日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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JOJ怪人を見たおして来た方とおしゃべりして、やっぱり羨望。ひきかえこちらは、濱田さんは速攻でセカンドコンサート発売だし、出ないと超まずいと思っていた用事はそうでもなかったしで、結局、1週遅くても全然大丈夫でした…orz

というわけで、結果論ですがこうしたかった観劇旅行日程!です。

土未明)羽田→フランクフルト→ブダペスト→セゲド ジキハイ
日                        ジキハイ
月 セゲド→ブダペスト→ダブリン       オペラ座の怪人
火 ダブリン                 オペラ座の怪人
水 ダブリン→ロンドン  何か シエラファンテならぜひレミゼ
木 ロンドン→ミュンヘン            ヘアスプレー
金 ミュンヘン→ミュンスター→テクレンブルク    M.A.
土 テクレンブルク                 M.A.
日 テクレンブルク→フランクフルト
月                →羽田か成田

怖いもの見たさのウヴェママも、やっぱり挑戦したいですし(笑)

ちなみに、テクレンブルクは今回、それほど僻地でもないと分かりました。
3セクになった並行在来線の駅からバスで20分+徒歩10分くらいの場所ですから、えーっと。小諸や上田から7~8キロあたりにお城の廃墟があったらちょうどかも?

だからそんなに怖くないですよ~w 金曜のうちならバス本数もまあまあですよ~ これから夏休みの方、ぜひ行ってみてください。
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by yukituri | 2012-07-31 08:18 | 観劇旅行 (日記・計画他)
ルドルフの千秋楽見てきました。
やっぱり好きです、この作品のこのバージョン。
33回だけなんてもったいない。セット梅芸で再利用して上演すればよかったのに? 短期間じゃ引き合わないかな。

今日良かったのは、マリーの和音さん、ステファニーの吉沢さん。ルドルフ、妻と愛人に負け気味だったかも(笑)
井上くん、スケートのおっかなびっくりが減って余裕が出ていたw 今日もちょっとがなりがあって、これはもうそういう役作りなんでしょうね。「明日への道」とか、がならない方がいいと思いますが。相変わらずスタイルいい。「全然プリンスタイプじゃないのにちゃんと皇太子の心中悲劇にしてたドリューすごかったんだなあ」と逆説的に思ったことでした。

坂元ターフェ、高音はよく響いてたけどやっぱり貫禄不足。中堅役人か生徒会長みたいに見えました。若すぎるし。(もっと弱そうで残念なのはドイツ皇帝だけど)
昨日、石井さんのコンサートに行ったときファンの方に言われたんですが、岡さんがだめなら、石井さんだったら結構似合ってたかも。背が高いし、迫力も割と出せそうです。歌はもちろんいいし。

一路さんの歌は前回より調子良さそうでしたが、楽譜通りではない演歌調で上はひっくり返り気味でやっぱり残念。もともとラリッシュソロの「英雄だけが」ってもっと短くていいと思いますけど。自分の部屋で普段着のシーン、お綺麗でした。

そうそう、パンフの主要曲歌詞を見せてもらったのと、2回目だったので、歌詞の味が増しました。気になるところ、前の印象的なフレーズが消えて残念なところはあるとはいえ、翻訳としてはかなり内容の盛り込み度が高く、健闘してると分かりました。最初これで覚えていたら「明日への道」リフはそれはそれで好きになってたか。

今日気になった、ウィーン版との違い。

「それ以上の…」でマリーがルドルフの後ろに立つところ。シンクロはいいけど、離れた場所の妄想デュエットが好き。歩いてきて近づくのではなく、回り舞台を使って重なり合うだけの方が意味深だと思う。

マリーに「あなたも決断したらどうなの!」と言われた後、ウィーンでは「決断する? 決断する…?」と言いながらピストルを口にくわえてたのがなし。この時のドリューの呆然としたような表情がとても好きだったので惜しい。

手紙のシーン。マリーに(想像上)近づいて読み上げるところで、下を向いているので表情が見えない。ウィーンでは確か普通にしてて、DVDでは衝立の反射を映してるいたような。

この辺は井上くんの演技プランというより、ルヴォーの考えが変わったんでしょうか?

観劇前後のおしゃべりも楽しかったです♪
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by yukituri | 2012-07-29 23:19 | Rudolf / ルドルフ

石井一孝 Talk & Sing & Act

石井一孝さんのコンサートというか、20周年記念のトークとコンサートの複合イベントみたいな会に行ってきました。知らない曲もいくつかあったし、俳優側から見たミュージカル話もいろいろ聞けたし満足。

でもやっぱり、王道の歌い上げ曲がいいですね!


