日本版LNDも気に入りました


by yukituri

東宝レベッカ2回目 (雑多な感想)

6/14(土) 12:00 後方席センターブロック下手より

土曜日がぽっかり空いてしまったので、2回目にして、多分最後の日本版レベッカを観劇。さすがにチケットは前ほど譲渡に出ていない。
前回が4列目だったので、今度は全体像を見ようと後方席。都合が悪くて、1幕の途中から入るはめになったが、それでもなかなか楽しめた。
最初と最後のどちらを取るかといえば、エピローグの方が感動するし。

しかし、某さんの別の役を見た海外観劇のせいか、ウィーン・ミュージカル・コンサートでのダイジェストを見てしまったせいか、主要キャストの何人かには満足できない度が高くなったかも、ごめんなさい。「私」 の大塚さんは、がんばってるとは思うが、やや歌い疲れ? かすれ声が混じってるところが増えたような。山口さんのマキシムは、せりふの言い方や歌い方があちこちでもっと軽々しくなっちゃったような… 以下ちょっと自粛。

それ以外では、ベアトリスの伊東さん、「私」 との二重唱のハモリが綺麗になった。ベンは動きが大げさ。歌い方も、別に流麗にしてもいいのに。

コメントで書かれていた 「安っぽいソファー」、今日は確認できた。一人掛けの方、会社に前あった (ついでに古くてひび割れてた) 合皮の椅子とそっくり(^_^;A 3人掛けの方と揃いにくらいできないものか。
これに限らず、セットは何とかしようがいくらでもあると思った。たとえカーテン前の芝居になろうと、浜辺くらい (ゴルフ場もか) は背景を別にしてほしい。部分的な紗幕はけっこう使ってるんだし、書き割りの幕を下ろすだけでもいいのに。上の壁にところどころ色投影するくらいじゃだまされ切らない。

衣装も、1幕の離れ離れデュエット (夜着になってない) とか、2幕の予備審問 (室内着のまま。帰ってきたらコート姿 ^^;) とか、「もっと袖に引っ込んで早替わりすればいいのに < 私」 と思うところがいくつかあった。

と、いろいろいちゃもんを付けてしまったが、2ヶ月たって、より力強くなったアンサンブルとか、時に本家に劣らない迫力 (2幕では苦しそうな場所もないではなかったけど) のシルビアさんのダンヴァース夫人とか、火事のシーンのフランク (石川さん) とかはリピートする価値があったかな。全般に、メロディーはすごく心に残るし。
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by yukituri | 2008-06-14 19:43 | Rebecca / レベッカ