日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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2012/4/29 18:30 城南アートセンター1階3列右サイド

Mozart  Salieri  Konstanze  Aloysia  Leopord
고유진  김준현  이해리  김민주  신성우
コ・ユジン キム・ジュンヒョン
       イ・ヘリ キム・ミンジュ シン・ソンウ

主役のユジンさん、実年齢37歳!? サリエリより実は年上にはとても見えない。丸顔が若々しくて、「28です」とか言われたら信じちゃいそう。ロック歌手だそうで、知名度が一番あるのか、3人の中ではメイン扱い?
軽快さはキム・ホヨンさん、声の伸びはパク・ハングンさんの方がいいと思ったけど、総合点で一番だと思った。オペラで見ると、目の表情が繊細で細かく演じ分けている。歌は低音もそこそこ出るし、高音はもちろん響くし。ミュージカル初挑戦だと聞いて驚いた。基本的にタレント出演が増えるのには反対だけど、実力派の歌手で演技も上手ければ、もちろん文句はない(^^)

3回も見ちゃったので、キャストもかなりカバー。残るはアロイジアとサリエリのもう片方だけ。「紳士的でソフト」だというテウルサリエリが見られなくて残念無念なのは前に書いた通り。

作品としてはウィーンミュージカルの 「モーツァルト!」 の方がいいと思う。あくまで個人的な評価だけど、メリハリもドラマも楽曲も。
MORにもパリに行く時の曲とかポップス的にいい感じのお持ち帰り曲はあるけど、"Ich bin Musik" にはかなわない。デュエットがなぜか女女 (アロイジアとコンスタンツェの姉妹喧嘩) と男男 (見舞いに来たサリエリと重病のモーツァルト) で、美しい男女デュエットはない。モーツァルトが怒る程度で苦悩しないのも物足りない。MORではサリエリが苦悩担当だからなのか (^_^;?

アマデはクンツェ/リーヴァイの創作だからいなくて当然だけど、シカネーダーも省略なのはさびしかった。

言葉が分からないせいも大いにあるけど、正直、見ていてだれた。1幕は 「①コロレドに首にされる→ ②パリに行く途中で? マンハイムでウェーバー一家に引っかかり、アロイジアをオペラ歌手として売り出そうとする→ ③パリでの演奏活動で成功できず、母親が死ぬ→ ④アロイジアに振られて怒る」で終わり。M!だったら最初の30分くらいかも? アロイジア一瞬しか出てこないからでもあるけど。ローゼンベルクの漫談、長すぎるよ~

省略するところは省略するセットは悪くないと思う。
衣装、コロレドのマントがぺらぺらで 「どこの裏地?」 だった。
怒るお父さんのバックで炎が燃えるのはベタだ~
宙吊りの天使に見守られて昇天するモーツァルトはかなりハズいw

いい点はダンスの見応え。フランスミュージカルらしく踊り専門チームがいるのかもしれない。女性がトウシューズを履いてたり、男性がくるくるジャンプしたり、かなり本格的なバレエだと思った。
肩出しドレスの女性の衣装は前衛的できれいだった。
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by yukituri | 2012-04-30 15:18 | 韓国ミュージカル関係
結局、主役コンプリしてしまったモーツァルト・オペラ・ロック、今日のソワレが千秋楽でした。
全キャストが最後に呼ばれて出てくる、までは期待してたけど、まさかモーツァルトが3人揃って歌い踊るとは! 背格好が似ているので、可愛いユニットでしたw

もう一人のサリエリ、カン・テウルさんもこの時だけでも見られて嬉しかったです。ジュンヒョンさんと同じくらい背が高いですね!

