人気ブログランキング |

日本版LNDも気に入りました


by yukituri

ちょこっと翻訳

 「私が踊る時」のオリジナルの歌詞と、栞さんにいただいた「愛と死の輪舞」ドイツ版の歌詞をちょこっと訳してみました。小さい辞書を見ただけだし、分からないところをネイティブに相談したわけでもないので、怪しい「試訳」ですが(^_^;)

 特に「愛と死…」ドイツ語版は、なんだか抽象的で、題と1行目  "Kein Kommen ohne Gehen" からして自信がないという(自爆) 英語で言えば "No comming without going"だから、意訳すれば”生と死”だとは思うけど。
 内容も、今ひとつトートの燃える思いが直接語られない、伝わって来ない。もっと日本語の歌詞を生かせないのかな? はっ、それともこれがオリジナルで、例によって小池先生が潤色して作詞したのかしら。

 「私が踊る時」の方がすんなり読めますね。訳してみて分かったことは、①宝塚版は主に2題目からの訳、②元はエリザベートがソロで歌う最初のサビの部分がトートに変わっている、など。

(追記) パンフに載ってた歌詞を見せてもらったら、東宝版はなかなかオリジナルから訳してました。でも、宝塚・東宝が共通に持つオリジナルとの最大の違いは、 "Wenn ich tanzen will" の "will" に当たるものが日本語にはないことでしょう。英語なら "want"  ”踊るなら”、”踊る時は”にとどまらない、彼女の強い意志を表しているのですけど。
 あと、「ただ一人、愛する人と」 という歌詞もないですね~ 「誰と踊りたいかは、私だけが決める」です。やっぱり強い感じ。
by yukituri | 2005-05-12 07:16 | エリザベート (データ/雑談)