第1部 カルチャーのミュージカル講座・実演付きみたいな

Season's of Love (レント) 英 一題目だけ
Fカップ(9 to 5) 日 「引く」歌の例として
A Whole New World (アラジン) 日 会場立候補のジャスミンと


第2部 歌いまくりコンサート・トーク付き

Why, God Why (ミス・サイゴン) 日
??? (蜘蛛女のキス) 日 最初の方の明るい曲
Mama, it's Me (蜘蛛女のキス) 日
First Transformation (ジキル&ハイド) 英
Alive (ジキル&ハイド) 英
Someone Else's Story (Chess) 日
Sunset Boulevard (サンセット大通り) 日

(1、2曲くらい忘れてる気が…アセ)

アンコール
Happy Birthday (オリジナル) 日
Bring Him Home (レミゼラブル) 日
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by yukituri | 2012-07-28 19:47 | 国内観劇 (その他)
スリルミー韓国ペア観劇してきました。
おけぴで譲ってもらったF列、一応オペラグラス持って行ったら、かなり前方に張り出した舞台が作られ、実質2列目センターですごかったです。

ゾロの悪役ラモンで見たチェ・ジェウンさんが2人のうち一人ということしか知らずに行ったら。

えっ、ラモンさん「彼」じゃないの!? 

…オオボケ。

うっとりするラモン 最初は見てはならないものを見たような気分。

でも全然アリでしたね。そういえば、別に悪役専科な人じゃなくて「悩める青年役を得意とする」と聞いてたんでした。未成年はつらいけど、眉間のしわが美しかった。「わたし」のダサい衣装だとスタイル悪く見えるのが残念。ラモンの軍服の方が格好良かったです。
でもなんせラモンさんなので、あまり弱々しくは見えない。最後に力関係が逆転するのも「やっとか」と思ってしまいましたw

「わたし」の方が年上、韓国ではよくあるのかな。ジョンハンさんが数年前にやったと聞きましたが。

「彼」のキム・ムヨルさんはこれが初見。すらっとして三つ揃いのスーツがよく似合う。それほど偉そうではないかな。むしろ夢見がちというか。ずっとうっすら開いた口が印象的でした。

伝説のペア、というほどのオーラは感じなかったかな。田代・新納ペアの演技もけっこう好きでしたし。

歌には大満足。二人とも歌えるって素晴らしい。えっこれってハモる作品だったの!? もう一つのどびっくり。「やさしい炎」始めかなりあちこち、不協和音くさい微妙な音程ですらすらっとハモってます。
これ、日本キャストだとハモれる技量ないから断念…? でもオフBWのCDではあまり耳に付かないそうですから、韓国で増やしたのかな??

(追記: オフブロードウェイCDでもハモってるそうです。ということはやっぱり日本キャストが歌えないだけか…がっくり)

万里生くんでもこのハモリが聞いてみたい~~~ ムヨルさんとどっかでデュエットしてくれないでしょうか(笑) 
というか、日本でもウタウマ2人で組ませてよ! 2人とも歌えるってすばらしい、とか、本来なら当然なことで感動したくない(涙)

字幕、すごいサイドでしたが、読みやすい量のまともな日本語(笑) 助かりました。はしょって訳してるのに、それでも日本語訳詞より内容が多く聞こえる。さすがたくさん入る韓国語ですね。
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by yukituri | 2012-07-27 13:45 | 韓国ミュージカル関係
さっき、韓国の企画会社 Theatro のツィッター見に行ったら、会社の紹介文になにげに「レベッカ」が増えてて、やるという書き込みも。うんうん、ウィーンミュージカルこれだけやってたら外せませんよね! すごい聞き応えだろうな、楽しみです。マキシム誰かな~

わたし的注目は、火がどれだけボウボウになるかです。火大好きな韓国だから、かなりウィーン版に近付くか!?

そうそう、ファンツアーで韓国のきりやんとウンテ・ヴォルフのツーショットも載ってましたね。ルキーニ扮装同士で並べてみたいぞ(笑) トークショーではどんな話が出たのかな。
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by yukituri | 2012-07-22 16:07 | 韓国ミュージカル関係
ルドルフ再演版で 「階段」 が 「道」 になったのはウィーン版の影響かと、試訳をお見せしたことのあるミューカラ仲間さんに聞かれ (いつも面白い突っ込みをありがとうございます)、他の曲はどうなのかとパンフレットの状況を教えていただいたら、

…すごい。

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by yukituri | 2012-07-22 15:30 | Rudolf / ルドルフ
今月は予算オーバーもいいところなのですが、せっかくなのでもう一度ルドルフを見て来ることにしました。千秋楽のB席が手に入ったので。上から見るのが綺麗だと思うし、曲自体を楽しめるので、個人的にはBで十分です。

あまり思い入れのある出演者もいない。ターフェはとてもおいしい役なので、岡さんにはぜひサイゴンよりこちらに出てほしかったのですが... 作品の知名度や上演期間を考えると無理も言えません。

