日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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帽子屋様ステキ!


…これだけじゃあんまりなので (笑)

濱田さん、ボスキャラ似合いすぎ! カリスマ!! 登場の "Mad Hatter" (いかれた帽子屋) の曲なんてもうもう。そこだけ80年代かっこいいお姉さま系歌手のコンサートのように、観客のノリが違いました。あと4,5曲ソロ歌い続けてほしかったぞw 
ルーシーの10倍、ボニーの100倍気に入りました♪

いつでもどこでも高値安定の禅さん、白の騎士いうから、どんな王子様系の役かと思いきや…爆 
顔芸炸裂。なさけな味ももちろん上手いし、演技で美形にもw

うさぎ+α でもさぞ似合ったことでしょう。

や、万里夫うさぎもそれなり可愛かったですけどね (でもスタイル良さの壮大な無駄遣い。個人的には、細身の白のスーツに長いふわふわ耳、メガネなしで顔はそのまま、とかが良かったww)

誰この子役ウマー! と思ったら。ごめんね充希ちゃん。もうすぐ21歳なのに。リアル小学校高学年!? 濱田さん同様、”正しい使い方” だわ、こりゃ。コーヒープリンスのヒロイン (男児に見えすぎて恋愛色が弱く感じた) より合ってると思いました。

安蘭さん、前より更にやせた? スパッツの足がちょー細い。紫がかったピンクのブラウスルックも似合いました。疲れてキレた中年女性の演技もうまい。ソプラノはやはり弱かったけど、中音域聞かせます。さすがもと男役、殺陣も慣れてる感じだし。

渡辺美里さんはイメージしてたほど声や演技の迫力を感じず、普通のおばさんキャラにしてる?と感じました。陰の支配者は別にいるからいいか。歌は2幕の方が聞かせました。

他の毛虫、猫、帽子屋の手下とかも歌が上手い~なかなかの人揃いで、「ホリプロ紅白」 と言われるのも納得でした。
前半は主要登場人物が出てきてソロ歌って、つなぎがあって、次の役が、というまんま紅白な作りだし。

話はかなり予想付くし、セットはちょっと安い感じがしたけど、1回なら十二分に、見る (というか聴く) 価値あり。リピートしたくなったかはまた別ですが…(^_^;A そこそこの席で半額とかあれば考えちゃうかも!?

夕方、とてつもない怠け心に襲われて、服を脱いだり着たり10分ほど、あやうくチケット紙くずにしてでもウダウダしかけたけど、行って良かったです。

青山劇場、オーブより音響いいし、幕間に行けるほど近いファーストキッチンとかあって便利ですよね。なくなるの惜しいです…
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by yukituri | 2012-11-28 21:49 | 国内観劇 (その他)
カラオケオフ会用に予習中、YouTube で変わったものを見つけました。

「ホールニューワールド」 日本版・ドイツ語字幕付き

おいおいおいおい(笑) どういう人が誰向けに作ったんでしょう。ローマ字、普通の日本語表記 (ちょっとミスあり) の方が字大きいから、日本語勉強してるドイツ人向けかな。でも、ドイツ語コメントはほぼ見つからないし、日本語もドイツ語も分からないっぽい人が語句の意味議論してるけどw まあ、私も独訳を見るの勉強になりました。

英語コメ見る限りでは石井カズさん (ですよね) のアラジンかなり評判いいです。なぜか誰もズバッと名前を挙げないけど。
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by yukituri | 2012-11-28 00:24 | 普通の日記、PC・語学関係
場所が場所だったから(ゲーテ・インスティテュートと同じ場所)ドイツ語学習時代の感覚がよみがえった今日のオフ会、銀英伝ネタをちょっとおしゃべりして思い出したこと。

銀英伝にはまっていたあの頃、フロイライン=伯爵令嬢 と信じて疑わなかったですねぇ。

数年後、単に "Miss" だと知って軽いショックを受けることになるのですが。

"MITSUKO" の時に調べたところによると、「令嬢」 も 「夫人」 も 「女伯爵」 も、のきなみグレーフェンになるのですよね? 日本語が区別細かすぎるのか?

