ハングル解読に挑戦 < J&Hキャスト
2006年 11月 17日
ジキル&ハイド= チョ・スンウ (2004,06)、リュ・ジョンハン (04)
エマ= キム・ソヒョン (04)、イ・ヘギョン (06)
ルーシー= チェ・ジョンウォン (04)、イ・ヨンミ (06)、キム・ソニョン (06)
アターソン= キム・ジョンミン (04)、キム・ソンギ (06)
ダンヴァース卿= イ・ソク (04)、キム・ボンハン (06)
ハングルははるか昔に数時間習っただけなので、ネットでアイウエオ表のようなものを探してきて引き比べ。基本的に子音、母音の部品で出来てるので、ローマ字に近いところも。日本語全く知らない人が仮名 (ましてや漢字!) 探すよりはずっと楽でしょう。それでも、二重母音やらリエゾン?やらで時々えらい難しいのですが。
ここで衝撃の事実が判明。私、韓国初演版のCD (2004年) に出てくるキム・ソヒョンさんと、2枚組 (2006年) のルーシーの一人で来日公演にもいたキム・ソニョンさんが同じ人のちょっと違った書き方だとばかり思ってたんです。が、解読してみたら全然別だったという…。大体、ソヒョンさんはエマ役でしょうが。気づけよ < ぢぶん という感じ(^_^;
ハングルで言うなら 김소현 さんと 김선영 さん(コピペです…笑)。確かに違いますねー。漢字だとどうなのかな??
こうしてみると、エマもルーシーも全部別の人だったんですね! 同じなのはジキル&ハイドのチョ・スンウさんだけ。
それにしても、ルーシーは全部の組み合わせがボーナストラックで入ってるのに、ジキル&ハイドは全部チョさんで、リュ・ジョンハンさんは全くなし。差別ぢゃ。リュさんって、1枚CDの時も美味しいソロ曲はあまりなくて、デュエット中心だったんですよ… あーあ、彼の “This Is The Moment” が聞きたいなあ。