動しまくり。安蘭さんも、今日は1ヶ所声がかすれた時があった? 目の下に疲れも見えた気が…? あと3ヶ所らしいけど、くれぐれも皆さん、お体にお気をつけて!

今日は天気が良かったので、房総半島を南下してアクアライン経由のバスで横浜駅に行き、そこからシーバスで山下公園に、というお遊びも。海から行くというのもいいですね。山下公園では大道芸とかもやってました。

いやー、安蘭さんも舞台挨拶で言っていたけど、横浜ってステキな街です。同じ政令都市で港もあるけど、千葉とははっきり言って段違いだわ。ま、歴史からして違いすぎるし、比べるのが失礼ってもんだけど。
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by yukituri | 2008-11-30 22:31 | 宝塚 (他作品、雑談)
明日 (もうかなり今日…爆) の神奈川楽の予習にと思ってベルばら原作漫画を読んでたら、思わず夜更かし、目が冴えてしまったので、ついでにベルナール編の感想も書きたくなってしまいました。構成とかネタバレも入るから、一応 more に隠しておいたのですが、終了後ですし戻しますね~

開幕時は華やかなショーみたいな感じで、安蘭さんは金褐色の髪に宮廷服で歌い踊る。とっても誰かを思い出す格好… 時代もほとんど一緒だし、わぁ~ん、パーシーで見たかったよう(涙) そりゃー、ネオダンディズムも楽しんだけど、セット簡略版のスカピンツアーだったらもっと嬉しかったのに! 「理想を求めたはずの革命が…」 なんてもろ同じ台詞もあったし。

その後、他のメンバーがフィナーレ群舞みたいのので時間を稼ぐ間に着替えて(^_^;? 今度は黒髪黒服になって黒い騎士として登場。

新曲が印象深い。「永遠のオベリスク」 とか 「愛の形」 とか。あまり昭和歌謡曲でもなかったし。何といってもうまいから聞かせる! 下手な人だったら、それほど印象に残らなかったと思う。

安蘭さん遠野さん (ポスターより髪型が地味化。原作に近い) の主役カップルは、演技ももちろん上手。
涼さんのオスカルも丁寧な造形で、原作を読み返してみたけど、けっこう印象が重なるものがある。彼女の遺志がベルナールとアランに強い影響を与え、10年後にナポレオンの皇帝即位に対抗する行動を取らせる。
立樹さん、2役はびっくりー。アンドレはそんなに重要な役割ないけど、元オスカルの部下、現片腕の将軍、アランの暖かさや、ベルナールへの気遣いが感動的だった。漫画 「エロイカ」 のその部分とは最後、ちょっと違う?

アンドレとベルナール、似てるなあ(^_^;A 黒髪で、軍服か盗賊服(笑) でなければ平民ファッションだし。安蘭さんのアンドレって何度か見てたらから余計にか。ま、ベルナールは前のアンドレと違ってやんちゃな感じで、演じ分けはしてたけど。舞台上での差別化のためか、立樹アンドレはゴツイ眼帯付き (目のことは隠してないって設定なのね) 後半のアランとも印象変えないとまずいだろうし。

わお、同じにしきさんのロベスピエールが、今度は安蘭さんの盟友役(笑)
さすがスカピンの冷血独裁者と格好は変えてる。踊ったりもして大活躍。

こうして書いてると、何だかすごく気に入ったような感じだけど、残念な点もそれはいくつもあった。

前にも書いたように、セットがショボイ。ユリカーテン前の芝居も多すぎる。貴婦人のところとか、間延びした部分もいくつも。これとか最初の踊りとか縮めていいから、入れてほしいシーンがいくつかった。

例えば、オスカルがベルナールの案内でパリに行って民衆の姿にショックを受けるとか、衛兵隊を率いてバスチーユの戦闘で民衆と共闘して死ぬ所とか。オスカル編じゃないし、比重を大きくしすぎないためかもしれないけど、終盤あれだけ 「オスカルの遺志を…」 というなら、少なくとも、彼女の理想と革命に命を捧げたことを、もっと分かりやすく描いていい。

アランも10年後シーンに唐突に出てきすぎ。本当は立樹さんとは別な人にして、前半から少しでも出しておくべきだと思う。

全部新曲がコンセプトなのかな。別にオスカルとアンドレに1節ずつ伝統の名曲を歌わせたり、伝統のバスチーユダンスをしたって別にいいのにな。戦闘シーン、あまり迫力なかった。