となると、ヒルダことヒルデガルド・フォン・マリーンドルフはグレーフィンであり、田中用語からすると "伯爵夫人" と書かれてもおかしくない。ちょっとイメージがw

現代ドイツ語では事実婚の増加や性差別対策として、そもそもフロイライン (小婦人?) という言葉自体あんまり使わず、Ms. の感覚でフラウにしてるからいいのかな。
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by yukituri | 2012-11-25 22:51 | 普通の日記、PC・語学関係

ウィーンコミュオフ会

今日は mixiウィーンコミュのオフ会がありました。先日の横浜のは、本来ここに来られない人向けの補充日だったそうです。

場所は青山の東京ドイツ文化会館(スマホの地図ではどれだけ拡大しても OAGHAUS としか出てこないけど)の中にある "Neues" というお店でした。高級なパン・ケーキ屋に併設してレストランがあるという感覚。大昔にドイツ語習いに通ってたころとは違うお店でした。

来週、これとは別に「エリザベートオフ会」があるというので、今日はオタ話は控えめにしようと思ったのですが、自己紹介で来週のカラオケオフのことを振られたのをきっかけに、ついやっぱりミュー話が中心になっちゃったかな? 意外と関心をお持ちの方も散見。海外観劇組と新しくお知り合いになれたりして。

オーディオ、オケ、建築・美術、ワルツその他、相変わらずみなさんの興味範囲が広くて面白かったです。

ちなみに、スタート時点で 「音楽」 「文化」 「ミュージカル」 の3つのテーブル分けで (後で席替え) えーっ、ミュージカルって音楽じゃないの? 文化じゃないの? とちょっとスネそうになりましたw 前2つには 「一般」 と付いてるのかw?

グーラッシュと一緒に、日本ではあまり見かけないオーストリアワイン (赤はレア度が高いような) が味わえたのが嬉しかったかも。

幹事さん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
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by yukituri | 2012-11-25 21:02 | カラオケ・オフなど
原作ファンで、漫画・アニメ・舞台化にはどうも違和感を覚えてしまうわたしですが < 銀英伝。ちょうど同時期に宝塚とキティが並行上演していたとなると、比較感想が読みたくなってしまいます。

某掲示板では、棲み分けきつすぎて、並べたレポなんてないですから。

予想では、イケメンに化けてくれる度や群舞揃い度では宝塚、歌や殺陣の迫力度ではキティの男女版かな? と思いますが。

主要キャストの力量という点ではおそらくヅカかな。
痩せても枯れても、もともと容姿で選ばれている上、音楽学校で2年間、歌・踊り・演技の訓練を積んでるわけですし、一定水準以下ということは考えづらい。

アイドル主役の舞台には、たまたま驚異的に演技や歌ウマな場合を除き、基本辛口な私です。
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by yukituri | 2012-11-21 01:25 | 国内観劇 (その他)
こんにちは。

ロミジュリ・エリザ来日記念カラオケオフ、いったんは締め切ると書いたのですが、まだ大丈夫になりました!

お店から電話があって、「いつも使っていただいてますから」と、条件を緩めてもらえ、ミニステージ付の大きな部屋 (定員20人~) がお手頃に使えるようになったためです。

部分参加の方も、参加した分の部屋代 (30分200円) + 自分の頼んだ追加ドリンク分、あとはその時間にみんなで頼んだ料理があれば、ちょっと分担だけで結構です。

というわけで、ご興味のある方、これからでもご相談ください。
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by yukituri | 2012-11-20 14:19 | カラオケ・オフなど
東京では1回しかない、貴重な彩輝トート回に行ってきました。しかも12列通路近く、1幕のトート客席登場ガン見席。チケット譲っていただき、ありがとうございました!

7年半前、私をこの世界にはめた人。その印象のまま封印すべきか少し迷いましたが、結果的に行って良かったです。

以下、評価がやや甘いのは、ファン目線だから。

完全にとは言わないけど、
♪変わらない~ 美~し~さ~ (あ、作品違い)

または
♪怪し美しさ~ (!!!) ルドルフ殺した後のキメ顔ったら。

やや頬がこけて、中性的な妖艶さはむしろ増したかも。

低音は出てなかったけど、中音域のハンガリーでの闇広や愛と死リプライズは、往時を思い出す、よく響く歌でした。


第1次月組の、初風フランツ・ヨーゼフ陛下も良かったです!