それにしても。既に日本版がある作品で海外演出を輸入するなんて英断でしたよね! 深赤色基調の演出は洗練されてるし、主役ペアの歌がうまいしオススメです。

ライムント繋がりで、ぜひレベッカも考えてほしいところですが、火の量が到底足りなくて無理かな。


そうそう、私が見た前日に、11月予定の韓国版の主演パク・ウンテさんが来ていたそうですね。惜しかった。今更ですが、所属事務所 (Theatro、とても大手らしいのでホリプロみたいなもの? キャスト固めはしないけど) の Twitter に井上くんとのツーショットが載ってました。→ ウンテさんの全開笑顔、いいですね♪ ハムレット同士な二人。王子様度は井上くんがやや上? 年期入ってるし。

リップサービスもあるかもしれないけど、ウンテさんが「これまで見た中で3位以内に入るいい作品
と言ったそうなのも嬉しいです。
韓国版、オム・ギジュンさんの主役は消えたと聞きました。ちょっと残念。某掲示板にはハンガリー版が元と書いてあるのですが、どうなるんでしょう。エリザと同じ演出家だともありますが、するとやっぱりキッチュ演出か?
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by yukituri | 2012-07-21 21:17 | Rudolf / ルドルフ
今回のルヴォー演出の東宝版ルドルフ、「運命の赤いマフラー」 w が出てきたり、再現率は高いですよね。でも、ウィーン版が大好きで、2ケタ見ちゃったような気がするし、DVD の字幕もどきを作っちゃうオタなので、東宝版とウィーン版の細かい違いが何か所か目に付きました。例:

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by yukituri | 2012-07-19 03:08 | Rudolf / ルドルフ
東宝版のルドルフ、ルヴォー演出になったのはいいけど、歌詞がかなり変わったんじゃないですかね? 印象的だったフレーズが消えてて、あれっと思いました。

パンフ買ってないので確認できませんが、この間見た時には、

♪明日への階段、昇る先に~ という歌い出しじゃなかったし
♪進め明日へ        の繰り返しもなかったような。

Only Love も、「愛してる、それだけ」 と違った気がする。

もちろん、出てくる場所が曲内で変わっただけかもしれないし、原詩やひょっとしたらウィーン版歌詞には近いのかもしれないけど (情報量はアップ)、せっかく、繰り返しを駆使したお持ち帰りフレーズがあちこちにある訳詞だったのに、もったいないと感じてしまいました。

もしかしたら、演出サイドから (逆翻訳をさせた上で) 注文が出たのかもしれませんが。

普通ならカタカナで ユリウス や ヨハン と書くだろう名前がそれぞれ 「ユーリウス」 と 「ヨーハン」 になったのも、あちらの人が耳で聞いて自然なように、かなとも思ったり。
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by yukituri | 2012-07-19 00:04 | Rudolf / ルドルフ
ルドルフ を見てきました。一言感想。

B席4000円(K列サブセンター)なら十分以上に元取れた。

ルヴォー演出のウィーン版を、7~8割方忠実に再現 (だから村井さんといえど皇帝ソロはなし) セットもシーンの繋がりもつじつまもすっきりと綺麗。
よしよし、ちゃんと「ユーリウス・フェリックス」探しがテーマになってる。これがあると、恋愛面も政争も一本筋が通るし、マリーがただの大物狙いの上昇志向娘?じゃなくなって好き。
 
衣装がウィーンより地味なのはなぜ?

帝劇の舞台はライムント劇場よりずい分広いことが分かった。

オケの音はウィーンがずっといいな。序曲からワクワク感がずいぶん違った。音楽の都だし、しょうがないのだけど。

井上くん、初演のナイーブな皇太子ぶりがルドルフの実年齢相応になった。Drew ほど臭みはないけど。顔つきの王子様度が減った? それともそういう役作り? がなり風の台詞と歌が前半かなりあったのは、それも役作り? 夏風邪? 後半は聞き応えが上がった。

スケートは一応こなしてたけど自信なさそう。和音さんの方が余裕たっぷり。オケピに落ちなくて良かったねw

ヒロインが歌えるって素晴らしい! 和音さん。本気でやれば井上くんを歌い負かしそうな人って初めて見た。強さもあった。綺麗なバラードももちろん聞かせるが、ターフェとの対決のところの強い曲が最高。最初に好きになったのが宝塚・ワイルドホーン曲 "Never Say Goodbye" の闘う女の大迫力ソロだったことを思い出した。(正直、主役ペアよりもずっと印象的だった)

ターフェはああいう役作りもありなんだろうけど、正直、臭みや迫力の面で物足りなかった。Uwe さん用に増強されたこの演出を、初演最高の造形だった岡さんで見たかった… 岡さんと和音さんとの歌合戦が聞きたかった…!

ラリッシュの一路さんは、ルドルフと並んで元愛人でもそんなに違和感ないところはいいけど、歌は残念。クンツェ・リーヴァイコンの時と同様、安定して強い歌い方ができないように聞こえた。初演の香寿さんの方が好き。土井さんとかなら多分もっと好き。

あまり期待していなかったステファニーがまあまあだった。声の広がりは初演の知念さんよりいいと思う。

ん? と思うウィーン版との違いがいくつかあったけど、それはまた別項がいいかな。
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by yukituri | 2012-07-17 21:27 | Rudolf / ルドルフ