そうそう、ベルナールとロザリーがパリに着いて 「おめでとう!」 って歓迎された後、即、ロベスピエールがアジッてバスチーユ襲撃ってあんまりなんじゃないの(^_^;? オスカルもすごい時期にのんきに2人を送り出したことになってしまう。こういう時こそ一度カーテンを下ろして、何ヶ月か経ったと説明すればいいのに。

最後、ベルナールが 「アンドレ!」 と叫ぶなら、2人に接点や対話がもう少しほしい。ロザリーが王妃とフェルゼンを呼ぶのも、ファン向けのサービスとしてはOKだけど、単独の物語としてはきついなー。やっぱり本編を知ってるというのが観客には要求されるのかな。

紗幕の後ろに出てくるその4人、フェルゼンは夢乃さんで、アントワネットはパンフで見たらまさかの麻尋さんだった! 将来、麻尋さんがヒロイン役で2人が組んだりすることもありそうかも。
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by yukituri | 2008-11-30 03:02 | 宝塚 (他作品、雑談)
11/29(土) 14:00、18:00 神奈川県民ホール
外伝ベルサイユのばらベルナール編/ ネオ・ダンディズムⅢ男の美学

d0064742_9504537.jpg二日酔いでマチソワに行くという無謀なことをして、案の定、チケットを忘れて一駅引き返し家にダッシュという大ボケ。そのためホール到着がギリギリで、天井桟敷まで5階分くらいの高さを階段で駆け上がらされ (エレベーターを案内してくれなかった、プンプン) のどもカラカラ1回目。

ベルナール編は、ベルばらにしてはましな方か、クラスでしたが (安蘭さんの新曲はよかったし、ストーリーの破綻も比較的少なかったけど、上からだとセットや床のピンク・紫の安っぽさキッチュさが目に付いて… 失礼。何せウィーン Rebecca の後だし)。幕間に上階のロビーから見えた海や銀杏並木の美しさ、ショーの楽しさでけっこう癒されました~  無理に昼を買い足しても、たくさん見ることにして良かったです♪ 特に2回目は1階だったので分かりやすかったんですが、ドイツ語圏の普通のミュージカル劇場より、スタイルいい人がよっぽど揃ってるし(^_^;A

このショー、今回安蘭さんが歌ってるところが、前は全部湖月さんで、安蘭さんは 「ダンディズムとは何かお話しましょう」 とか気取ってしゃべるだけの役とかだったんですよねぇ。今思うと信じらんない。主演が違うだけで、当社比3倍以上は楽しめました! 踊る安蘭さんももちろんステキですが、(Uwe さんには、そっち方面の格好良さはあまり期待できない) 
ホールに響き渡る声に、もっと歌って~~~! と願ったくらい。

宝塚って "歌劇団" とはいうけれど、つくづく番手が全てで、歌の適材適所じゃないですね。今回のショーも、安蘭さんが踊ってる間のソロとか、個人的には麻尋さんに担当してほしかった! 歌唱力なら2番だと思いますが序列では5番手か6番手でしょうから、ソロが1、2節くらい? しかなくて 非常に残念でした。
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by yukituri | 2008-11-29 23:38 | 宝塚 (他作品、雑談)
さて、この、誰にぶつけたらいいの!? の憂さを多少なりとも晴らそうと、11/26 水曜日に久々に無国籍堂に行って参りました。って、panda さんをずっと 「一度行きませんか」 とお誘いしてたら、たまたまこの日が空きに当たったのです。ホットワインに白ビール、グーラッシュやジャーマンポテトは相変わらずなかなかイケました。

アンドレアスに 「火曜と水曜はいつもすごく静かで、自分も早く帰るんだ」 と言われてて、うまくすればカラオケボックス状態で楽しめるかも、と思ったのですが。なぜか 「どうしてこんなに?」 というくらい他の客もいて。何か招き猫状態でした(^_^;A

それでもなおかつ、パソコンをカラオケ気に繋いだりして、趣味の歌を歌いまくったのですけど。DAMから 「オペラ座の怪人」 が消えてて大ショック!! あんな有名曲なのに! とりあえず、12/7 のオフ会の練習も兼ねて、いろいろ歌わせていただきました。私程度じゃ、誰も真剣に聞いちゃいねぇ、って感じでしたが(爆)