ああ、後は (今日の方々ももちろんいいですが)

怪し美しさ2乗の大空ルドルフだったらなぁ!! 
小気味よくて歌が素晴らしいきりやんルキーニだったらなぁ!!


宝塚礼賛が多すぎたとはいえ、トークショーも付いててお得。そうか、白羽さんと湖月さんはコンビだったな!とか、朝海さんけっこうお茶目キャラだとか、面白かったです。

「わたるさんとは 『愛と青春の宝塚』 でご一緒して」と言った途端、突然かわいい声で 「リュータンさん!」 と叫ぶトート閣下 (笑)

「トート "さん" に飛び込む時、もっと 『体ごと行け!』 とわたるさんに言われ」 と語る皇后陛下。
いやー、日本版ってほんと、「やあ! 僕の名前は ”死んでる” だよ~」 (以前カラオケに来てくれたドイツ人に、日本では 「死」 じゃなくて tod =役名と言ったら、こう受けてた) の世界なんですねw


私の芸術の秋・エリザベート祭りはこれにて終了。宝塚版、堪能しました。

とはいえ、歌その多の面でウィーン版をまた見/聞きたくなってるんですが…(爆) 
何度見てもいい作品だ、ということにしておきましょう。
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by yukituri | 2012-11-17 21:51 | エリザベート (国内) 感想

明日海さん、朝海さん

エリザガラで朝海ルドルフ見て、DVD当時のシャープな横顔や、小柄な体つきががやっぱり明日海さんに似てると思いました。

明日海って芸名ってオマージュなんでしょか? それともありがちなヅカネーム?

アリスの恋人、DVD出るんですね、めでたい。ロミジュリも出してくれないかな? そして一人ロミティボもw
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by yukituri | 2012-11-12 22:24 | 宝塚 (他作品、雑談)
2012/11/12昼 3階1列センター

トート : 春野寿美礼   エリザベート : 大鳥れい  
フランツ・ヨーゼフ : 初風緑  ルイジ・ルキーニ : 湖月わたる
ルドルフ : 涼紫央   ゾフィー : 初風諄  マックス : 立ともみ

少年ルドルフ : 望月理世   マダム・ヴォルフ : 彩星りおん
リヒテンシュタイン : 絵莉千晶   ルドヴィカ : 美鳳あや
ヴィンディッシュ : 秋園美緒
スターレイ : 南海まり   死刑囚の母 : 嘉月絵理


朝起きて見てみたら、掲示板にけっこうたくさん出ていたので、B席で突発。手すりが時々目障りなこと以外は意外と見やすいし、照明が綺麗。音響もいい。天井が被さって最悪と聞く、2階後方のA席より、ずっとコストパフォーマンスが高いんじゃないでしょうか。気のせいか、全般にウィーン版の時より響いてる気もします。


今日は花組主役コンビ(だんだん組度が減っていく?) 

春野さん、エリザベート役よりはもちろん格好いいし好きだけど、うーん、こんな歌い癖ある人だっけ? 極端に書けば、…んてぇんしの…ぉうたぁうぁー みたいな。男役だとそうなのか、それともトートだからか。シシィの時はもっと普通だったような? 大きい歌、激しい歌の時は大丈夫でしたが。あと、地声が高めに聞こえました。性別不詳の存在だから、まいっか。
DVDで見たナルな身振りは減っていて、その点は良かったです。
あ、でも医者が帽子かぶってなかったのはナルだから?


