日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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とある方に頼んでおいた、ウィーン版 "The Producers" の CD 現物が今日届きました (ありがとうございます!) さっそく取り込んで、「あははうふふ」 言いながら (アブナイ) 聴いてます。舞台と通算で3回目ともなると、聞き取れるところもだんだん増えますし。Max は違う人ですけど、Leo の Andy Bieber さん、やっぱり好きだなぁ、と再確認。

残念なのは、Live 音源ではあるけどハイライトなこと (Franz の 「愛しの Bayern...!」 とか良かったんですよ。聴きたかったなぁ) と、当然ながら映像が見れないところですねぇ。Ulla とか、すごいゴージャス美女だったのですが、声だけだとパンチが半減です。Roger の邸宅のシーンとかも (そういえばいつも不思議なのは、なんで 「最低の演出家」 がチーム込みであんな優雅な生活できてるのかって… 笑)

ちなみに、上演データを探そうと思ってあさった Musicalzentrale の記事によると、ウィーン劇場協会はこの作品で大損こいて、3ヶ月間上演を短縮したとか (2/22 まで)。Ronacher 劇場のこけら落とし作品ですけど、やっぱり題材が微妙すぎたんでしょうねぇ… ナチの被害者とされるオーストリアでさえこれだと、5-7月のベルリン公演はどうなることやら(^_^;A

これを聴きながらコメントへレスするつもりだったのに、つい CD感想を先に書き込んでしまいました、すみません! もう少々お待ちくださいませ。
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by yukituri | 2009-01-26 23:17 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
SoM でももう扱っておらず、私にとって幻だった Romeo & Juliette ロシア版、貸していただいて聞くことができました。 ありがとうございます!

プロローグのせりふこそ 「おお、エリツィンみたい~」 なんて思いましたが(爆)、歌部分は、両言語を知らないせいか、けっこうフランス版に近く聞こえます。両サイドから異論が来そう(^_^;A あらかじめごめんなさい。

かわいい金髪の Juliette と黒髪の美声 Romeo という組み合わせも、オリジナルフランス版と同じですし。 歌の質は大変高いと思います♪

あ、今聞き流してたら、「ニャ」 とか猫っぽい響き (またまたごめんなさい) はフランス語より多いような? ちなみに、聞き取れるのは、Juliette が結婚を迫られたときの 「ニエット!」 だけだったりして(爆) フランス語なら non、ドイツ語なら nein、なるほどヨーロッパ言語は親戚ですね~

ウィーン版と違って、一緒に歌いたくなったり(笑) ヒアリングにがんばろうとしたりはしないので、BGMにはいいですわ♪ 
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by yukituri | 2009-01-24 00:16 | CD/ DVD/ 映画感想 (内外)
メールで教えていただいたのですが (ありがとうございます!) スイスは St. Gallen で上演されるワイルドホーンの新作、"Der Graf von Monte Cristo" のキャストが出てたんですね~ → Musicalzentrale

Thomas Borchert: Edmond Dantès / Graf von Monte Christo
Sophie Berner: Mercédès
Carsten Lepper: Fernand Mondego / Graf von Morcerf
Christoph Goetten: Gérard von Villefort
Karim Khawatmi: Baron Danglars
Peter Kock: Abbé Faria
Kurt Schrepfer: Jacopo
Daniel Berrini: Albert von Morcerf
Barbara Obermeier: Valentine
Ava Brennan: Luisa Vampa
André Bauer: Morrel

Thomas (Borchert) さんが主役なのは知ってましたが、何とその恋敵フェルナンが Carsten (Lepper) さん! Lucheni といい Favell といい、つくづく悪役が多い人かも(^_^;A ファンなのでうれしいですが。
読むのをサボってた (横文字はつい面倒なときもあって…コラ) Carsten ファンクラブのメルマガにも出てましたね。「いつもはうちが一番情報早いのに、今回は残念ながら Musicalzentrale に先を越された」 なんて(笑)

個人的にショックだったのは、フェルナンが Fernand だったこと(^_^;A えーっ、フェルナンドなの~?って。考えてみれば今さらなんですが、フランス語知らずの私にとって、語尾飛ばしは厳しいです。発音しないのかと思うと、Mercédès や Dantès は s 発音するし。書くなら読む! 読まないなら書かない! で統一してほしいなぁ… なかなか難しいでしょうけど。

あと出演者で分かるのは André (Bauer) さんくらい。Morrel (姓しかないっぽい) ってどんな人でしたっけ。モレルさん、何だかイイヒトだったような、程度にしか覚えてないです(^_^;A 原作の大ファン自称してるのに、他も思い出せない人物が多いぞ、要復習! なにはともあれ、イイヒトなら André さんには楽勝でしょう♪