両方見た方に 「もっと紳士的でソフトなサリエリ」 と聞いて、余計、見てみたかったなと思いました。偉そう&硬質なサリエリしか想像つきませんでしたから。
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by yukituri | 2012-04-30 01:20 | 韓国ミュージカル関係

結局、MORに

2012 4 28 19:30 城南アートセンター 1階4列通路

Mozart  Salieri  Konstanze  Aloysia  Leopord
박한근  김준현  곽선영  김민주  신성우

いろいろ迷った土曜ソワレの観劇、結局 "Mozart Opera Rock" にしてしまいました (^^;

直前チェックしてなかったので、「コーヒープリンス」が売り切れだったらどうしようとちょっと不安になったことと、モーツァルト役のパク・ハングンさんが3人の中で一番歌がいいと推薦してくれた方がいて、ゾロの時みたいに後で感想を聞いて後悔するよりはと思って。

作品としてはまあ2回でも十分だったかと思いましたが(ファンの方すみません)違うキャストを見られたのは面白かったし、ジュンヒョン・サリエリは今日も聞かせてくれましたし。

日本人客が多くて驚きました。レオポルドのシン・ソンウさんのファンと、日本で歌手活動しているというハングンさんさんのファンが両方たくさん来てたようです。

ハングンさんも小柄でかわいい人。低音はそれほど響かなかったけど、高音がよく伸びる歌でした。
コンスタンツェ、昨日の人より少し華やかな顔立ちで歌もうまいような。ただ、アロイジアの方が目立つと思いますw

予習ばっちりの観劇・カラオケ友達が説明してくれたので(ありがとうございます!)前日よりぐっと内容が分かりました。
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by yukituri | 2012-04-29 02:23 | 韓国ミュージカル関係
2012/4/27 20::00 城南アートセンター 1階3列サブセンサイド寄り

Mozart  Salieri  Konstanze  Aloysia  Leopord
김호영  김준현  이해리  김민주  이기동

ジュンヒョンさんのサリエリを目当てに、 城南まではるばる (ソウル公演扱いになる?劇場の中では別格に遠い) "Mozart l'Opera Rock" を見に行ってきました。端とか後ろとか2階とかかなり空席があってもったいなかったです。当日割引すればいいのに(私もやすく買えるからw)リピーター割引があるのはいいけど、チケットを見せるだけじゃダメで、観劇して帰る前にスタンプを押して名前を併記してもらうという面倒なやり方なようです。


さて。1年ぶりにウィーン発の M!と同じ劇場で見たモーツァルト、今度はフランス発。女性がみんな肩出しドレスだったり、衣装はより現代的、音楽はよりロック、セットはちょっと抽象的。異端児としてのモーツァルトの生涯を描くのは一緒ですが、アロイジアの比重が上がっていたり、母親やサリエリが大きく出てたり、いろいろ違いはあります。

「2幕はサリエリ主役」 と聞いていた印象よりは出番が少なく4回だけ。でも、毎回おいしいところをさらっていきますね。タイトルロールよりも印象的な曲で大歓声。特に、なにやら怒鳴った後、客席通路をぐるっと走り回るところは主役そのもの!

幻想ダンスシーンがやたらに多く、芝居の構成としては M!ほどではないような。サリエリのいない1幕はけっこう眠…モゴモゴ。せりふも多いし、モーツァルトの生涯なら分かると油断してろくに予習してなかったので何が何だか。

出待ちした時、英語がすごくお上手なジュンヒョンファンの方に疑問点を質問してみました(親切なご回答ありがとうございます!) サリエリの態度が毎回すごく違うのがよく分からなかった点です。1回目は傲慢、2回目はモーツァルトの音楽に大ショックというのは分かったのですが。

そうしたら、3回目は、宮廷音楽家の長に復帰した時、自分ではモーツァルトの次でしかないと分かっているのに、勝者と称えられるのが我慢ならなかった、だそう。
4回目、重病のモーツァルトのところに訪ねてきて、なにやらしみじみデュエットしているので、音楽について深遠な語り合いでもしているのかと思ったら
「早く良くなれよ」だとか …ただの見舞いだったのかよ (^_^;

