日本版LNDも気に入りました


by yukituri

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ドイツ文学に詳しい方に聞いてみたところ、Pia & Uwe の新作ミュージカルの原作戯曲は、邦題 「貴婦人故郷へ帰る」 とのことです。ネット検索したら、「老貴婦人の訪問」 というパターンもありますね。
Dame = 淑女と解釈してましたが、お恥ずかしい。

「レベッカ」 ほどでないにしても有名作らしく、国内上演例もいくつか出てきます。粗筋は、

さびれた街に、金持ちになった老婦人が四十数年ぶりに帰郷し、かつて自分をだまして捨てた男を殺してくれたら大金を払うと持ちかける。最初はとんでもない! と断固拒否した市民たちだったが…

という、人間の本性をあぶりだすような文学的なお話のようです。

自分が普段読んでるエンタメ~な本とは違いすぎますが(^_^;A ちょっと邦訳、探してみようかな。粗筋を詳しく (ん?) 紹介しているサイトもあるので、予習は可能ですね。
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by yukituri | 2013-05-30 20:48 | 海外 Musical 話題
第1期に買った先行チケットの最終日、レミゼをマチソワしてきました。キャストがほぼ違って、見比べに良かったです。

マチネは、E列サブセンという良席なのにまさかの譲渡希望者ナシで、値引き分を含め1万8000円のすごい高い観劇に。平日昼は危険!? これまでで舞台が一番近くて良かったけど、後列のややお年を召した客数人が聞かせどころに限って咳をしまくったり、集中力を削がれました。

ソワレはB席K列サブセン。音は1階前方より迫力あったし、舞台の奥行やフォーメーションとか表面の模様が良く見えて、コスパ高かったです♪ 必然的に人物は豆粒ですが。
リピーター御用達だけあってか、マナーがマル。

今日初見の主要キャストの皆様。

鎌田ジャベール、こちらも美声で素敵! 代役とは思えない出来でした。スタイル良くてややエリートっぽく、旧演出のジャベ風。迫力ないと聞いてたけど、そんなことない。だんだん良くなったのかもしれません。
「星よ」 は正統派美声、「自殺」 はあえてザラザラ声でというのも興味深かったです。
福井さんが復帰するまでというのは惜しいなあ。普段は悪党組の一人か何か、すごいチョイ役なんですよね。美声学生軍団もそうだけど、日本ミュー界ってつくづく知名度優先でもったいない実力派役者の使い方してます。

山崎マリウス、三大プリンスコン後の復帰初日。よーやっと! 見られました。コンサート練習で演出調整に対応できずという噂ですが、GW後半は降ろされてましたからねぇ…
プリンス仕様の茶髪から染め直したのか、真っ黒い髪になっていたのが新鮮でした。色白だなぁ。細身の体に今季変わったブルーグレイ? のフロックコートが似合ってて、いい坊ちゃまぶり。個人的な好みはこの人かな。

里ファンティーヌ、一番死にそうにない演技はアレですが、細面の美人で声質もなかなか好みでした。

音響も増幅・エコー大盤振る舞いになっていて、プレビューの時のB席と比べると、ぐっと聞き応えがアップ。たまに大きすぎと思う時も。

吉原さん、連投時のように疲れていないこともあったんでしょう、あの日の物足りなさは何だったのかと思えるくらい、見ごたえありました。むくむくテディベアのようなかわいさもあるバルジャン。やや痩せた? 髪がある市長以降はけっこうダンディかも。

野島アンジョルラスも声の出が良くなってました。指導力は他の2人に譲るけど、学生の一員という意味ではこれもまたアリでしょう。

キムバルジャンの老け演技が上手くなってました! 歩き方とか声色とか。バルにしては無駄に格好いいw のは相変わらず。最初より頬がこけたような?
微妙に訛ってるところが何か所かありましたが (あるの "た" とか、チとジの中間みたいな音とか) ほぼ気にならない水準の日本語だったし、何といっても歌がいいし。
東京終了までに一度はまた見たいものです。
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by yukituri | 2013-05-28 22:45 | 東宝・梅芸系
といっても、独語情報サイト "Musicalzentrale" に行っただけですがアセ 劇場協会もメールにもっと内容入れてくれればいいのに~ それによると (追記: 夜遅く、会見内容を含んだメールも来てました)


"Der Besuch der alten Dame" (「老淑女の訪問」?)

