日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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コメントで耳寄りなことを教えていただいたことでもあり、秋からのドイツ・オーストリアのエリザベートツアーの日程をメモしてみますね → HP

2009/10/21~ 2009/12/09 München, Deutsches Theater
2009/12/18~ 2010/01/14 Frankfurt, Alte Oper
2010/01/19~ 2010/02/14 Bremen, Musical Theater
2010/02/24~ 2010/03/10 Bregenz (オ) Festspielhaus

ブレーメンはこの間まで M. A. をやっていた劇場 (残念ながらかなりの赤字だったそうですが、エリザは引き合うといいですね)、ブレゲンツ Bregenz はドイツ、スイスとの国境にあるボーデン湖に面した綺麗な町で、夏は湖上舞台のオペラが有名なんだとか。

Elisabeth はベルリン後半からの Annemieke さん、Der Tod は ルドルフだった (アントワープから Tod でしたか) Oliver Arno さん。

そして! フランクフルトでは何と Uwe さんが Tod として何度か客演するそうです。教えていただいた 出演者情報ページ によると、出演予定は

12/18(金), 12/22(火), 12/23(水), 1/2(土), 1/3(日), 1/12(火) ~14(木)で、計11公演。他の期間は何をやっているのか (ウィーンの Rudolf は続いているかな?) 分かりませんが、早めのクリスマス休みか、お正月休みが取れる人は狙ってみる価値がありそうですね!
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by yukituri | 2009-06-27 07:06 | 海外 Musical 話題
「こういうのがあるよ~」 と教えていただいて、レクチャーコンサートというものを聴きに行って来ました。主催は笹川日仏財団、フランスのオペラ音楽や歌曲を解説付きで楽しむという企画だそうで、シリーズ10回目。時間が合ったのは初めてでしたが、残念ながら今回が最終回だとか。

ドビッシーの 「ペレアスとメリザンド」 が中心。歌は浜田理恵さん(ソプラノ)、駒田敏章さん(バリトン)、ピアノ伴奏は江澤隆行さん、司会進行は指揮者の中田昌樹さんという面々。会場は虎ノ門と溜池山王の間の日本財団ビル1階ロビー。50席くらいの小ぢんまりした無料コンサートでした。大ホールも響き渡らせられる方々の歌をこうして聞くのって贅沢ですね♪

ひところはオペラもけっこう見ましたが、この作品に触れるのは多分初めて。音楽の素養不足につき、ただ聞けば多分 「うにゃうにゃした似たようなメロディーが続くなあ」 (ヲイ) とか流すだけだったと思いますが、ここはこう、と解説を聞いた後で実演していただくと、よく分かる感じで面白かったです。気分は博物館のイヤホンガイド。

この作品は歌い上げるアリアと会話部分のレシタティーボの区別がないとか、フランス語のメリハリをそのまま生かして作曲してあるんだとか (「赤とんぼ」 の最初みたいですね)、オケと歌が必ずしも合ってないとか、メリザンドは年を聞かれてるのに 「私、寒いの」 と答える不思議ちゃんだとか、いろいろ勉強になりました。あの指揮者のこの瞬間に注目! (指揮棒を面白いところに持ってるそうで…笑) とか、裏話も楽しい。

歌は、ドビッシー初期の歌曲と、オペラから1幕1場、メリザンドと夫になるゴロー (おいおい五郎ちゃんかよ、と思ったら Golaud という格好よさげなつづり^^; やっぱりフランス語難しい) の出会いの場と、3幕の塔から髪を垂らしているメリザンドの場面。
たまーにオペラやオペレッタを見るたび書いてる気がするのですが(^_^; 肉声の力っていですね~ いつもはマイク増量されたミュージカルばかり聞いてますから、とっても新鮮。浜田さんは円熟したまろやかなソプラノで、駒田さんは若そうなのにすごく成熟した声のバリトンでした。

実はメリザンドはメゾソプラノがやっても悪くない音域で、オジサンなゴローだけでなく、その格好いい弟で題名役の片割れペレアスもハイバリトンの役だそうで、その点も個人的にポイント高かったです。「なんで声が低いってだけで老けた役ばっかりなんだ~!」 と常々理不尽に思っていたので。

うん、これまで 「カルメン」 と 「サムソンとデリラ」 しか見たことなかったけど、フランスオペラもいいですね。他にもいろいろ聞いてみたくなりました。聴衆の中では多分一番、フランス語知らない人間だったので(^_^;A 
せめて発音法則だけでもいつか覚えよう! と決心したりして。

解説付きはいいなあ、次はドイツオペラもやってくれないかなあ… なんて考えかけましたが、んなわけないって (ゴメンナサイ)。日独**みたいなところで似たような催しがないか、そのうち探してみたいです。
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by yukituri | 2009-06-24 22:14 | 国内観劇 (その他)

Rudolf、DVD

この秋のシーズンにウィーンに行けるとしたら、見たいのはやっぱり、Rudolf と Tanz der Vampire ですね~ これまでハンブルク (TdV) ハンガリー・セゲド (Rudolf) や帝劇 (両方) で見た感じでは、作品としては TdV の方が好みですが、そちらがかなり長期にやってくれそうなのに対して、Rudolf はいつまで上演されるか不明だし (冬休みまでもつかなぁ)、今のうちに見ておかないと!