その客たちがシーンとなったのが、Pandaさんのファルセット (裏声) 歌。バリトン声が超朗々としているのは知ってましたが、こっち方向ともとは!
「もののけ姫」 とか、キーを2つ上げて歌うわ、セリーヌ・ディオンの "My Life will go on" とか、私より高い声が出るくらいだし! 何でも宴会芸で 「オペラ座の怪人」 を1人2役で歌われたりするそうです(スゲー!) 今度のオフ会でぜひリクエストしましょう(笑)

Panda さん、アンドレアスに、時々あのお店でやってるライブセッションに出ないかと誘われてました。早くもセミプロ認定のようです(^-^)
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by yukituri | 2008-11-28 00:57 | 普通の日記、PC・語学関係
さて。ドイツ語初演だというウィーン版 "The Producers"、私にとってはその後、大変ハートブレークなことになってしまいましたが、(あれをリピートした日が、Uwe さんがあの週に出た最後の日だったのに!!) もちろん作品・役者さんに罪はありません。見てた時はかなり楽しめました。キャストとかの感想はまた改めて、と思いますが、まずはちょこっと? tip を。

d0064742_875791.jpgというのも、劇場に絵葉書を置いてあったので、Producers というかその Max のオリジナル、ネイサン・レーンの大ファンの美都さん →ブログ にさくっと送ってみました。そしたら、「これとこれとこれってどうなってました!?」 みたいな怒涛のメールが来まして。さすが 「愛」 ですねぇ。

せっかくなので、お答えに書いたことをこちらにも載せておこうと思います。自分ではあんまり思い入れが無かったので (失礼!) うろ覚えで。間違ってたら申し訳ない。

* 最大のご関心だったらしいのはユダヤ系のネタ。
Max が師匠から言われたというイディッシュ語の遺言は、現地人に確認したわけではありませんが、多分8割方分かってるんじゃ? もともとドイツ語に近い言葉ですしねー。文章全体としてはナンセンスでも、個々の単語、"kacken" (糞する) とかほとんど一緒。だから、その後の Leo の(実際は、周りにいた野次馬役の一人でした、失礼) 「何て意味?」 や Max の 「知るか」 はちょっと白々しいかも?

* ヒトラーの春が成功しちゃった後で、「なんでユダヤ人だらけの平土間が、あんなに好意的だったんだ!?」 みたいに Max がぼやいて怒鳴るところ、フツーに言って、フツーに受けてました。

* Franz は、ウィーン在住の方によると、極端なバイエルン訛りにして、差別化してるようです。ええんかいな、自分とこの方言も似たような感じなのに(^_^;A 映画版のバチモンドイツ人 (そりゃ人気者なんだろうけど、ネイティブ使ってほしかった) より個人的にポイント高い。ハトのシーンとか場内大うけ。「…アードルフ!」 と最後のハトに跪くところとか特に。

* "Haben Sie gehört das deutsche Band?" オリジナルはこういう題ですが、わざとかどうか定冠詞が間違ってるので、"die d. Band" に修正。内容はフツーに訳されて、フツーにみんな聞いてた気がします。

* それよりも、"Der Guten Tag Hop Clop" の訳題が大違い。ドイツ語だとあまりにアホに聞こえすぎるのか、「右に回って」 みたいな言い方になってました。"Der rechts herum hup auf".

* ゲイは "warm"に。発音ヴァルム、意味は英語と同じ。げっ、そういうことにもなるとは。うかつに 「あなたって温かい人ね」 とか言えません(爆)

* Max 役は、最近加わったと思しき、プログラムにも載ってない人でしたがトレイラーで見たファースト (割と背が高くいかつい?) よりネイサンに似た感じのチビデブに見えました。後頭部ハゲもちゃんとあったか作ってた。

* 客層は明らかに普通のミュージカルとは違う感じで、喝采は野太い雄たけびが大勢 (や、ウィーンの観客はもともとにぎやかだけど、普段はあそこまで野太くない、と思う…汗) きっと "warm" な人が多かったんでしょう。Leo 役もそうだって言うし(爆)
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by yukituri | 2008-11-27 07:01 | 海外観劇 (他作品、総括)
ウィーンまで行きながら最大の目的が見られなかったので、自分の傷心を慰めるべく、今週末の安蘭さんのベルばらを追加して見ることにしました。おけぴ! での2ヶ月越しの交換交渉が折りよく実りまして。