2012年 2月~ 6月 Ronacher

今年夏の、Thuner Seespiele (スイスのトゥーン湖上舞台)
で初演される作品を導入。

Moritz Schneider, Michael Reed (Musik)
Wolfgang Hofer (Texte)
Christian Struppeck (Buch)

Friedrich Dürrenmatts の 1956年の同名の戯曲をミュージカル化。

原作も、作曲家も作詞・台本(でいいんかな) も知らない人でした。

Uwe さん、Pia さんはトゥーンでも主役をやるんですね! 
夏休み旅行の予定はないのでリサーチ不足でしたアセ 
しかも Uwe さんはそっち Ethan Freeman とダブルキャスト?


"Love Never Dies"
Ronacher 劇場
コンサート形式 Andreas Gergen (演出)
2013/ 10/ 18 19 20 22 23 24 25 26 (8回)

こちらも Ronacher で。コンサート形式、どの程度衣装や演技付くんでしょうね? 本格上演になるかのお試し版というところ?


"Mamma Mia!"
2014年 年初 
Raimund (これが Elisabeth の後釜なんですね)
オーストリア版の独語上演は初らしい。前にウィーンで大きな看板を見たと思ったのは英語ツアーか何かだったのかな?
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by yukituri | 2013-05-28 09:10

Wien 2013/ 14 演目発表

ウィーン劇場協会から、来季の演目発表のメールが来ました。

DER BESUCH DER ALTEN DAME - LIEBE ENDET NIE
  (直訳 「老婦人の訪問 - 愛は決して終わらない」 みたいな?)
MAMMA MIA! 
LOVE NEVER DIES

だそうです。劇場の割り振りは知りません。

最初のは新作? しかもバナー広告を見ると Pia & Uwe 主演!

LND、英語圏以外って行ったことあったっけ? 冒険だなぁ。(追記 コメントで教えてもらいましたが、デンマークでやってたそうです)


…しまった、Elisabeth は秋以降、最悪冬休みに見ればいいやと思ってたけど、これだけ予定作品があると終わりの時期が気になります。

最初のやつは何月からかな。Elisabeth と重なってたりしたら豪華なんですが、後継演目かな?
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by yukituri | 2013-05-28 00:03 | 海外 Musical 話題
7月の Wien Musical Concert 2 で、Marjan Shaki がまさかの降板、代わりに Annemieke van Dam が来日するそうですね 
(正直、ショック。以下、多少? グチです)

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by yukituri | 2013-05-24 21:27 | 国内観劇 (その他)
6月上旬のこのコンサート、東宝からのメールでセットリスト(ハイライト)が来ましたね。

ジキハイ、シラノ、GOLD、MITSUKO、ボニクラ、アリス… うむむ、新鮮味がそんなにないような(^_^;A 
まあガラコンですから、過去の名曲選で全然いいのですが。

安蘭さんはまたひとかけらの勇気かー。コンサートの度に聞いてるし、スカピンなら 「炎の中へ」 が良かったな。

日本初披露と思えるのは、石丸さんの "The Man I Used to be" (Monte Christo) が唯一? 日本語がもう付くのか、英語のままか。主人公2大ソロの片方、若者たちの愛に触れて昔の自分を取り戻すエドモンの歌、注目ですね。

歌い手という点では、万里生くんの 「明日への階段」 も聞いたことない。この題ということは初演版ですね。ソロでは寂しいので、アンサンブルとの掛け合い合唱やってくれるのかな、楽しみ。
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by yukituri | 2013-05-24 19:42 | 国内観劇 (その他)
子供向け抄訳からの愛読書で、十年前くらい?に講談社文庫のぶ厚い5冊本を大人買いw したこの作品。レミゼのように本筋に関係ないうんちく多すぎ(司教、浮浪児、下水道、隠語他)がということもないので、楽しんで読むにはこちらが好き。文学的評価は逆だけど。

宝塚オリジナル作品で、ワイルドホーン作曲 (スイス・ドイツ・韓国で上演済み、年末に日本でも公演) のとは別物。ワイルドホーンのもツッコミどころ満載だったけど、もっと多かった。
あの長い作品をよくまとめたな、とは思う。1幕1時間半しかないし、キツキツかなと思ったら、意外と平坦で、個人的にだれた部分も。
前日にレミゼという無謀日程のせいでやや点が辛いのかもしれない。

でも、お笑いは目指さなくていいから、復讐のカタルシスをもっと!