ただ、「魅惑のドイツ語ミュージカル」 という情報系ブログで教えていただいたところでは、ウィーン劇場協会の有料会員 (チケット割引などの特典付きで、住んでるならぜひ入りたいところですが…) へのニュースレターに、Rudolf の DVD が発売されるというニュースが載っていたそうです。最低限、きれいな映像は見られるわけですね♪

それにしても… 人気てこ入れ用なのかもしれないけど、Singalong (カラオケ) CDといい、DVD といい、Rudolf ばかりどうしてこうサービスいいんだ、と思っちゃいました。個人的には、Rebecca こそこういうの出してもらいたかったのに! クンツェ・リーヴァイ両先生が映像化に反対なんだとも聞きますが、カラオケなら関係なさそうだし、あればオフ会に使えて便利だし (結局そこかい^^;)

ちなみに、TdV もクンツェ作品だからか DVDはないですね~残念。カラオケ CD はあるけど、歌いたい曲の数は Rebecca ほどじゃない割に高いので、ちょっと躊躇しちゃってます。
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by yukituri | 2009-06-16 23:16 | 海外 Musical 話題
しばらく高速回線が使えない環境だった我が家に、とうとう光ファイバーがやってきました。これで動画もOKだし、PHS の接続時間を気にせずにネットができるというものです。

時間がつい取られるのですぐ YouTube 三昧というわけにも行かないのですが(^_^;A さっそく、カラオケ仲間の方々が教えてくれた(ありがとうございます) **語の歌を見てみました。

1) ハンガリー版・美女と野獣 …といっても? → こちら
ターフェ首相やフランツ・ヨーゼフをしているホモンナイさん (にしてはふっくらだけど) と、ハラール(死)やティボルトをしてるサボー先生の2人 「愛せぬならば」。指差し合いながらゲラゲラ笑って歌ってるので何事かと思ったのですが (説明・感想もハンガリー語で分からない)、ひょっとしてお互い 「美女」 見立て…? (爆) サボー先生、ハラールでは超冷たい美しさだったけど、こういう髪型だと可愛く (!) 見えるので、それもアリ!? なーんて想像すると楽しかったです。

2) Peбekka (モスクワのワークショップ) → こちら
…わぁ。キリル文字、読めません(^_^;A これでレベッカなんですねぇ~ ワークショップといっても、ちゃんとそれっぽい衣装と簡単なセットと演技付き。低予算でしょうに、ウィーン版の雰囲気をそこそこ再現できてるのは偉い。「私」、あまり可憐でないのは惜しいけど、歌はそんなに悪くない。でも個人的にはダンヴァース夫人の鼻 (45度!?) が一番印象的でした(爆) ロシア語は知らないからか、にゃ行の多い響きがハンガリー語と似てる気がしちゃいました。1ヶ所 「レベック」 と聞こえるんですけど、目的格?

3) ヘルシンキ版 Rebecca → こちら
主役ペアが30センチは最低ありそうな? すごい身長差。北欧の Maxim が大きいのか 「私」 が小さいのか (金髪結い上げ、とっても華奢) フィンランド語こそハンガリー語の親戚のはずだけど、個人的には東欧っぽく聞こえました。r が強いから? セットはやや安い感じですが、トゥルクで見たエリザベート (あれはヘンだった…) を思い出せばぐっと普通かな(^_^;A
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by yukituri | 2009-06-14 08:38 | 海外 Musical 話題
ミュージカル "Rebecca" の Maxim の2大ソロの1つ、"Gott Warum" (神よ何故)、日本版はパンフを買ってなくて歌詞がうろ覚えだったのですが(^_^;A カラオケ参加者さんが教えてくれたので (ありがとうございます) ドイツ語の原詩と並べてみました。

うん、文字数の制約がきつい中でも、なかなか健闘された訳詩じゃないでしょうか。省略や言い換えを駆使して、内容の7割方は反映されていると思います。字余り・字足らずなのか、口ずさんでみても歌い方が分からない場所が数ヶ所ある (日本版はCDないですし~) のは許容範囲でしょう。

1つだけ残念に思ったのは、日本版のマキシムの独白に登場する女性が1人だけなこと。オリジナルでは2人なのが面白いと思っているので。

歌の真ん中、調子が変わるところで、Maxim は、

「ここでは、過去が生きている。ここで彼女は待っていた、これまでずっと」 と語り、その後、
「どこかで信じている、彼女の愛が私を自由にできると (中略) だがもし、彼女とここから逃げたら、いつか過去に追いつかれる」
と言って、呪い (オリジナルでは呪われているのは彼自身も) に打ち勝つ決意をします (ま、結局は、自力ではできないんですが…爆)