Uwe さんと安蘭さん、全く方向性は違うけど、ある意味同じくらいスキですし。ベルばらの昭和歌謡曲調を "Rebecca" の後に聞くって… ですが、歌は素晴らしいはず。できるだけ楽しんで、気を取り直したいと思います。

ああでも、この方のパーシーにハマって、スカピンが見られる時期を選んでウィーンに行ったら Uweさんに会えなかったんだなぁ… と思うと、まったく理不尽な八つ当たり気分を感じなくもありません。ごめんなさい!!
いや、もっと悪いのは、言うことをコロコロ変える、某口の曲がったオヤジです。それが無ければ例えば2週間前に行けて、ウィーンの気候も彼の体調もずっと良かったはずなんです。このヤロー、覚えてろよ!!!
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by yukituri | 2008-11-26 13:35 | 宝塚 (他作品、雑談)
道中の暇つぶしに、と思って 「スカーレット・ピンパーネル」 の新訳本を持って行ったのですが、とあるお気にの役者さん (きっとバレバレ…笑) にプレゼントしてしまいました。というわけで、手持ち無沙汰になったので、劇場で "Rebecca" の戯曲本を買って読みふけってました。前に、練習用にコピーをいただいて(感謝) 歌いたい歌の歌詞は解釈してたけど、ト書きまでこんなに真剣に読んだのは初めてです(笑)

驚いたのが、Maxim の本名。マキシミリアンまでは想定内だったけど。
何と、「ジョージ・フォーテスキュー・マキシミリアン・ドゥ・ウィンター」 というみたいで(^_^;A さすがはお貴族サマ!? でも本当に貴族かっていうと、Mr. とか Mrs. とか言われてるから、疑問も残りますね。de だから、ノルマン/ フランス起源の旧家っぽいけど、今では郷士とかなのかな? 
どなたかご存知だったらご教示くださいませ。
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by yukituri | 2008-11-25 23:56 | Rebecca / レベッカ
ユーロも安くなったことだし、今回はターフェルシュピッツェやグーラッシュや、ウィーンの美味しいものの食べ歩きもしよう、まだ見てない皇室納骨堂や (ハンガリー色のリボンだらけのエリザベートの棺とかがあるそうな)、トートの馬車のモデルのある博物館や、エリザベート関係の場所もいろいろ見よう! と、「地球の歩き方」 を片手にいろいろ計画を立てていた私。

でもウィーンは途中から、氷雨やら霰やら雪やら降る真冬の寒さ。最高気温1度って何事!? オオゲサか? と思いつつも着ていったロングオーバーが全然オッケーで、襟元が寒いので "Rebecca" マフラー (ドイツ語ではこれもショールと同じ言葉らしい、5ユーロ安売中也) を買い足したくらい。

というわけで寒かったのと、とある理由で気落ちしていたので (しつこい) 「今日こそ」 と思って外出しても、名店のある旧市街まで行く気力が出ず (泊まっていた Raimund 劇場近くの宿からは、地下鉄1回乗り換えで20分くらい) 午前中にすごしたネットカフェからまた宿に戻っちゃったことが何回か。帰国後の仕事のことを考えると時差ぼけを積極的に直す気もあまりなくて、夜の観劇に備えて昼寝した日も何度かあったし(爆)

じゃあ何を食べてたかというと、駅構内のパン屋で買ったパン + 粉末スープ (持参ポット大活躍!) とか、フリーズドライのおかゆ (以下同文)、と、りんご、とか。あちらの宿、なぜか泊まった3軒中の2軒で、フロント横にちっちゃなりんごが 「ご自由にお持ちください」 と置いてあって。大きさは紅玉、歯ざわりはスターキング? って感じで、フジだの津軽だのの美味しさは期待できませんが、ビタミン補給にもちょうどいいや。見かけるたびにもらっては、何度かメインディッシュ? にしてました。うわぉ、ほとんど 「りんごダイエット」 状態だ(笑)