ジュンヒョンさんの歌は、期待通り力強く伸びが良く気持ちよかったです。サリエリの細身の黒の衣装や、前髪を自然に垂らした髪型、ジキルより似合って格好いい。

主役のキム・ホヨンさんは小柄で動きが軽快な人で、元メレブと聞いてなるほどと思いました。ストロベリーピンクに染めた髪もかわいい。低音は厳しいけど、歌い上げるところはとてもよく響きます。最後の、どこの天使かみたいな昇天はちょっと恥ずかしいw

女性陣では、アロイジアの5センチはあろうかという付け睫毛(しかもピンク)がすごい。コンスタンツェは地味。歌はオペラ歌手の役の人(ミュージカル女優かと思うスタイルの良さだけどおそらく本職)がダントツ。「ラクリモーザ」、聞きほれました。

この曲に限らずモーツァルトの音楽が挿入されているのが効果的です。というか、普通のミュー曲と比べるとやっぱり凄い。
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by yukituri | 2012-04-28 01:15 | 韓国ミュージカル関係

新緑のソウルに到着

朝の飛行機で着いて、地下鉄を乗り継いで、ホテルの部屋で一服入れているところです。目の前に広がる小山の新緑にちょっと和む。
半徹なのでこれから少しだけ昼寝します。元気を回復してジュンヒョンサリエリだ~
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by yukituri | 2012-04-27 14:10 | 観劇旅行 (日記・計画他)
ウィーンでこの秋上演される "Elisabeth" の記念版、制作発表があったようですね。ネットのストリーム中継も。HPに出ているキャストは (Musicalvienna Aktuelles より引用)

Annemieke van Dam: Elisabeth
Mark Seibert: Der Tod
Kurosch Abbasi: Luigi Lucheni
Daniela Ziegler: Erzherzogin Sophie
Franziskus Hartenstein: Kaiser Franz Joseph
Anton Zetterholm: Erzherzog Rudolf
Carin Filipčić: Herzogin Ludovika
Christian Peter Hauser: Herzog Max in Bayern

ちまたの噂で出ていた通り、ツアー版の主役ペア。なんでこんなに引っ張ったんだろうw
生舞台でみたことあるのは Ludovika だけです。Carin さん、さぞ似合うでしょうね。

アンサンブルらしきところには、Oliver Arno や Alice Macura、Rory Six とか知っている名前もボチボチ。Oliver はまた Cover Tod とかやるんでしょうか。

あと気になるのはいつまでやってくれるか。年末くらいまでだと、夏休みをもし前半にしちゃっても大丈夫なんだけどなあ。前半は前半で、見たいものがけっこうあるのです。
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by yukituri | 2012-04-26 07:08 | エリザベート (データ/雑談)
下で 「急ぐことないし」 と書いた "Catch Me If You Can" 他の方の感想を読んで、「今回もこれでいいかも」 に昇格しました。

そのココロは 「字幕がある」 らしいから(爆)
言葉分からない身としては、知らない作品にはこれが一番。例) 三銃士、ジャック・ザ・リッパー、なしの1.8倍くらい楽しめました(推定当社比)

d0064742_23354027.jpgさすが、主役5人 (! ペンタキャストとでも言うのだろうか) 中4人までが芸能人 (をいをい…) というスゴイキャスティング (皮肉) だけあります?

歌派ミュージカルファンの私としては、見るはともかく?(失礼!) 「聞く」 なら断然オム・ギジュンさん♪ この作品では土曜日の男。

ちなみに最初ポスターを見た時、「オム船長とイケメン船員たちのお話ね」 とアホな誤解をしてました。みんな18歳!? の同役とは(^_^;A しかも船じゃないw パイロット (偽装) だ。

d0064742_23355995.jpgレオ様の映画含め全然知りませんでしたが、ご紹介を読むと、ミュージカル版のあらすじ・構成、結構楽しそう。エリザベートと同じ建物内でマチソワできるし。