先の 「彼女」 は Rebeccaで、後のは "ich" じゃないかと思ってます。ひょっとしたら、die Vergangenheit (過去) という女性名詞を受けた sie (彼女) かとも思いましたが、以前、交換授業で聞いたら 「過去は待っていたりしない」 という話でしたし、やっぱり人物ですよね。

ich がボート小屋の前にいたというだけで激昂し、理由が分からない彼女を泣かせてしまう? Maxim。名前は出てこないけれど、Rebecca の影が色濃く差す、秀逸な場面だと気に入っています。
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by yukituri | 2009-06-07 10:42 | Rebecca / レベッカ
前回、まだ歌い足りない~ という感覚もあったので、ちょっと早目に次回を企画することにしました。約1ヶ月半だから、その前の3ヶ月インターバルと平均すればちょうどいいかも(^_^;?

場所は同じ、錦糸町のサウンドルーム & パーティールームです。前回の方々にお聞きしたところ、今現在、参加希望が10人、調整中の方が2人。けっこう埋まっていますが(爆) 1,2人ならまだ入れるかも? ご興味のある方がいれば、右下のメールアドレスに急ぎご相談くださいね!
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by yukituri | 2009-06-04 18:39 | カラオケ・オフなど
d0064742_20592821.jpg聞くことができました(^-^)/ 去年秋、はるばるオーストリアはバーデン (ウィーン近郊) までドイツからの引越し公演を見に行った時、出待ちで知り合った方に 「CDが売り切れで聞けない…涙」 とぐちったら、ダビングして送ってあげると言ってくれて (売り切れかつ外国なので、ちょっとここ大目に見てください)。その後、音沙汰なかったので諦めてたんですけど、今日、家に見慣れない差出人のダンボール封筒のエアメールが。開けてみたらこれでした。やった~ 大感謝です!!

下のコメントにも書きましたが、現在、私がドイツ語圏で好きな俳優のベスト5にはゆうゆう入る、Chris Murray さんのショーヴランがまた聞けてラッキー! "Das Mädchen von früher" (君はどこへ) と "Falke auf der Jagt" (鷹のように) の2曲は、前に聞かせていただいた個人CD (これも売り切れだったので感謝感謝。どの曲も渋くて、いぶし銀の魅力の1枚です♪) に入ってましたが、「マダム・ギロチン」 とか 「謎解きのゲーム」 で舞台を思い出して幸せな気分になりました。

パーシーの Darius さんは、記憶より声が若いかも(^_^;? 歌い上げる曲は覚えているほどの美声ではない気がしましたが、おちゃらけた歌とかは若々しくていいですね~

追記: このパーシーは Baden で出ていた Darius さんではなく、Christoph Goettin さんみたいです。Thun 湖上舞台の Elisabeth のトートや、St. Gallen Monte Christo のヴィルフォールで見ていた人ですが、どちらも髪型やメイクがぜんぜん印象違うし、声で識別できませんでした、失礼!
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by yukituri | 2009-06-03 20:10 | TheScarlet Pimpernel
イマイチ受けていないというウィーン版の "Rudolf"、私が行くまでやっててくれるんかいなと危惧していたんですが、今日 ウィーン劇場協会のHP に行ってみたら、「7月4日まで、および9月6日から」 とありました。2ヶ月の夏休み後、再開してくれるみたいですね。よかった~ 主要キャスト (特に Uweさん!) もみんな同じだといいんですけど。

あと、Rebeccaの舞台?写真、"Hilf mir durch die Nacht" のシーンで寄り添う Maxim と ich (実際はこういう並びはなく離れ離れでしたが) がスタートページでたまたま?見られて嬉しかったです(^^)
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by yukituri | 2009-06-03 18:18 | 海外 Musical 話題
早くも再演、の宝塚月組エリザベート、大劇場で始まっていますね。どんな感じなんでしょう? とても綺麗な主役ペアですね!

私は友会抽選とかは全滅だし(^_^;A どのキャストも大好きだった2005年月組版の印象を大事にしたい気もするし (今回、在籍の人も全員、役が違うんですねぇ。別に一部同じでいいのに)、「無理して行かなくてもいいかなぁ…」 という気分かも。現月ファンの方、すみません。

ただ、mixiのコミュニティや、そこから飛んだ日記を読んだところ、霧矢さんのフランツ・ヨーゼフだけはぜひ聞いてみたくなりました! ルキーニとしても最高でしたけど、芸達者な人ですから、きっと素敵な歌でしょうねぇ。
トリプルキャスト (東宝かい) のルドルフは、明日海さんが見たことないので気になりますが、歌唱力はどんなものでしょうか?

ご覧になった方、良かったら感想を聞かせてください♪
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by yukituri | 2009-06-02 17:24 | 宝塚 (他作品、雑談)