観劇中に眠くなるのがイヤだから、酒も滅多に飲まなかったし。朝食は宿についてたのでガッツリ食べたけど、昼夜はかなりなローカロ生活でした。帰ってみたら2キロほど痩せてました… って今はヤケ酒モードですから、あっというまにリバウンドするでしょうケド(爆)
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by yukituri | 2008-11-25 22:08 | 観劇旅行 (日記・計画他)
11月15日(土) 19:30 Balkon (2階) 最前列中央部

d0064742_11533245.jpgさて、わざわざこの時期を選んで行った理由の "The Scarlet Pimpernel" どんなだろうと期待がむくむく。まあ、ヅカのような豪華さと人数と平均的な美しさはなかなか期待できないだろうケド(笑)

場所は、ウィーンから小1時間行った街、バーデン。温泉療養施設 (って温水プール) とカジノで有名なんだそうな。客のほとんどはウィーンの人なので、町立劇場も質が高いのだとか。

d0064742_1154881.jpgクリエなみの人数なのに、内装の豪華なこと! 小さいながらもオケピと銀橋まである。

さて中身は。パーシーの Darius Merstein-Mcload さん。すごく有名な歌手らしいが、秋葉を歩いてそうな、アジア系に見えるおっさん (出待ちでは黒ぶちめがね)。ずんぐりでもあるので、「イギリス1の伊達男」 は厳しい。でも声は非常に力強い。うーん、安蘭さんを連れてきて競演してもらったらどんな感じかな? とか夢想してしまった。

d0064742_11544259.jpgショーヴランの Chris Murrayさん、ワタシ的主役様。期待にたがわず素晴らしかったし、大人組の中では一番格好良かった。それでいて、愛嬌もちょっとあるし、私がマルグリートだったらこっちを選ぶのになあ。アレ!とよく叫んでいたのは、フランス語の「 行け!」 とかかなあ。

マルグリート、ドイツ語のマルガレーテが最後 t だけ発音? マーガレットに近く聞こえた。歌はうまいしスタイルもいいが、頬紅が濃すぎない?

アルマンは、顔に肉がついてごつくなっていしまっていた。声はまあまあ。

バージョンは、微妙に1と2の間のような気がした。結婚式の歌は "Believe" で, アルマンとの "You Are My Home" も庭園でなく牢屋で歌うし、だけどフィナーレの曲は "When I Look at You"

そろそろ時差ぼけが直撃してきたので、続きはまたに…
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by yukituri | 2008-11-25 00:16 | TheScarlet Pimpernel
11/ 15 The Scarlet Pimpernel, Baden ☆☆☆1/2
11/ 16 W.A. Krönungsmesse, Hofburgkapelle, Wien ☆☆☆☆
11/ 16 The Scarlet Pimpernel, Baden ☆☆☆☆
11/ 17 The Producers Max, Ulla がセカンド ☆☆☆
11/ 18 The Producers Max がセカンド ☆☆☆1/2
11/ 19 Rebecca Maxim= Tim, van Hopper もセカンド ☆☆☆
11/ 20 Rebecca Maxim= Tim ☆☆☆☆
11/ 21 Rebecca Maxim= Tim ☆☆☆1/2
11/ 22 昼 Rebecca Maxim= Lucius ☆☆☆☆
11/ 22 夜 Rebecca Maxim= Tim ☆☆☆1/2

Scarlet Pimpernel は、低予算ながらがんばっているっぽいのと歌手がいいけど、パーシーが美しくないので点が辛い (すみません)。2回目は、1列端で見たら面白かったのと、出待ちで感激したのでちょっとアップ。

少年合唱団の王宮ミサは、さすが本拠地で礼拝も面白かったので☆4つ。

Producers は1回目のセカンド Ullaがあまりセクシーではなかったので減点。火曜の Ullaは◎でも、Uwe さん最終日を逃したかと思うと(涙涙) Rebecca に比べれば美術も安こいし。でも Leo & Max は良かった。

Rebecca は、抱腹絶倒 Carin さんで点が上がったけど、何せ主役?がいないので大減点、最高でも☆4つ。はかない期待で追加して5回も連続で見ちゃって、その意味では毎回がっかりだったので、すごく美しいオリジナルではあるけれども、Uwe さんがいない限り、お腹いっぱいって感じ。特に Tim さん、そりゃー悪くはないけど (Yさんよりはワタシ的評価が上)もういいです。1回だけアンサンブルだった時の方が面白かった。
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by yukituri | 2008-11-24 21:44 | 海外観劇 (他作品、総括)