対抗馬の 「コーヒー・プリンス」 はキャスト少数でかなりたわいのないお話だと聞いたし (意外と日本版の脚本の方が良さそう♪) キム・ジェボムさんは見てみたいですが。
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by yukituri | 2012-04-24 23:12 | 観劇旅行 (日記・計画他)

GWは西へ

もうすぐゴールデンウィークですね! 旅行計画を立ててる方も多いでしょうが、私もです。例によっての空席待ちで特典航空券が取れたので、最初の方に観劇旅行に行ってきます♪ その後はガッツリ仕事ですが(うう)

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by yukituri | 2012-04-23 19:20 | 観劇旅行 (日記・計画他)
宝塚月組「エドワード8世」「ミスティ・ステーション」のマイ楽。幸運にも友会で当たった退団公演の前楽だから「霧矢大夢さよならショー」が付いて、8500円がお得すぎ。

この中でどれが気に入ったかといえば、ダントツでさよならショー。

エドワード8世、佳作だと思う。大野さんの作風はけっこう好き。プログラムを見るとどんな脇役も原則歴史上の人物で、1行で入らないような長たらしい名前が裏にある凝りっぷりは圧巻。「記者と皇帝」の時みたいに、タップダンス=モールス信号で会話という仕掛けがありながら意味を説明しないという、自分は分かってるもんね~ な観客置き去りもない。初めて見た時は 「いつの間に恋愛してたんだオイ」 みたいな唐突感があったけど、一見タルい無言芝居にいろいろ盛り込まれていることが分かったし。まあ取っつきづらいけど(笑) エドワードが王座を捨てる時の、弟王 (「英国王のスピーチ」 のどもりの人) との引継ぎが泣かせる。次期トップが1人だったら多分この役だったろうけど、一色さんも芸達者で、いい花道。

ミスティ・ステーション、オタクだと思う。宝塚のテンプレートにアニメとかRPGとかをはめ込んだ、みたいな。エヴァンゲリオンに思い入れがあるわけじゃないので、「魂のルフラン」が出てきても、いい声だな~ ですむし、「衣装が雷鳥みたいw」 と思ったり、通路からの退場の時に、スーパー歌舞伎のヤマトタケル (白鳥になって宙乗りで消える) を連想したり、けっこう突っ込めて楽しい。

でも今日の白眉はさよならショー。きりやんが歌うこと歌うこと (もちろん踊りもする)。なんて良く伸びる、安定してぶれない声だろう! 堪能。大劇場、東京合わせても4回しかないのにえらい充実したちゃんとした構成、ぜいたくすぎる。これだけあと2,3回見たいくらい。ちゃんと白い宮廷服に着替えて、スカピンから3曲も歌ったのも嬉しかった。安蘭さんが恋しくて1回しか見ず、後で惜しいことをしたと思っていたので、少し取り返せたような。一番聞きほれたのは (おそらく) 野獣の歌。作品の好みとショーで楽しめるかは別なんだと分かったw 他の男役の曲より微妙に高いキーで、声域ぴったりなんじゃないかと。

約7年前のルキーニで好きになったきりやん、これまでいい歌をたくさん聞かせてくれてありがとう! 明日の千秋楽もがんばって有終の美を飾ってください。
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by yukituri | 2012-04-21 22:38 | 宝塚 (他作品、雑談)

宝塚で銀英伝

宙組の新トップコンビのお披露目公演、銀英伝だそうですね! びっくり~

その昔熱中した作品です。同盟というかヤンが好きだったけど、ヅカに合いそうなのはやっぱりラインハルトの帝国サイドかな? マントもたっぷり翻せるし。

凰稀さんならお耽美コスプレもさぞ似合うでしょうが、なまじ (活字限定で) 好きだった作品だけに… 見に行くかはびみょんです。
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by yukituri | 2012-04-18 16:05 | 宝塚 (他作品、雑談)