曲は全般的にワイルドホーンのが好き。ヅカ版では、♪ キャプテーン・ダンテス! の歌がかなり残った。罠に嵌めてやるぜ~ は今、思い出せないけど(おい) 舞台でとても印象的だった。

ちょっとネタバレありツッコミ感想

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by yukituri | 2013-05-23 05:12 | 宝塚 (他作品、雑談)
なんやかんやと3回見てしまいました。まだほとんど感想をアップしてなかったので、今更ですがキャストへの一口を。山崎マリウス、鎌田ジャベール見てないし、複数キャスト商法の餌食だなぁと思いつつ、もう少し行くかもです。

1回目 4/30火 夜(プレビュー)
  吉原、川口、知念、若井、原田、駒田、森、野島

2回目 5/ 8水 夜(以降、本公演)
  キム、川口、知念、若井、田村、KENTARO、森、杉山

3回目 5/18土 昼
  キム、川口、和音、青山、田村、駒田、谷口、上原

1回目は音量とエコーが小さすぎ、オペラのような生声を目指してたのか?と推測。演奏も非常に軽く、ミュージカルとしては物足りなかったです。2回目以降はこの辺が改善されてました。その差は差し引いてほしいけど、当日感じたところでは、

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by yukituri | 2013-05-22 15:59 | 東宝・梅芸系

レミゼCD聞き直し中

(mixiつぶやきばかり増えるのもナンなのでこちらに)

ロンドン初演から始めて、レミゼのCDを聞き直してます。したら、"What Have I Done" と "Javert's Suiside" が同じ旋律だと気づきました。ついでに "Who Am I" にも同じモチーフ。
なんて今更なトロさで(^_^;A すが、組み立て上手いですね~♪

2番目には "Chris Murray Musical Hits" からレミゼ曲抽出。独語。CDでは他の作品が挟まってるけど、こうしてみると、バルジャンの独白→ 私は誰だ→ 彼を家に→ 星よ→ 自殺って、かなり壮絶。並べて聞くとバルジャンが好きかな、実際に見てるし。"Stern" (星よ) は Uwe さんの20周年ベスト盤をプレイリストに並べることにしようっと♪ 公式音源はそれだけ… ベルリンのCDもあるといいのに!

3番目にはパリ版を聞いてます。英独の方が聞き取れて好きだけど、実際にはこうしゃべってたんだよな、と思うと不思議な感じ。モワ・ジャヴェール (私はジャヴェールだ ?) とか、モンセニョール (猊下 ?) とか断片的にしか分からないけど、面白い。

パリ版、言葉は違うけど、役者さんの声の響きはかなりロンドンと似てますね! バルジャンの張りつめた感じとか。コゼットが声楽系で綺麗な声、フランス語に合う~ と思ってたら、マリウスがなんじゃこりゃな声でヘナチョコ。せっかくのプリュメ街の3重唱が…
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by yukituri | 2013-05-21 19:48 | 東宝・梅芸系

銀座ミニカラオケ

5/19(日)の2時半から、銀座で言語自由のミニカラオケを開きました。ミニといいつつ、最大時7人 (うち初参加お1人) と、なかなかの人数で、おしゃべりも交えながらまったりと歌いました♪

ブロードウェイ、東宝、四季、ウィーンミュージカルと、いつもながら色々。海外では四季だの東宝だの区別ありませんしね! 歌ウマな方が多くて聞き応え上々でした。

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by yukituri | 2013-05-15 05:36 | カラオケ・オフなど