ところでこの公演、ドイツ語… なんですよね(^_^;?? CDの曲目見ると、全部英語で書いてあるので。早く聞かないワタシが悪いのですが(爆)
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by yukituri | 2009-01-21 22:27 | 海外 Musical 話題
行ける可能性はとっても低い時期なのに(涙) 5月中旬に気になる作品を組み合わせたら、こりゃまた移動だらけですが、とっても充実した観劇旅行の計画ができてしまいそうですよ… 素晴らしい組み合わせなのに、あぁ。

5/ 16土 成田→ Wien            Rudolf
  17日 Wien                 My Fair Lady/ Walküre
  18月 Wien → Budapest        Elisabeth (月曜にあれば)
  19火 Bud→ ? 空港 → Bremen    M. A.
  20水 Bremen → Oberhausen    Tanz der Vampire
  21木 Oberh.→ Dus→ St.Gallen   Graf von Monte Cristo
  22金 St.Gallen→ Zurich→ Wien  Rudolf
  23土 Wien →
  24日       成田    帰国

追記) チケットサイトを見たら、TdV は月火がお休みらしいので、M.A.と入れ替えました。ブダペストからブレーメンへ、どの空港行きの便が使えそうかはもっと検索しませんと。ああ、また時間が…(^_^;A
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by yukituri | 2009-01-17 00:14 | 観劇旅行 (日記・計画他)
さて。年末の弾丸ツアーから帰って以来、歌いたい~! 気持ちが募っている私ですが、いつもの参加者のみなさんの ”最大多数の最大幸福” を勘案した結果、次回の 「外国語歓迎 (日本語ももちろんOK!) ミュージカルカラオケ」 は、2/28(土)でどうかと考えています。まだちょっと先で、前回とは3ヶ月近く開いちゃうので残念ですけど。
(代わりに、そのまた次は4月の早目の時期なんてどうでしょうか??)

第2候補は2/15ですが、どうしてもダメという方が2、3人いるので…

場所はまた上野のパセラか、船橋市の端の無国籍堂かどちらかにしようかと。Andreas から、「こっちはすごく条件 (食べ物のセット価格とか)がいいのに、最近来ないな」 と、ちらっと言われてたりします。が、これまた ”最大多数の最大幸福” で決めたいと思います。
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by yukituri | 2009-01-16 13:58 | カラオケ・オフなど
1/30にブレーメンで M.A.(マリー・アントワネット) が開幕しますね! ドイツの観衆にあの栗山演出は受け入れられるのか? 興味あるところであります。曲とか人物とか少し変わったようなことも聞きますし。

初日に発売予定のCDも、SoM では予約順位いいようで、久々に通販してみようかなぁ? キャスト豪華ですし。東宝のCDははっきり言って持ってないのですが(^_^;A

ワタシがドイツの方々に日本版の感想として、期待をしぼませない程度に言えることは、

「『2人のM.A.』 と呼ぶ方が当たっている作品。栗山演出は実験的で、セットは前衛的。エンターテインメント性は意図的に押さえ、考えさせる作品にしたかったようだ。クンツェ/リーヴァイ作品としては、モーツァルト! やエリザベートに比べ、日本での売れ行きは今ひとつだったが、一定のファンもいた」 という感じでしょうかねぇ。
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by yukituri | 2009-01-16 07:48 | 海外 Musical 話題
自分用メモのために書いておきます。ちょっとネット検索してみただけなので、間違ってたらゴメンナサイ。

国内
Super Live vol. 2 "Love Legend"
 Máté, Lukas, Marjan, 姿月あさと 他
 大阪 4/3(金)~5(日)
 東京 4/9(木)~13(月)
(夏 ダンス・オブ・ヴァンパイア再演、帝劇)

海外
Marie Antoinette    Bremen 1/30 - 5/31?
Rudolf            Wien  2/26- 年末くらい?
Tanz der Vampire   Oberhausen ~早秋? (6月分まで発売中)
                Wien 秋
Graf von Monte Cristo  St. Gallen (スイス) 3/14~

