日本版LNDも気に入りました


by yukituri

感想追加 < Lukas + Marjan + アッキーコンサート/ Zusatzmeinung, Lukas & Marjan Konzert

前に Marjan と劇場近くで少し話せた時、コンサートの選曲を聞いたら、「驚かせてあげる」 なんて言ってた彼女。確かにびっくりな曲も多かった。これまで R&J の CD と来日エリザベートのヘレネその他でしか知らなかった Marjan の新しい面もいっぱい見られて興味深かった。
(Für Deutsche Absätze, klick "More" am Ende)

1曲目は 「闇広」。また1人2役? と思ったら、暗い中に浮かび上がる、Lukas くんにしては小柄な白いスーツ姿。って Marjan トートか! 十分格好良かったけど、トート歌手としては正直、姿月さんや Maya さん (?) には及ばないなと思った。声域が違い、途中、上げて歌ってたし。やっぱり Marjan なら私、Julia みたいに天に昇るような高音が好き。

ちなみに、闇が 「ヒロガロー」 と、「立ち上がる時」 のトキ抜けは Marjan もしてた。立ち上がる時、そんな難しいのかな? ウーがオーに聞こえちゃうのは、やっぱりオーストリアだけじゃなくてドイツ語人の訛りなんだろう。Lukas くんの場合は、コマ千秋楽のアンコールでは大体直っていて、この日も大丈夫だった気がした。

ついでに、Lukas くんの持ちネタ? イエイエ "ゾ"レホドデモ。母音が後ろに付くとSが濁るのもドイツ語の特徴。Sarah がザラとか (ウィーンでは違うという話も) この日の Lukas くんのソ成功率は2割ってところか。口うるさくてすみません(^_^; 個人的に発音とか訛りとか方言とか (自分ももちろん完全には無くせないくせに) 興味あるし、気になるので。

舞台上では、カンペ付き日本語トークも。ドイツ語や英語だと格好いい2人が、日本語ではなぜか突然、夫婦漫才に(爆) 大阪に長くいたせい? 笑いの 「間」 も上手くないか? ちょっと関西弁な気もしたぞ、Marjan。

歌に戻って。念願の Julia。意外にも1曲目は "Ohne Sie" (彼女なしでは) で、この歌は文字通り、最後の Juliaあってだよな~、と思った。大阪の Romeoソロも悪くなかったけど 「副旋律?」 みたいな部分もあったし。Marjan、多分はしかの気管支炎から100%回復し切ってはいないのかな? と最高音では少し感じた時もあったけど、やっぱり素敵~~!

Mozart! から各1曲をはさんで、今度こそ "Liebe"! これを聞くために私ははるばる? 渋谷まで来たんだ… 感激。舞台上はすっかり R & J の世界。やっぱり通しで見たいよぅ。ウィーン版の来日公演呼んで下さい!!

M! Marjanは "Irgendwo wird immer getanzt" (ダンスはやめられない) 裸足で登場、舞台の上にひじを付いて寝そべるコンスタンツェ。やさぐれ具合がなかなか。なるほど、「可憐な演技も上手いけど、ほんとは姉御肌」 とどこかで読んだけど、実は、コンスタンツェやエポニーヌの方が Juliaより本人に近いのかも?

そういえば Lukas ヴォルフもすねた時? 舞台の上に仰向けにひっくり返ってたな~ 歌うだけじゃなくて、ちゃんと役を演じている。日本のミュージカルスターのコンサートではまずここまでやらないだろう、偉い。

オン・マイ・オウン、本体は全部日本語。こちらはなかなかきれいな発音 (Sがところどころ微かに気になる程度)、Marjan がんばったね! 多分、ローマ字書きを歌うんじゃなくて、誰かの歌の耳コピもしたんだと思う。「なーい」 の美しい残響とか、ちょっと島田歌穂さんのCDを思い出した。
ただ、ドイツ語ミュージカルファンとしては、導入部のまま "Nur für mich" で歌ってほしかったな… 少数派かな(^_^;?

"Ich gehöre nur mir" びっくり選曲! ん、でも少し低い? まだそれほど歌いこんでないせいか、気管支炎の影響か、本来はもっと上手いんじゃないかな、と思えた。声自体は Maya さんより、Pia さんに響きが近い気もした。数年後には立派なエリザベート役者になってるかもしれない。そしたら Lukas くん、トートに立候補か?

