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日本版LNDも気に入りました


by yukituri

今回のチケットの傾向と対策

いずれそれぞれの感想に分解・合体しますが、今回のチケットの場所と席の感想だけ先に書いておきますね。

9/26 (土) Oberhausen "Tanz der Vampire" 1階4列右5番 (センターブロック)。カテゴリー1、事前ネット購入。前の人の頭が超!邪魔だった。この辺は傾斜も緩いし、1列目でなければ、横通路後の9列目がいいかも。あと、伯爵は右通路からの登場時にはライトが当たってないので、むしろ左通路を帰っていく時の方が見ていて美味しいかも。

9/27 (日) Stuttgart "Wicked" マチネ 1階4列右5番 (センターブロック)。カテゴリー1
Oberhausenと偶然同じ番号だったが、こちらは大変見やすかった。

〃 ソワレ。1階2列下手 (カテゴリー2) かなり端だが、前の人は視界の邪魔にならず、舞台も近く、見やすかった。日本版より舞台が広いせいか、見切れは少なかった。

9/28 (月) Wien "Tanz der Vampire"。ありがたいことに月火と公演しているウィーンの TdV。3階2列サブセンだが割と見やすかった。天井のシャンデリアも豪華だし。

9/29 (火) Wien "Tanz der Vampire"。 1階 列(実質 列)上手。アルフレートの部屋とかは大変近く見える。これで Lukas ならなあ。劇場の美しさに比べ、椅子が折りたたみ並みに安っぽいので、隣の行儀悪い女の子が大きく動くたびにガタガタ揺れるのは参ったが。

9/30 (水) Wien "Rudolf"。1階サークル列 (最前列) 右13番 センター 事前ネット購入 (15%の手数料入り) カテゴリー1 不吉な番号のせいか、それともお一人様の恩恵か、1列ドセンター。指揮者の頭が目の前。幸い、踊ったり息がうるさかったりする人でもなかったし(^_^; 邪魔にはならなかった。Drewさんがつば飛ばしながら歌うのまで見えてしまう(^_^;A ただ、回転階段の上とかはかなり見上げないといけないので首が痛い。Rudolf も苦悩して斜め上を見ながら歌うことが多いので、ちょっと惜しい時も。

10/1 (木) Wien "Rudolf"。1階サークル列 (最前列) センター通路の左側 オペラ座前のブースで半額購入 カテゴリー1 右で起きていることはちょーっと見づらいが、ルドルフの悪夢のあたりなどは大変近く、嬉しい。これが Rebecca なら Maxim のウルウルを見るのに最高の席だったのだが… 残念!

10/2 (金) Wien "Rudolf"。いったん劇場窓口で3階7列目センターを買った後、関係者席の戻りらしい2階最前列サブセンターにアップグレード。カテゴリー1。手数料はないが定価。高い場所のシーンとかが非常に見やすい。

10/3(土) Wien "Rudolf"。1階6列(実質7列)センターブロック端近く。カテゴリー2。半額チケット。これも関係者席の戻りらしいが、定価なら午前中にあった関係者席の戻りの2階最前列は消えていた。残念。1列目より、むしろこのくらいの方が見やすいかもしれない。首は痛くなかった。
by yukituri | 2009-10-08 19:47 | 海外観劇 (他作品、総括)