海外で書いたのはどれも気になるけど、5月までに行けば、ウィーンの Rudolf と ブレーメンの M. A. と Oberhausen の TdV と St. Gallen の Monte Cristo がはしご可能! 劇場HPでは確認できていませんが、Máté 出演の Budapest の Elisabeth もあるそうです。
秋ならウィーンだけで Rudolf と TdV が組み合わせられますね。これはこれで楽な割に豪華でマル。
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by yukituri | 2009-01-15 22:35 | その他観劇関係の話題
"The Producers" の "Der Guten Tag Hop-Clop" の題ってやっぱり、普通のドイツ人にはすっごくヘンに聞こえるみたいですね(笑) 
例のナチ崇拝者のバイエルン人 (ちなみに鉄帽子と Lederhosen = 皮の半ズボン? 着用) Franz Liebkind が Max と Leo に歌い踊ることを強制する、いかにも 「アメリカ人が思うドイツ民謡」 って歌ですが。

昨日、元個人授業のセンセがやってるドイツ風居酒屋 「無国籍堂」 に今年初めて行って、夜中過ぎまで飲めや歌えやをしていたのですが、久々に来日していたレベッカさん (私よりも着物によっぽど詳しい! 元店員さん) にこの題がどう聞こえるか尋ねたら 「はあぁ!?」って感じ。なら歌はどうかと、店のカラオケ機にパソコンを繋いで再生してみたのですが、店主の Andreas にもとってもヘンな顔をされ、"Siegfried Oath" の辺りまで来た時に 「もういいから Elisabeth でも歌えば」 って言われました(^_^; まあ、えっらいステレオタイプ、かつバチモンのドイツ人ですからねぇ。昨日いた3人は全員、ミュージカルファンでもバイエルン人でもなかったし。

ちなみにあの題、無理に訳せば 「コンニチハのぴょん・とん」 って感じ? ドイツ語版で題が変えられていたのも無理はないですな(笑) ウィーンで売店の人だったかキャストだったかに "Der Guten Tag..." のことを聞いても通じず、「きっと Hupfauf Lied のことね」 と言ってたくらいですから、関係者の頭の中からも抹殺されているのか(^_^;A そちらの題の意味は ("Der rechts herum Hupfauf") 「右に回ってはね上がって」 あたりでいいのかなぁ。
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by yukituri | 2009-01-12 16:40 | 海外 Musical 話題

潮騒 (Brandung) @ 南房総

今日は南房総の温泉に来ています。去年は旅行というと**観劇だったから、久々に日本的なことがしたくなって。

d0064742_22122292.jpgとはいえ、潮騒 (Brandung) を聞くと、マンダレイを思い出しました(^_^;A 
宿のすぐ前ではないけど、5分くらい歩くと砂浜。窓からもかすかに聞こえます。普段は縁がない、自然の海岸が嬉しい♪
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by yukituri | 2009-01-10 22:13 | 普通の日記、PC・語学関係
みなさま、こんにちは。ちょっとお願いがあります。

東宝の M.A.= 「マリー・アントワネット」 の感想を教えていただけないでしょうか? 凱旋公演 (というか東京再演) で変わったあたりも含め、評価する点、嫌いな点、思われたことを率直に。特に物語やセットについて。

というのも、来月、ドイツはブレーメンで上演が始まるのですが、新しく知り合った人に「日本版、どうだったか教えて」 と言われ (軽く批評を期待しているらしい) たのです。私が書くと、超けなしたものになりそうで…(^_^;A

当時 (初演で3回見た) の感想を読み返してみても、

「クンツェ/リーヴァイに期待しすぎた。がっかり」 とか、
「いい曲もないではないけど、全体的に音楽がたるい」 とか、
「カリオストロの存在意義が不明。オルレアン公、ボールマルシェも含め、語り手3人は多すぎ」 とか、
「ストーリーの繋がりがところどころ良くない」 とか、
「セットが前衛的で好きになれない。特に巨大な血まみれギロチン」 とか、
「マリーが馬鹿すぎ。なんでフェルゼンはあんな女に惹かれたのか」 とか
「子どもの前で愛人といちゃいちゃはどうよ」 とか、
「前半はもうちょっときれいに、後半は気高くしてよ」 とか…

とにかくもう文句ばっかり思い出しまして(^_^;A アニエスの土井さんや、マルグリット2人や、井上くんの貴公子ぶりや、禅さんのいい人王様っぷりは堪能した覚えがありますが、全体的にストーリーが楽しめなくて。

まあ、エンターテインメントを求める観客には概ね不評だったと思うのですが (チケットの売れ行きも、あまりよくありませんでしたよね?)、けっこう擁護派もいらっしゃった記憶も。じっくり見ればいい点も多かったのかな、とちょっと反省した次第です。

もちろん、批判的な意見も大歓迎。どうぞよろしくお願いします m(__)m
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by yukituri | 2009-01-08 23:30 | 東宝・梅芸系