というわけでソロ中心な選曲。個人的に歌ってほしかったデュエット曲は、

Liebesglück (Romeo und Julia) 「愛の幸せ」 舞踏会の一目ぼれシーン。超ロマンチック! (でも、大阪で Lukasくんが話してた、鼻血出しちゃったボケ場所でもある?…笑)

Draußen ist Freiheit (Tanz der Vampire) 「外は自由」 Sarah + Alfred では一番きれいなデュエット

Dich kennen heißt dich lieben (M!) 邦題は 「愛していれば分かり合える」 だっけ? ヴォルフが一番幸せだった時

…あたりでした。次回があればぜひお願いします!


第2部のトーク。アッキー、「エリザベートファンが彼に聞きたいだろうことを聞きます」 と期待させといて、結局また料理話かよ!? 大阪と変わったネタといえば、Lukas くんが馬を食ったという点。何でも大阪のコンサート後にオフが数日あったので、高遠 (長野) でウマニク (笑) を食べ、先週までのラーメンに代わってお気に入りの日本料理?になったんだそうな。

高遠、また渋いところへ。ここは遅咲きの桜が有名だけど、さすがにそれには間に合わなかったよね。大阪では 「桜が好き」 と言っていたので、見せてあげたかったな。…って、だからサクラ肉という落ちなのか高遠(^_^;?

アンコール、「みんな一緒に歌えるのを」 という話で、「ヤミガヒロガル?」と Lukas くん。おっしゃー、それなら歌えるぜ! と思ったのに、結局は American Pie だった。残念~ Marjan も登場、楽しそうに加わってた。

(Für Deutsche Absätze, klick "More")



Als ich Mrajan mal in der Nähe des Koma (Kreisel) Theaters in Tokyo ansprechen konnte und über die Liederauswahl im Lukas's und ihre Konzert gefragt habe, hat sie gesagt, "Lass uns euch überraschen" odre so. Ja, es gab Überraschungen!

Das erste Lied war wieder "Shatten"... Was? mit Marjans "Tod"!? Zwar konnte sie nicht so tief wie SHIZUKI Asato (meiner Meinung nach Japans beste "Tod" Darsteller/in im Gesang. Sie hat mit Lukas im Promo-Konzert im Dezember "Shatten" gemacht) singen, doch schon sehr cool. Das letzte Refrain war auf Japanisch.

Danach sangen sie "Ohne sie" aus "R & J". Romeos Solo in Osaka war auch nicht schlecht, aber es stimmt wortlich! "Ohne sie" war das Lied etwas?/ viel? weniger Wert.

Dann folgte Marjan's Konstanze und Lukas's Wolfgang aus "Mozart!". Beide waren schön. Sie haben nicht nur gesungen, sondern spielten die Rolle richtig! Japanische Musicalstars in Konzerte werden nicht soweit tun.

Das höchste Punkt war natürlich, "Liebe". Ah, ich will doch den ganzen "R & J" mal richtig sehen. Wird jemand nicht die Wiener Produktion als Gastspiel hier rufen!? Oder wird den mindestens nicht wieder in Deutscsprachraum gespielt?

Marjan hat dann "Nur für mich", die Einleitung auf Deutsch und das Hauptteil auf Japanisch gesungen. Sie war viel akzentfreier in dem Lied als in "Shatten". Das erinnerte mich etwas an SHIMADA Kaho -sie ist eine der beste Eponnine der Welt, denke ich- Marjan muß ganz große Mühe gegeben haben, um Japanische Aussprache zu lernen.

Die letzte Überraschung war "Ich gehöre nur mir". Es war beeindrückend. Kann gut sein, das sie in ein paar Jahren als eine gute "Elisabeth" Darstelerin steht. Dann wird Lukas auch für "Tod" kandidieren (Smile)?

Das erste Teil war also überwiegend Solos. Wenn wir nächste Chance haben, würde ich gerne mehr Duette wie "Dich kennen heißt dich Lieben", "Liebesglück" oder "Draußen ist Freiheit" zuhören, und zwar ein ganzes Konzert mit ihr!
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by yukituri | 2007-06-09 18:15 | 来日公演 (他作品)