大鳥さん、 花總さんのような神々しい方向の美しさはない。もう少し西洋人メークでもいいと思う。歌は概ね安心して聞いていられました。最高音の手前の 「私だけに」 が籠もって聞こえてしまったのは惜しいかな。マヤさんのような強さではないけど、3人の中では強い造形と歌かも。

フランツ・ヨーゼフ初風さんが嬉しい! 私がはまった05年・月組の皇帝陛下。
やっぱり陛下はこのくらいは低音出してくれなくちゃ!
若皇帝の初々しさは減ったけど、その分、線の細さをあまり感じなくなり、後年の円熟味や冷徹さが増したと思いました。

涼さん、ルドルフの方がまだいいかな。フランツ・ヨーゼフには力量不足または柄じゃないということなんでしょうか。

17日の彩輝トート回も行けることになりました(ありがとうございます) ♪その美しさ~保って~ いてくれるかや、歌が当時に比べ上達しているかはドキドキ。(7年前に比べ、無駄に耳が肥えてるので)
ああ、ゆうひルドルフやきりやんルキーニ見たかったな… そうしたら初風陛下ともども、月組1回目の男4役揃い踏みなのに。
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by yukituri | 2012-11-12 18:25 | エリザベート (国内) 感想
2012/11/9夜 1階11列上手サブセンター
 
トート : 姿月あさと
エリザベート : 花總まり
フランツ・ヨーゼフ : 涼紫央
ルイジ・ルキーニ : 湖月わたる
ルドルフ : 朝海ひかる
ゾフィー : 初風諄
マックス : 立ともみ

宝塚版エリザベート・20周年記念スペシャル・ガラコンサートの、(ほぼ) 宙組の回に行ってきました。生で見るのは昨日の初演雪組チームに引き続き初めて。

そう、私はこんな野獣系トートを求めていた!

と思わせてくれた今日の公演。姿月トートの歌が凄かったです。

昨日よりさらに聞き応えの 「最後のダンス」。ほとんどゴスペルかと思うようなフェイクやシャウト、堪能しました。

前回のガラコンサートでも姿月トート良かったけど、ここまでじゃなかったですよね? 何回かのコンサート (この間の "華麗なるミュージカル音楽の世界 " など) での不満足感は何だったのかと思うほど。

ある意味、マテの時に野獣っぷりシャウトっぷりで不完全燃焼感があったのを、姿月さんが補充してくれたと言えるかもしれません。

本公演のように踊りまくらないので暇なのか、膝で調子を取りながら歌ってたところや、1幕の闇広が巻き気味だったのは惜しい。

挨拶では突然ふにゃっと声に。その落差がまた…(笑)

ちなみに、客席にはその 「おーっと~! ウィーンのトート閣下だぜ~」 (by 湖月ルキーニ) が。お団子ヘアに眼鏡でした。「ハトが出ますよ~」 でピース、かわいい。ほんとにあのカメラで写真撮ってたら公開してほしいくらいw

ルドルフの朝海さん、歳月は感じたとはいえ、やっぱり美しいルドルフっぷり。
昨日 (香寿さん) と聴き比べるとツライものがあるとはいえ、歌も健闘かな。男役の歌の方がやっぱり合ってる!と思いました。(比較例、シラノのヒロイン・ロクサーヌ)
「(宙組公演当時は) できなかったので、今日が東京でのルドルフ・デビューです」
そういえばそうだったか! それは貴重なもの見ましたw

湖月さん、「久しぶりにヒゲを付けて感無量」 だとかw
歌が現役当時よりずっと良くてびっくり。腹の 「支え」 がしっかりできてて、ちりめんがほとんどなくなってて! それだけでかなり違う。オヤジ臭さは元から出せてましたしね。いや~ いい兄貴っぷりでした。

この元トップ3人 (+お花様) 共通の感想、やっぱり、男役は男役、娘役は娘役、が適材適所ですよね!

年齢逆転フランツ・ヨーゼフの涼さん、若き皇帝がえらくハンサムでした。何度かゆうひさんに似て見える時があり、懐かしく。低音歌はあんまり出てなかったけど (フランツ・ヨーゼフが一番下まで行くんですよねぇ。実は難易度高い)、星組でずっと別格ポジションでやってきただけあって、老け演技なかなかですね。

とはいえ、やはり歌のいい本公演経験者で見たかったです。今回の中なら初風さん、OGということなら、彩吹さんも霧矢さんもいるのにな~
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by yukituri | 2012-11-10 00:11 | エリザベート (国内) 感想